タイリンカンアオイ:ウマノスズクサ科
大輪と言う名がついているだけに 他のカンアオイよりも大きな花を咲かせていました
オナガカンアオイ:ウマノスズクサ科
宮崎県の固有種
萼片の先が長く伸びます
萼筒は上部がくびれて壺状となり、内側には縦のひだがあります
フタバアオイ:ウマノスズクサ科
葉はハート形をしていて 徳川家の家紋として有名です
家紋は この葉が 3枚使われた「葵の御紋」
ハツユキカンアオイ:ウマノスズクサ科
ハツユキカンアオイは、徳之島原産の小型希少種です
別名:タニムラアオイ
パンダカンアオイ:ウマノスズクサ科
中国原産の大型種です
花は、白いベースに黒の縁取りがあり、この対比がパンダに似ているため
パンダカンアオイと名付けられました
展示されていたのは 白い部分が茶色に変わっていました
アケボノカンアオイ:ウマノスズクサ科
カンアオイ系には沢山の種類があるようですね
とても興味深く観賞させていただきました
ウマノスズクサ:ウマノスズクサ科
とてもユニークな花を咲かせます
数多い展示作品の ほんの一部ですが
春の山野草展で展示されていたモデルたちでした
次は6月に「夏の山野草展」があります
楽しみです(^'^)
カンアオイって愛好家が多くてすごいそうですね
検索してみてもありとあらゆる色や形が勢ぞろいして限りなく種類が・・・
タイリンカンアオイはすごいことになって!
まるで奇怪な生き物でもそこにいるような・・・
これがいいのでしょうね
パンダカンアオイという名前はよく聞きます。
それにも種類が色々ありそう
こちらのフタバアオイは正統といった感じがします。
これが本当のフタバアオイという風に思えますが・・・
切りがなく物珍しさにあふれて時間がたちまち過ぎそうです~
オナガカンアオイ:ウマノスズクサ科
>宮崎県の固有種 萼片の先が長く伸びます
自分は全く 見聞きした事ありませんが
宮崎県に 反応して 嬉しくなりました(*^_^*)
今日は出先で ヒメカンアオイが 若葉の中で まだ咲いていましたよ
花期がとても長いです 昨年から咲いていましたので
タイリンカンアオイも凄いでしょう
パンダアオイはとんちゃんもご存知でしたのね
フタバアオイ とんちゃんの所のは とっても可愛いお花が咲いていたのに 此方のはしょぼかったです
こうして見ると カンアオイにも もの凄い種類があるようですね。
カンアオイは 土から直接花が咲いている様な感じの変わったお花です
今日は出先で 可愛いヒメカンアオイを愛でてきた所です
オナガカンアオイを検索したら 宮崎県の固有種となっていました
ウマノスズクサ科は風変わりのユニークな花が多いですね
神戸の六甲山では 有馬ウマノスズクサという種類があるようです。
みるのも初めて聞いた事のない名前ばかり、いいですね。
色んな花の付き方があるんですね。
盆栽仕立てで素晴らしい。
夏の山野草も楽しみですね。
年に数回行く 万葉の森では ヒメカンアオイというとても小さな花が咲きます
今日も行って来ましたが 昨年から まだ咲き続けていました
結構 花の咲いている時期が長いです
私って 不思議なへんてこりんな植物に つても興味があります
出来たら育ててみたいと思っていますが 手に入りません。
ところで ほんとにお花なんですよね。
はじめのは ヒトデかと思いました。(笑
なんだか どのお花も 目がありそう。きゃ~~~~
今回見せて頂いたのは、初めての物ばかりで、
目が点になりました。
最初見た時は、花だと分からずに、花だと書いてあったので、見直してこれが花なんだと・・・
地面から花が出ているような感じですね。
珍しいのと、驚いたのと、貴重な写真ですね。
今度は6月に山野草展が開かれるのですね。
今度はどんな驚きが有るのか、楽しみです。
変わったお花でしょう?
これでも 立派なお花です^m^
ホントね~ヒトデに見える~何かに似てると思ったのに 思い出せませんでした
私って 変わったお花が大好きで この様な植物が大好きです(^・-)-☆
最後は 風変わりな種類を集合させてみました
これでも 立派なお花なんですよ
切り花で楽しむことは出来ませんが(笑)
地面から直接 短い茎を出して咲いているようです
この場所は 年に数回 季節ごとの山野草展&盆栽展があります
私は 盆栽の松などは あまり興味がないので 山野草展の方が好きです
来月が楽しみですヽ(^o^)丿