コモンマロウ:アオイ科
別名:ウスベニアオイ
マロウの花は「ゼニアオイ」に良く似ていますね
花は食用やお茶に利用されます
花を乾燥させてハーブティにすると青いお茶になり
そこにレモンの果汁を垂らすとピンクに色が変わるそうです
ハーブティには炎症を抑える効果があります
チャイブ:ヒガンバナ科
葉を料理の風味付けやアクセントに利用するハーブです
カモミール:キク科
インド、ヨーロッパ原産
ハーブティーとしても使われています
トウキ:セリ科
薬用植物として各地で栽培されています
ボリジ:ムラサキ科
地中海沿岸原産
きれいな星形5弁花の青紫花
全体が白い毛でおおわれています
カルシウムやリン、ミネラル成分を含んでいます
アマチャ:ユキノシタ科
甘味用に栽培された種類です
ガクアジサイにそっくりな花を咲かせます
「甘茶」とは 干したこの甘茶の葉を煮出しした甘い飲み物です
葉っぱを乾かすと甘くなるそうです
毎年4月8日の 仏教のお祭りでは お釈迦様の像にこの甘茶を注ぎます
コエンドロ:セリ科
葉は肉料理やカレーなどに…
果実は健胃薬として用いられます
ノカンゾウ:ユリ科
八重咲のヤブカンゾウとよく似ていて、花が咲くまで区別がつきません
ローズマリーなど
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今日もとても早起きですね。
健康と美容とお肌にいいですね。
しかもハーブということでナイスなタイミングです。
カモミールの小さな野菊のような花が可愛いですね。
伊藤左千夫の小説を思い出します。
聖子さんが主役で映画化もされましたね。
ボリジの全体がばやーっとした感じで青色のスパイスの効いた花がいいですね。
あまちゃってあまちゃんの事ですか?
あまちゃんはブームですよね。これもナイスですね。
此方ではヤマアジサイで甘茶の原料になるってきいたことがあります。
それとも特殊な加工されてるのかな??
ボリジって少し怪しい感じがして、尚且つセクシーさを
感じるのは僕だけでしょうか・・・
今日も早く目があいてしまいました
早寝早起きになりつつあります(笑)
でも 何時まで続くか分かりません!(^^)!
カモミールは小説やmasaさんの愛する聖子さんの映画にもなったのですね
あまちゃんて言えば甘えん坊さんの事でしょう?
尼さん&海女さん・・・ 甘茶でカッポレ~♪。。。
今日の甘茶は花まつりの甘茶です
甘茶は山アジサイにそっくりなお花ですので 甘茶の様に甘みが出るのかも知れませんね。
意外でしょ?^^
お茶屋さんに行くと、ハーブ系のお茶もたくさん置いてあるんですよ。
昔、大きな菊の花にお湯を注ぎ、花が咲くように花びらが開くお茶を飲んだ事があります。
びっくりするくらい綺麗なお茶でしたよ。
え~これが絵に見えますか~~ヽ(^o^)丿
こんなに描けたら苦労はしませんよ(笑)
ボリジはシャキシャキとしてキュウリの様な食感との事です
見慣れたハーブですので セクシーさは全く感じません(?_?)
逆に毛深くて男性的な感じがします(笑)
中華料理店へ行くと 必ず最後にジャスミン茶が出てきますよね
ですので中国と言えばジャスミン茶だけかと思っていました
お花が開いていくお茶 私も飲んでみたいです(*^_^*)
楽しくなりますよね~♪
チャイブはうちでは いつも1~2輪しか見れないので 私にとっては貴重品(笑)大好きなお花です。
トウキっていうのは初めて聞きました。
下のローズマリーやタイムなどは 開花期も長く可愛いお花ですね。
なってまいりましたから、
花たちも少しは、
喜んでいるのではないでしょうか。
今日も、
素敵なハーブ系の、
花の数々拝見いたしました。
恥ずかしいことに、
見たことも無い花たちばかりで、
じっくりと花を見せて聞かせて、
いただいたんですが、
すぐ忘れてしまいますから、
一応、メモして頭に入れました。
なんかハーブと聞くだけで、
カラダに良いようなと、
思いながらまた感心しながら、
今日も見せて頂き、
有難う御座いました。
ハーブの花も色々あって愛でるだけでも楽しいです!(^^)!
ローズマリーは四季を通して咲いていますね
寒さにも結構強いです
トウキの小さな小さな白い花が 今、満開です
AMIさんジャンル「家庭菜園」から「写真」に変えたのね
新着見てたら「土手のレストラン」あったので~♪
お豆さん本当に沢山の種類がありますね
三尺ササゲは那智の滝の様に細長く垂れて生りますね
一度 頂いたことがありますが あまりの長い豆には\(◎o◎)/!でした
四角豆は丸いサークルの中で育つのね~!(^^)!
雨上がりのユリの花やコオニユリ。。。
水滴がとっても美しく撮れていますね
雨上がりの撮影も 又 楽しいですねヽ(^o^)丿
個人的にはあまり好きではありません。
やっぱり普通のお煎茶や玄米茶が
好きかな!
やっぱり私は日本人!と緑茶を飲みながら
思います。