コピー&ペーストを延々延々と繰り返す仕事で、ぐったりしているren.です。
ショートカットキーを押す左手が腱鞘炎になりそう。
あまりの苦痛に、思わず本屋に逃避(w
● オートバイ 2007年5月号
5年ぶりくらいに買いました。
バイクが好きな私ですが、正直な話、自分の愛車以外には興味がないし、特にカスタマイズにも手を出していないので、バイク雑誌はほとんど読むところがないんです。
しかし、本屋で見かけた今月号は付録が魅力的で、つい手にとってしまいました。
Nippon二輪車大辞典
ちょっと写真が小さくて残念ですが、'47年から'07年までの国産バイクが1802台も図解されています。
装丁や紙質も雑誌本体と同じで、数千円で売っているバイクのカタログと大して変わりません。広告がはさまっていない分、読みやすいくらい。
私はこういうカタログや図鑑に弱くって(w
ぱらぱらとめくっていると、ホンダ・ビートとか、ヤマハ・ジッピーとか、スズキ・ファンファンとか、懐かしいものがいっぱい(50ccばっかりw)で和みます。
他にもスズキ・コレダツインエースや、ホンダ・カブFという骨董品(失礼)、トーハツ・スポーツに陸王RQなんて歴史的遺物まで載っちゃってます。
これで790円は安すぎです。
たとえ本誌を読まない人でも、今月号は買い(を
ショートカットキーを押す左手が腱鞘炎になりそう。
あまりの苦痛に、思わず本屋に逃避(w
● オートバイ 2007年5月号
5年ぶりくらいに買いました。
バイクが好きな私ですが、正直な話、自分の愛車以外には興味がないし、特にカスタマイズにも手を出していないので、バイク雑誌はほとんど読むところがないんです。
しかし、本屋で見かけた今月号は付録が魅力的で、つい手にとってしまいました。
Nippon二輪車大辞典
ちょっと写真が小さくて残念ですが、'47年から'07年までの国産バイクが1802台も図解されています。
装丁や紙質も雑誌本体と同じで、数千円で売っているバイクのカタログと大して変わりません。広告がはさまっていない分、読みやすいくらい。
私はこういうカタログや図鑑に弱くって(w
ぱらぱらとめくっていると、ホンダ・ビートとか、ヤマハ・ジッピーとか、スズキ・ファンファンとか、懐かしいものがいっぱい(50ccばっかりw)で和みます。
他にもスズキ・コレダツインエースや、ホンダ・カブFという骨董品(失礼)、トーハツ・スポーツに陸王RQなんて歴史的遺物まで載っちゃってます。
これで790円は安すぎです。
たとえ本誌を読まない人でも、今月号は買い(を