今年も街路樹の ホルトノキの花が咲きました
ホルトノキ：ホルトノキ科
ホルトノキは千葉県以西の本州、四国、九州、沖縄に分布する常緑高木
ホルトノキは「モガシ」とも呼ばれています
毎年 7月ごろに フサフサの花を咲かせます
葉は5～12cmで ヤマモモにも似ています
古い葉は赤く紅葉し 一年中 紅葉しているのが見られます
樹皮は染料の原料になります
花から果実へ。。。
ホルトノキの名称は 「ポルトガルの木」から転化したといわれ
平賀源内がオリーブの木と間違えたという逸話も残っています
花後の果実はオリーブにも似ています
ブーゲンビリア：オシロイバナ科
今日は地味なお花でしたので
紅一点として我が家のブーゲンビリアです
ブーゲンビリアとハイビスカスを 間違えてコメントしてしまいました
ハイビスカスが 一日花で ブーゲンビリアは 数日咲き続けます（汗）
ホルトノキの果実は オリーブにそっくりな果実を付けます
毎年７月に ユニークなフサフサの花を咲かせます
果実は 数か月楽しめますが お花は今の時期にしか咲きません!(^^)!
樹齢４３年のブーゲンビリアがあるんですか～＼(◎o◎)／！
我が家は真冬でも ブーゲンやハイビスカスは咲いています!(^^)!
ホルトノキオリーブのような実をつけますね。
花は初めて見ました、にぎやかですね～。
ブーゲンビリアは先日ゴルフ場で樹齢43年という鉢植えを見ました。
暖かい所にお住まいだと熱帯の花も育てられていいですね。
クササキは私は全く知りませんが 似たようなお花が咲くのですね
ホルトノ花は 実際は 小さな花です
小さな フサフサの花が ビッシリと咲きます
香りは 無い様な気がしますが 今度嗅いでみますね（笑）
果実も 毎年 沢山生るので 絵の仲間に配っています
ブーゲンビリアとハイビスカスが次々と咲いて華やかですヽ(^o^)丿
ブーゲンは一日花ですが ハイビスカスは 一度咲いたら長い事咲いているので 楽しめますよ～*＾＾*～
よく見ると ギザギザが華やか！香りがありますか？（笑）
ブーゲンビリア可愛いですね～＾＾
Ｋさまも ホルトノキをご存知でしたのね
寒い地域では見られないそうですが 宮崎は 明石よりも南国ですものね～♪
街路樹に沢山植えられていて 四季を通して 紅葉した葉が混じり美しい樹木です
毎年 ７月にお花が咲きます
花後にオリーブの様な果実が沢山生って 年明けまで果実が生っています
お花の時期は 短いですので 咲いている姿を見られると良いですね*＾＾*
今年もフサフサとしたユニークな ホルトノキの花が咲きました～ヽ(^o^)丿
ホルトノキ科と言います
今は 木全体が この花で包まれています
比較的温暖な地域でないとこの木は 植えられてないと思いますので
茨城では 見られないかも～～～(^・^*)
ブーゲンビリアに 白い花が綺麗に咲きました
オシロイバナ科はmasaさんの言う様に花の筒が長くて 花弁がつながっているからです
オシロイバナにお花が似てるでしょう^^。
ホルトノキは初めてですか(^^♪
此方では 街路樹や公園で 良く見かけます
丁度今が お花の季節で 小さな花が無数に固まって咲いています
花後には 沢山の果実が生るんですよ＾＾
お花から 小さな果実になりかけが 一番愛らしい姿だと思います
ブーゲンビリアは一度咲くと 長い期間咲き続けます＾＾*
数年前、大分県臼杵市の「鎮南山」登山のおり
頂上付近で初めて拝見しました。
お花は、初めて観ました
こんなきれいなお花が咲くのでしたか・・・
今頃は、咲いているかもしれませんね
また「鎮南山」に登ってみたくなりました。
ホルトの木が沢山咲いていますね。
これってホルノトンキ科なんですね。
集団で咲くと小さな花も豪華に見えます。
フサフサが目印なんですね。
ネムノキは憶えたのでホルトノキも憶えようと思います。
ブーゲンビリアが綺麗ですね。
小さな白い花が印象的ですね。
オシロイバナ科ということは花の筒が長いのですかねｗ。
こんな珍しいお花 初めてです。
可愛い花が沢山集まって、集団も可愛いです。
花から実への変化も面白いですね。
ご自宅のブーゲンビリア 綺麗な色で、目が覚めます。
目が覚めても 頭はいつも寝ていますが・・・
いつも珍しいお花を見せて頂けるので
楽しみです。