リュウカデンドロン:ヤマモガシ科
原産地:南アフリカ
色づいた苞に囲まれた基部が花です
種類が多く、色や大きさもいろいろあります
ドライフラワーにもなります
とにかく長持ちするのが魅力のお花です
昨年のモデルの大きな花
そして先月の教室モデルの小さな種類のお花を
同じ画用紙に描き加えて みました
どちらの花も美しいままで ドライフラワーになっています
昨年描いた大きなお花のリュウカデンドロンです
これに描き加えました
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リュウカデンドロン:ヤマモガシ科
原産地:南アフリカ
色づいた苞に囲まれた基部が花です
種類が多く、色や大きさもいろいろあります
ドライフラワーにもなります
とにかく長持ちするのが魅力のお花です
昨年のモデルの大きな花
そして先月の教室モデルの小さな種類のお花を
同じ画用紙に描き加えて みました
どちらの花も美しいままで ドライフラワーになっています
昨年描いた大きなお花のリュウカデンドロンです
これに描き加えました
リュウかデンドロンは不思議な色合いのお花ですね^^
確かに花持ちが良く ドライフラワーにもなりますので
安くて 長い期間楽しめるのが魅力でもあります
確かに 後から描きくわえるのは 線の流れを合わせなければなりませんので
大変ですが 多くの花を描かなくても済むので 私は楽しみながら描きくわえています(^・^)
ですので これからも 数年前に描いた絵に 同じお花がモデルになったら 描き加えていきたいと思っています^^*
久しぶりにボタニカルアートを見せていた咲きました。
やっぱり好いですね。
このリュウカデンドロンのお花は以前に生けたことがあります。夏のお花が少ない時に、長持ちしてくれる優等生でしたので覚えています。
微妙に変化している色合いが 表現されていて、
見つめておりました。昨年のお花の上に重ね描き、
之って難しいのではありませんか。
去年には無かったreihanaマークも入りましたね。
昔を思い出しながら 懐かしく見せて頂いています。
去年の描いた色調に合わせながら、さらに趣を重ねていくのでしょう。技術を要しますね。
描いてから 花瓶の中に放置していたら 知らない間にドライフラワーになっていました
ドライになったらシックな銅葉の色に変わりました
何年も描いていると スケッチブックが沢山になってしまい 断捨離も考えないといけませんので
同じお花が モデルになったら これからも この様に描いていきたいと思います
今日は絵の教室があります
9月に展示会もありますので 何点か持っていき サインの位置や どれを出展するか 先生に選んでいただきます(^・^*)
明石も やや曇り空ですが 時折太陽が現れています^^
昨年、大きなお花の種類を描きましたが アップしそびれていました
今年も 同じお花が 教室モデルになり 描き加えてみました
何年も描いていたら スケッチブックがいっぱいになってしまいましたので
これからも この様に 同じお花がモデルになったら 描きくわえて行こうと思っています(笑)
花瓶の中で 知らない間にドライフラワーになっていました(*^^)v
色々な種類があります
私も数年前に 神戸のお花屋さんで 珍しいので購入したことがあります
名前が分からなくて 無名でアップしたら
らぶさんが教えて下さいました(^・^)
神戸の街には 珍しいお花が沢山 とっても安くて売っています
カラフルなお花ですので 楽しく描けました^^*
このお花は輸入花ですので あまり見かけないと思いますが
神戸では 結構珍しいお花が売られています
何故か 日本産のお花よりも 輸入さたお花の方が安く売っています(*^^)v
色づいた苞が花弁だと 当然思ってしまいますよね
じつは お花の部分が隠れて見えないので ガク苞を一枚はがして描きました(笑)
ありがとうございます
はみるちゃんのパソコンで描いた作品も とっても素晴らしくて
何時もウットリと見入ってしまいます^^*
パールのネックレスもとっても素敵~♪
いつまでも飾っておけますね
絵に描いてモデルはそのまま楽しめるなんて一石二鳥
苞葉の色があでやかで誘われます~
この美しい色のままでいられるのですね
素晴らしいタッチで描かれて魅力がそのまま引き出されていると思います!
前のも素敵ですが蕾が入った今回のは花々しくステキです。
じっと物思いにふけって・・・眺めていました。
とってもお上手です。
今日少し曇っています。
ドライにもなるんですね
昨年の作品もいいですが 小さいのを加えて強弱がつき
一段華やかでとリズミカルな素敵な作品になってますね^^
こんなのが自在に自分で描けたら楽しいでしょうね~
多分初めて拝見するお花です。
色づいた苞~花びらと思ってしまいます。
つぼみも可愛いですね
とてもリアルで、表現力は写真の様です。
良く描けるものですね\(^o^)/)。
リュウカ デンドロンは あまり見かけないお花だと思います
でも種類は沢山あるようですね
アランドロンって覚えてもいいかも~!(^^)!
ヤマモガシ科で検索したら 日本では あまり見かけない花たちが出てきました
花持ちが良いので 私の様に 描くのが遅い人には もってこいの素材だと思います
今はドライフラワーになって 鈍い色になっています(^^♪
リュカデンドロンのボタニカルアートなんですね。
アラン・ドロン(懐かしい)かと思っちゃいました。(^_^;)
ヤマモガシ科ってなにやら難しそうですね。
花持ちする花なんですね。
ということは生命力は強いですよね。
昨年のアートに今年の小さな種類の花を合作。
アクセントが増えてしっくりした構図になっていますね。
昔の絵を欠かさず反映するところはさすがですね。