ブログの記事って、うっかり全消ししちゃうとやるせないね……ren.です。
良く「消えちゃった~」というぼやきを聞きますが、そりゃ言いたくもなるわ(w ……ゴホン……気を取り直して。
さて、昨夜「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」が始まりました。
噂には聞いていましたが、EDで絵柄がまったく違うものに変わってしまうのは笑いました。
個人的には本編のキャラデザも好きですけれどね。でもま、ブライスに見えないでもない(w
天才少年がロボットに選ばれパイロットになる───という展開は、そう新しいものではありません。ただ、慎吾がなんの大会に優勝したのか、イマイチ伝わってこないのが残念。
公式によると、ギガンティック・フィギュアの「決闘」ことWWWは───
指定された戦闘エリア内においてのみ、決闘は実施される。戦闘の拡散、一般施設、民間人への攻撃は、これを堅く禁ずる。無用な殺戮行為についても、同様に禁ずる。
……とのことですが、思いっきり施設や人命に損害を与えてませんでしたか?(w この辺り、今後レギュレーション違反とかになるんでしょうかね。
それとも───
平時において、一般人のためのシェルターなど避難施設の整備は、国家に与えられた義務とする。
……とありますから、その辺は戦場になった国家の自己責任?ひどいレギュレーションだ。
また───
敗戦国は、速やかに勝戦国の統治下に入る事となる。
……という物騒な話ですが、民衆からはそんな危機感が感じられませんでしたね。まあ、ある意味リアルですが(w
それにしても、今回の敵国が中央人民共和国って、やばくないの?名前は変化してますけど、国旗やパイロット名はどう見ても中国なんですけど。
でも、よく調べたら日本は日本共和国ですし、アメリカは北アメリカ帝国(帝国かよ!?)、インドはインド……あれ?(w
ともかく、架空の世界の話、ということでごまかし……切れるのかなぁ。
各国のロボットは、いろいろなメカデザイナーがデザインした、それぞれの国の象徴となるものなわけですが、日本のスサノヲ十式は、どう見てもガンダムタイプ。さすが日本(w
実際のロボット工学の現場も、アトム世代が牽引し、ガンダム世代が形にしているところがありますものね。
初回としては、古きよきロボットアニメを感じさせて、なかなか面白かったです。
それにしても、今期はロボットアニメが豊作。少し前の日照りが嘘のようだ。
さて、これで今期の注目作は、一通り観たことになります。「スカルマン」は北海道じゃやらなそうだし……。
まず「キスダム」は期待通り、ツボにはまりました。
メカモノかと思ったら超人モノだった、というのには驚きましたが。とにかく、もっと飛べ飛べ、戦闘機(w
「ヒロイック・エイジ」は、期待以上。普段あまりアニメを観ない古典SFマニアの友人も「これは面白い」と言っていました。
ところでエイジ君の声って、「電王」のキンタロス登場回で、テッペイ(違)のライバルだった、あの人なんですね。驚き。「おかぁさぁん」という泣き声がとても良かったです。
「地球へ…」は、原作ファンとしても満足いく作品になってます。レビューのし甲斐もありそう。
ところで、2クールって本当?まあ、あまり長く引っ張ってもつまらない作品だと思いますけれど。やっぱり、妖奇士の後番組として、付け焼刃だったんでしょうかね。
「ハヤテのごとく!」は安牌。可もなく不可もなくといったところ。もうひとつ突き抜けたところがほしいと思うのは、贅沢でしょうかね。
ただ、原作未見の友人が観て「今度原作読む」と楽しんでいましたから、プロモーションとしては成功しているようです。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、評判を聞いてようやく観ましたが、確かに観る価値がありますね。私が観た第3話は、江戸君に言わせると前話ほどではなかったそうですが、十分楽しめました。
実は前回から「グレンラガン」より「Yes!プリキュア5」を優先しています。ちょっと「グレン」は私には味が濃すぎて、すでに胸焼け。その点、「プリ5」は、とても甘い……特にココとナッツが(w
「鋼鉄三国志」は、正直、第1話で十分でした。ネタとして観るにも、少々きつい。ヨロイモノの新作としても期待したんですけれどねぇ。
特撮枠は減ってしまいましたが「仮面ライダー電王」と「美少女戦麗舞パンシャーヌ」があれば、とりあえず満足かな。
あとは「帰ってきた時効警察」。ある意味特撮といえなくもないでしょう(w
うわー、今期は本当に観るもの多いなぁ。ビデオに録っておくと、つい後回しにしてしまうから、なるべくリアルタイム視聴したいところ。
うれしい悲鳴って、こういうときに使うんですよね。
うひょぉぉぉぉぉぉ!!
