ヒメツルソバ:タデ科
ヒマラヤ地方原産
別名:ポリゴナム
茎は立ち上がらずに横に這うように広がっていきます
紅葉
場所によって 真っ赤な紅葉も見られます
この花は 一年中咲いています
イヌタデ:タデ科
別名:赤まんま
群生して 小さな花を咲かせています
エノコログサ:イネ科
秋色のエノコログサって 美しいと思います
ノイバラ
ピンクのノイバラです
毎年 お花と果実の両方が愛でられます
シロノセンダングサ
厄介なクッツキムシになりますが・・・
お花は憎めないほど 可愛いです
アキノノゲシ&セイタカアワダチソウ
散歩用の しまむらブランドの 日傘を背景に撮ってみました
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皆空き地で見かける草花ですね。
セイタカアワダチソウなんか、花粉症の原因の花じゃ~なかったかしらね。
エコログさ可愛いね~
近所の塀越しに毎年沢山咲いて、家の方が
毎年引き抜いていますが、今年も沢山咲いています。
アキノノゲシの淡い黄色がきれいに撮れていますね。
散歩で時々見かけますが、この花を見ると何だか
ほんわかする好きなお花です。
ほら、お豆の周りに砂糖をつけたみたいの・・とか、金平糖に似てるの・・とか・・ね♪
本当に一年中咲いていますね。
こちらは、イヌタデも、今になったまた色を濃くしてきれいになってきました♪
傘をバックに・・・ですか・・・・ふふふ・・よくポスターに載っていますものねぇ・・
野の花は 可憐ですが、罪深いヤツもいるのです!、今日も引っこ抜きました(笑)
ヒメツルソバ 確かに美味しそうな名前ですね~ヽ(^o^)丿
ソバと付きますが ソバの実は生りませんね~
何処にでも咲いている お馴染のお花です
今回は 赤まんまと同じ所で 仲良く咲いていました
セイタカアワダチソウは 昔は 花粉を飛ばすと言われて嫌われていましたが
花粉は 飛ばさないそうです
濡れ衣を着せられた可哀そうなお花でもあります
秋の花粉症の原因と勘違いされて
不遇の時代を送っているセイタカアワダチソウ
実際に花粉を飛ばすのは ブタクサという植物です
セイタカアワダチソウは 薬効もあるそうですヽ(^o^)丿
本当に増えまくっていますが 可愛いお花でもありますね
毎年抜かれても 必ず復活して咲き続けます(笑)
コンクリートの隙間からも良く咲いています
アキノノゲシも 雑草とは思えないほど 美しいお花です
群生して咲いている所があったのですが 稲刈りとともに 綺麗に刈り取られて
消えてしまいました。
ヒメツルソバって 彼方此方で咲いていて 雑草のごとく増え続けていますね
道端にも咲いています
このお花 昨年はホームセンターで売っていて \(◎o◎)/!
採取して 植木鉢で育てようと思っても 根付きません(苦笑)
イヌタデも群生していたら華やかですね~ヒメツルソバと一緒に 仲良く咲いていました
アキノノゲシ&セイタカアワダチソウが 枯草の中で咲いていてあまり映えないので 背景を
持っていた日傘で囲ってみました
お庭に生えたら 迷惑な雑草ですが 野原で見たら綺麗に咲いていますヽ(^o^)丿
姫ツルソバって秋の山野草展でも鉢植えで飾られていました。
イヌタデの紅葉写真が綺麗ですね。
ノイバラが日差しを浴びて綺麗に咲いていますね。
こちらではバラは終わりですね。
次は冬バラですがこちら茨城では霜が降りるので環境が厳しいです。
いつも目にしますが・・・
写真を こうして拝見すると別物のようです
紅葉が お見事ですね\(◎o◎)/
紅葉しているのは 見かけた事ありません
お早うございます
何時でもどこでも目にする お馴染のお花ですね
でもかわいいおはなですよ
真ん丸でヽ(^o^)丿
エノコログサが秋色に染まって 綺麗でした
明石は 樹木の紅葉は まだまだ先の様ですが 寒暖の差が激しい地域でなくて
温暖な地域ですので 美しい紅葉は 愛でられません(@@;)
ヒメツルソバは確かに 山野草展で小さな鉢に植えられて 展示されていますね
私も見た事があります
真似して私も植木鉢に植えて草盆栽を作ったことがありますが 根付かなかったです
ここのピンクのノイバラは 真冬でも数輪の花が咲き続けています
茨城は 寒いですよね~(@@;)
明石は 暖かいので あまり暖房は必要ないですよ。