ネムノキ・エバーフレッシュ:マメ科
原産地:東南アジア・マレー半島
ネムノキと同じ仲間で、夜になると葉を閉じる観葉植物です
夜になると葉を閉じますので熱帯性のネムノキといわれます
花後に 赤い豆のサヤがぶら下がりますので
「アカザヤネム」という別名もあります
同じ場所で 昨年撮った 赤い豆のサヤです
普通のネムノキは 外で育ちますが エバーフレッシュは寒い季節は
お部屋の中で育てる 観葉植物です
セミの生る木(笑)
今年も公園の樹木に セミの抜け殻が付いています
ラクウショウの木に 沢山のセミの抜け殻が。。。
トチノキ
トチノキの葉の下にも 沢山のセミが生っています(笑)
木の下には沢山の セミの穴があります
土中で 何年も過ごして 穴をあけながら地上に出て来て
子孫を残して儚い命を終えます
最新の画像[もっと見る]
グリーンの合歓木の花なんですね。
以前私が見たのはピンクのイソギンチャクのような花でした。
合歓木の葉っぱは夜になると閉じるのですね。
夜の部はまだ見たことがありませんが直物も夜はお休みするんですね。蝉の抜け殻がいっぱいですね。
これから生を受け地上に出た蝉が喜びを精一杯表現にして鳴くんですよね~。暑苦しいセミの音ですが、そう思っています。7月も終わりですね。
暖かな地方には色々珍しい花木がありますね。
毎年今頃は我が家の庭でも穴ぼこがあちこちに
開いて蝉がとても賑やかなのですが、今年は
まだ鳴き声を一度も聞いていません。
今年はどうしたのかしらと思っています。
ネムノキ・エバーフレッシュなんていつまでも新鮮な花なんでしょう!!!
茶色に見えるのはつぼみなの?
変わったネムノキ~
花の後の赤いサヤにはびっくり仰天!
面白いですね
セミのなる木もびっくり仰天
今年はセミが多いのかしら・・・ミンミンゼミは平年ほどはうるさくないのに・・・
すごいことになっていますね
ネムノキ・エバーフレツシュ 一見「青いイガ栗」かと思いました。
セミの生る木
これにはオドロ木、モモの木、キになる木でした\(◎o◎)/
よく見つけましたね
チョット変わった 真ん丸のお花の咲く ネムノキです
自然界で咲くネムノキは ピンクのお花が咲きます
真っ赤なお花の ヒネムの木もあります
ネムノキは 夜に眠るので「眠りの木」です
それが ネムノキとなったそうです
masaさんはお若いのでご存じないと思いますが
美智子皇后様が高校時代に作られたねむの木の歌があります
http://blog.goo.ne.jp/reihana/e/514cf06cf1721d3cf845b170b4114803
どうでしょう?ご存知ないでしょうね~
蝉は地上に出て来てからは命を懸けて鳴いて 子孫を残して
儚い命を閉じますね。
観葉植物のネムノキですので 屋外での越冬は出来ないそうです
寒い季節は お部屋の中で 管理されています
今年は蝉の声を聴いていないのですか~
今年は うるさいほどの鳴き声ではなくて 静かに鳴いていますよ(笑)
お散歩中にも鳴いていませんか~!(^^)!
明日から8月ですので これから聞けるかも知れませんね(^・^)
昨年初めてこのネムノキに出会いました
9月でしたが まだお花も咲いていて 真っ赤な 長い豆のサヤもぶら下がっていました
茶色いのは 蕾です
今年も豆が生るかどうか 観察したいと思います
毎年 セミの抜け殻を愛でることが出来ます
中には 折り重なっている時もあります(笑)
今年は あまり大合唱は聞いていませんし ミンミン蝉の声も小さめです
ですので蝉の声がうるさいとは 全く感じません
以前は セミの鳴き声で 目が覚めたことがことがあります(笑)
「ネムノキ・エバーフレツシュ 一見「青いイガ栗」かと思いました」
ヽ(^o^)丿大爆笑
昨年初めて見て ネムノキにも色々とあるんだなぁ~と思いました
毎年 セミの抜け殻が沢山 くっ付いていますので 面白半分で撮って来ました
木になる蝉の木もあるもんですね~
見つけなくても 彼方此方で 見られますよ~
田舎暮らしの特権かな~(笑)
エバーフレッシュの実すごいのがぶら下がるのですね。
まさしくセミのなる木です。(笑)
元気で飛び立ってくれて良かったです。
出てきた穴を覗くと深いのですよ。(笑)
今日も暑くなりそうな日差しですね~~。
エバーフレッシュの実は実際に見たら 長~~く垂れ下がっていて \(◎o◎)/!ですよ
それにしても不思議は豆が生るもんですね(笑)
今は彼方此方で セミの抜け殻を見る事が出来ますね
やっと地上に出て来たのに。。。
短い生涯で 何だか 可哀想な気がします。
蝉の穴って どの位深いのか とっても興味があります
地下では どの様な生活をしているのか 子孫を残したセミの幼虫たちは どの様にして 地下に入るのか。。。
考えたら眠れなくなりそうです(-。-)y-゜゜゜