良く「消えちゃった~」というぼやきを聞きますが、そりゃ言いたくもなるわ(w ……ゴホン……気を取り直して。
さて、昨夜「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」が始まりました。
噂には聞いていましたが、EDで絵柄がまったく違うものに変わってしまうのは笑いました。
個人的には本編のキャラデザも好きですけれどね。でもま、ブライスに見えないでもない(w
天才少年がロボットに選ばれパイロットになる───という展開は、そう新しいものではありません。ただ、慎吾がなんの大会に優勝したのか、イマイチ伝わってこないのが残念。
公式によると、ギガンティック・フィギュアの「決闘」ことWWWは───
指定された戦闘エリア内においてのみ、決闘は実施される。戦闘の拡散、一般施設、民間人への攻撃は、これを堅く禁ずる。無用な殺戮行為についても、同様に禁ずる。
……とのことですが、思いっきり施設や人命に損害を与えてませんでしたか?(w この辺り、今後レギュレーション違反とかになるんでしょうかね。
それとも───
平時において、一般人のためのシェルターなど避難施設の整備は、国家に与えられた義務とする。
……とありますから、その辺は戦場になった国家の自己責任?ひどいレギュレーションだ。
また───
敗戦国は、速やかに勝戦国の統治下に入る事となる。
……という物騒な話ですが、民衆からはそんな危機感が感じられませんでしたね。まあ、ある意味リアルですが(w
それにしても、今回の敵国が中央人民共和国って、やばくないの?名前は変化してますけど、国旗やパイロット名はどう見ても中国なんですけど。
でも、よく調べたら日本は日本共和国ですし、アメリカは北アメリカ帝国(帝国かよ!?)、インドはインド……あれ?(w
ともかく、架空の世界の話、ということでごまかし……切れるのかなぁ。
各国のロボットは、いろいろなメカデザイナーがデザインした、それぞれの国の象徴となるものなわけですが、日本のスサノヲ十式は、どう見てもガンダムタイプ。さすが日本(w
実際のロボット工学の現場も、アトム世代が牽引し、ガンダム世代が形にしているところがありますものね。
初回としては、古きよきロボットアニメを感じさせて、なかなか面白かったです。
それにしても、今期はロボットアニメが豊作。少し前の日照りが嘘のようだ。
さて、これで今期の注目作は、一通り観たことになります。「スカルマン」は北海道じゃやらなそうだし……。
まず「キスダム」は期待通り、ツボにはまりました。
メカモノかと思ったら超人モノだった、というのには驚きましたが。とにかく、もっと飛べ飛べ、戦闘機(w
「ヒロイック・エイジ」は、期待以上。普段あまりアニメを観ない古典SFマニアの友人も「これは面白い」と言っていました。
ところでエイジ君の声って、「電王」のキンタロス登場回で、テッペイ(違)のライバルだった、あの人なんですね。驚き。「おかぁさぁん」という泣き声がとても良かったです。
「地球へ…」は、原作ファンとしても満足いく作品になってます。レビューのし甲斐もありそう。
ところで、2クールって本当?まあ、あまり長く引っ張ってもつまらない作品だと思いますけれど。やっぱり、妖奇士の後番組として、付け焼刃だったんでしょうかね。
「ハヤテのごとく!」は安牌。可もなく不可もなくといったところ。もうひとつ突き抜けたところがほしいと思うのは、贅沢でしょうかね。
ただ、原作未見の友人が観て「今度原作読む」と楽しんでいましたから、プロモーションとしては成功しているようです。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、評判を聞いてようやく観ましたが、確かに観る価値がありますね。私が観た第3話は、江戸君に言わせると前話ほどではなかったそうですが、十分楽しめました。
実は前回から「グレンラガン」より「Yes!プリキュア5」を優先しています。ちょっと「グレン」は私には味が濃すぎて、すでに胸焼け。その点、「プリ5」は、とても甘い……特にココとナッツが(w
「鋼鉄三国志」は、正直、第1話で十分でした。ネタとして観るにも、少々きつい。ヨロイモノの新作としても期待したんですけれどねぇ。
特撮枠は減ってしまいましたが「仮面ライダー電王」と「美少女戦麗舞パンシャーヌ」があれば、とりあえず満足かな。
あとは「帰ってきた時効警察」。ある意味特撮といえなくもないでしょう(w
うわー、今期は本当に観るもの多いなぁ。ビデオに録っておくと、つい後回しにしてしまうから、なるべくリアルタイム視聴したいところ。
うれしい悲鳴って、こういうときに使うんですよね。
うひょぉぉぉぉぉぉ!!