ヒオウギ:アヤメ科
本州、四国、九州の山野の草地や海岸に自生
生け花の花材としても親しまれている植物です
花期は7月~8月ですが 荒れ地に果実と小さな蕾が付いたのが刈り取られて
放置されていました
果実だけでも描いてみようと拾ってきました
ツボミは次々と花を咲かせてくれたので
花も一緒に 描くことが出来ました
旬の時のように大きな花ではありませんでしたが 最後の蕾まで咲いてくれました
耐寒性、耐暑性ともに優れていて丈夫で育てやすい植物のようです
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ヒオウギ:アヤメ科
本州、四国、九州の山野の草地や海岸に自生
生け花の花材としても親しまれている植物です
花期は7月~8月ですが 荒れ地に果実と小さな蕾が付いたのが刈り取られて
放置されていました
果実だけでも描いてみようと拾ってきました
ツボミは次々と花を咲かせてくれたので
花も一緒に 描くことが出来ました
旬の時のように大きな花ではありませんでしたが 最後の蕾まで咲いてくれました
耐寒性、耐暑性ともに優れていて丈夫で育てやすい植物のようです
小さな蕾が付いていたので花瓶に挿していたら 日数はかかりましたが咲いてくれたんですよ!(^^)!
ゴシュユは見に行かれなかったのですね
お仕事の方が大変ですね
今月は 淡路島で須田さんの個展があるそうです
去年のゴシュユのリアルな色を忘れてしまったので、今年は見に行きたかったのですが、行きそびれてしまいました。
やはり生のお花を見て書くとリアルでいいですね。
そうです アヤメの方のヒオウギです
ヒメヒオウギスイセンの方は野生化して空地などに咲いています
ヒオウギは鳥が種を運んだのが芽吹いて咲いたものと思われます
黒い小さな果実が袋を破って弾けます
ヒオウギって、、アヤメの方ですね。
ヒメヒオウギで水仙の方もあるのですよね。
私は、このアヤメの方を野で見たことが有りません。
最近になって、ブログや違うところで見ることとなりましたが、こんな花、海岸でも見つけたら嬉しいですよね♪
実もこんなに黒くなるんですね♪