うわぁ!?ラビ君だ!!
「プラモのモ子ちゃん」「モ子ちゃんのRC講座」が、ふじたゆきひさとのファーストコンタクトだったren.です。
でも、子供にタミヤのプラモデルやラジコンは高嶺の花。一年に一度、大型百貨店で開催されたタミヤ模型展でもらってきたものを、大切にしていたものです。
探せば、まだどこかにあるんじゃないかな。
● 「まんがタイムきらら 4月号 2007」
表紙と巻頭カラーは、アニメ化が決まった「ドージンワーク」。
つか、お前誰だ?(w
今月号で、まず言わなきゃいけないのは…
嗚呼!!「影ムチャ姫」最・終・回!!!
いきなりでしたねぇ……。私がきららを買っている理由のひとつだったので、かなり落胆。
急遽決まった最終回だったのか、かなり唐突な展開で、他のきららでもやっていたのかと思っちゃいましたよ。やはり「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」な態度は、D☆Vには合わなかったのでしょうか。事実上の打ち切り。
新しい作品でのナントカさんの復活を期待します。
「かみさまのいうとおり!」は、いよいよキャラクターが勢ぞろい。
次回からはいよいよ、まりあの出生の秘密が明かされていくようです。
つまり、こちらもそろそろ最終回に向けて話は進み始めるんですね。これまた、一抹の寂しさが。
それよりも、今月号ではまったく鼻血ネタがないというのはどういうことですか?!
「まーぶるインスパイア」に、きららエロ魔人の座を奪われますよ(w
それとも「きららフォワード」の「えででん」の方に、エロパワーを割かれちゃっているんでしょうか。
「うぃずりず」なんですが…
私はこのジェスチャーの意味がわかりませんでした。誰か情報おくれ(w
「棺担ぎのクロ」は、現在のクロの出自と、今のスタイルの理由が明かされました。
それにしても、このシーンはなかなかに衝撃的です。
「五日性滅亡シンドローム」は第3シーズンスタート。
今迄で一番壊れたキャラクターたちですな(w
「天獄パラダイス」は案の定、ナルとウニの出番が少なく。特にナルは一人天界人のため、あまりシャリに絡めないんですよね。
ゲスト作品は「BUN☆BUN☆STAR!」(桜木晶)。
この雑誌の読者層だと、巨乳と虚乳は、どちらが人気なんでしょうかね(w 私はこの2人の中間が……あ、聞いてない?
今月号でスタートしたのは、まず「そら」(白雪しおん)。
明るい世界観が魅力的。ちょっとどこかで見た事のあるエピソード、展開なので、これからどんな独自の物語を語っていくのか注目したいところ。
もうひとつは「退魔少女 猫姫」(うさぎとねこ)。
線の太さが均一すぎて、絵にメリハリがなく感じるのは、私が古い漫画人だから?私の漫画の教科書は、片倉陽二の「まんがのかきかた全百科」。
それと…
商業誌でネットの身内ネタを使うのは、ちょっと感心できないんですよね。これも私が古い漫(以下略
今、なんとはなしに「まんがのかきかた全百科」を調べてみたら……うわっ!?プレミアついてる!!
私の持っていたものは、あまりに読み返しすぎて、ページがすべて分解してしまい、ずいぶん昔に処分してしまいました。惜しいことをした(w
内容は、子供向けとは思えないほど、専門的な知識や技術を教えている本でした。アイデアの使い方にで置換・誇張・逆転・連想を説明してみたり、背景を黒ベタにすると時間が止まったように感じるとか。
しかし、子供の柔らかな頭で覚えたからこそ、片倉先生とドラえもん、アカンベーの教えは、血肉となって生き続けているんでしょうね。
「プラモのモ子ちゃん」「モ子ちゃんのRC講座」が、ふじたゆきひさとのファーストコンタクトだったren.です。
でも、子供にタミヤのプラモデルやラジコンは高嶺の花。一年に一度、大型百貨店で開催されたタミヤ模型展でもらってきたものを、大切にしていたものです。
探せば、まだどこかにあるんじゃないかな。
● 「まんがタイムきらら 4月号 2007」
表紙と巻頭カラーは、アニメ化が決まった「ドージンワーク」。
つか、お前誰だ?(w
今月号で、まず言わなきゃいけないのは…
嗚呼!!「影ムチャ姫」最・終・回!!!
いきなりでしたねぇ……。私がきららを買っている理由のひとつだったので、かなり落胆。
急遽決まった最終回だったのか、かなり唐突な展開で、他のきららでもやっていたのかと思っちゃいましたよ。やはり「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」な態度は、D☆Vには合わなかったのでしょうか。事実上の打ち切り。
新しい作品でのナントカさんの復活を期待します。
「かみさまのいうとおり!」は、いよいよキャラクターが勢ぞろい。
次回からはいよいよ、まりあの出生の秘密が明かされていくようです。
つまり、こちらもそろそろ最終回に向けて話は進み始めるんですね。これまた、一抹の寂しさが。
それよりも、今月号ではまったく鼻血ネタがないというのはどういうことですか?!
「まーぶるインスパイア」に、きららエロ魔人の座を奪われますよ(w
それとも「きららフォワード」の「えででん」の方に、エロパワーを割かれちゃっているんでしょうか。
「うぃずりず」なんですが…
私はこのジェスチャーの意味がわかりませんでした。誰か情報おくれ(w
「棺担ぎのクロ」は、現在のクロの出自と、今のスタイルの理由が明かされました。
それにしても、このシーンはなかなかに衝撃的です。
「五日性滅亡シンドローム」は第3シーズンスタート。
今迄で一番壊れたキャラクターたちですな(w
「天獄パラダイス」は案の定、ナルとウニの出番が少なく。特にナルは一人天界人のため、あまりシャリに絡めないんですよね。
ゲスト作品は「BUN☆BUN☆STAR!」(桜木晶)。
この雑誌の読者層だと、巨乳と虚乳は、どちらが人気なんでしょうかね(w 私はこの2人の中間が……あ、聞いてない?
今月号でスタートしたのは、まず「そら」(白雪しおん)。
明るい世界観が魅力的。ちょっとどこかで見た事のあるエピソード、展開なので、これからどんな独自の物語を語っていくのか注目したいところ。
もうひとつは「退魔少女 猫姫」(うさぎとねこ)。
線の太さが均一すぎて、絵にメリハリがなく感じるのは、私が古い漫画人だから?私の漫画の教科書は、片倉陽二の「まんがのかきかた全百科」。
それと…
商業誌でネットの身内ネタを使うのは、ちょっと感心できないんですよね。これも私が古い漫(以下略
今、なんとはなしに「まんがのかきかた全百科」を調べてみたら……うわっ!?プレミアついてる!!
私の持っていたものは、あまりに読み返しすぎて、ページがすべて分解してしまい、ずいぶん昔に処分してしまいました。惜しいことをした(w
内容は、子供向けとは思えないほど、専門的な知識や技術を教えている本でした。アイデアの使い方にで置換・誇張・逆転・連想を説明してみたり、背景を黒ベタにすると時間が止まったように感じるとか。
しかし、子供の柔らかな頭で覚えたからこそ、片倉先生とドラえもん、アカンベーの教えは、血肉となって生き続けているんでしょうね。