大きな花が咲いていました
名札を見ると ホヤの花でした
ホヤ・アルクボルディアーナ
ニューギニア原産のつる性常緑木本
とても大きな花で 存在感がありました
熱帯雨林で生育し高温多湿を好む
現地では年中開花し、気温により花の色は変化するそうです
一輪だけ花が開いていました
屈んで 見上げて撮ってみました
普段見ているホヤの花(サクララン)とは 随分と異なり 巨大な花です
ディスキディア ルスキフォリア:キョウチクトウ科
園芸品種
花
とても小さな花です
リプサリス ラムローサ:サボテン科
ブラジル原産
最後は白い果実に変わる様です
花
とても小さな花です
フクロカズラ
別名カンガルーポケットで流通しているそうです
どんなお花が咲くのか 見たかったです
アロエ・ディコトマ:ツルボラン科(ユリ科)
原産地:ナミビア・南アフリカ
日本から 遥か離れた アフリカ南部、ナマカランドと呼ばれる地域に自生する
アロエの仲間でアロエ属の中では最も大きくなる品種です
この株は 樹齢300年以上と推測され その大きさは
搬入時 茎幹の直径が1m・高さ3.5mで重量は1.5トンだったそうです
太く分厚い茎は 水や養分を蓄える役割をしているので
雨が降らなくても 何年も生きることが出来るそうです
自生地では若い蕾が 食用にされ その姿&お味も アスパラガスに似ているそうです
奇跡の星の博物館では 毎年12月ごろに レモン色の花を多数 咲かせるそうです
巨大サボテン
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ホヤの花が可愛い。
ぼんぼりみたいですね。
巨大サボテンは人のように見えますね。(^_^;)
こんなに大きなホヤの花 初めて見て\(◎o◎)/!
ホヤカーリー(サクララン)の花は 愛らしくて 可愛いですが
この花は 逞しさを感じました
巨大サボテンは 見ようによっては 人間みたいで 私はキン肉マンに見えます(^^♪
ホヤ・・・ なんだか巨人の国にいるみたい
一花で存在感抜群ですね
下から見たら!!!ひゃ~ 素敵ですね~
ほかのも全部気になって・・・
袋がついてるフクロカズラ! 中に何を入れているのかしら・・・って夢が広がりそう
なんにも入っていなくてもそれは夢を入れるため♪
ホヤと言えば 観葉植物のホヤカーリ―やサクラランしか知りませんでしたので
同じお仲間でも 巨大な花が咲く種類もあったなんて \(◎o◎)/!でした
袋カズラも鉢植えで売られているそうです
葉が袋状になる様で 興味がわいてしまいました
出会えたら 購入したい 多肉植物です
私の知らない 多肉植物 沢山あるんですね~ヽ(^o^)丿
熱帯の植物って、面白いですね!
驚いてしまいました。
思わぬところから、お花が咲いていたり、カラフルな色に、目を奪われてしまいます。
あまりにもポピュラーになってるから、忘れていたけど、確かにこちらに来てから花が咲くようになりましたしね。
見たことはあるような花もありますが、やっぱり珍しくて・・・名前全然覚えられませんね。
サボテンとカクタス・・・その違いもね・・・
熱帯の植物たちの多肉質のを集合させてみました
同じアロエでも 巨大なのがあって\(◎o◎)/!
小さな多肉植物は 鉢植えでも売られているようですので 今度見かけたら
購入して 育ててみたいですヽ(^o^)丿
アロエにも色んな種類がありますが こんなにも巨大なアロエは初めて見ました
以前にも来ていますが その頃は サボテンや多肉植物には全く興味がなくて
美しい花ばかりを愛でていました
ブログを始めて 植物画を習い始めてからから 色んな植物に興味がわくようになりました
そして今は 多肉植物が大好きになり 色々と寄せ植えにして楽しんでいます
サボテンには棘がありますが カクタスには棘がありませんね~ヽ(^o^)丿
熱帯のものは 多分ジャンボなんだろうなあと思ったらやはりそうなんですね(笑)
一つがどのくらいの大きさなんですか?
その下の 白い小さなお花はほんとに小さそうで可愛いですね^^
多肉植物の種類の多さ、びっくりしてます。
ホヤ聞いた事あるけど、面白いですね。
何と花から果実に又変わった形状にびっくりです。
フクロかずらの花、見てみたいですね。
あの大きなのもアロエなんですね。
巨大サボテン、グロテスクですね。