昨夜は雹やら地震やらに襲われていたren.です。
しまった、マクロ撮影モードになっててピンボケorz
揺れているのは風邪の所為かと思いましたよ。
今日は家人が旅行に出かけたので、豚丼を食べてきました。病み上がりなのに(w
でも、お気に入りのお店「十勝豚丼 いっぴん」さんの豚丼は、油が適度に抜けていて、胸焼けするようなこともなく、大変おいしいんですよ。
● 「まんがぱれっと」 2007/第6号
表紙は湖西さんの「ソーダ屋のソーダさん。」
毎度、なぜか掲載作品にかぶっているネタの多い「ぱれっと」。
今回もそういう傾向がありました。
▼ 巻頭カラー「もっと!委員長」 内村かなめ
▼ 「ちろちゃん」 結城心一
▼ 「すてぃーるガールズ」 ちざきゃ
▼ 「ソーダ屋のソーダさん。」 湖西 晶
▼ 「すとぽに」 広輪 凪
☆ MMR
なんか、示し合わせているんでしょうかねぇ。
さて、個人的な注目作チェック。
▼ 「ソーダ屋のソーダさん。」 湖西 晶
もう、バッドエンドフラグしか見当たらない気がして切ない。
「すこあら」 三ツ雪柚菜
強情すぎ(w このひとコマでノックアウトされた気持ち。
次に、「ぱれっと」といえば、作品末のアオリ文。
今回もかなり奮っています。
▽ 「もっと!委員長」 内村かなめ
●迅社はじまったな。
いや、なにが(w
巻頭作品からわけがわかりません。
▽ 「あにけん」 高野うい
今月の「あにけん」は泣けるで!?
末ではなく頭のアオリ文。
ネタが早いなぁ、キンタロスですか。
▽ 「有限会社ベンリー」 中村カンコ
カワバンカー!!
正しくは「カワバンガ」ですね。
私は、メガドライブの合成音声が耳に残ってます。
「T.M.N.T.」、新規アニメも始まったけど、使われてるのでしょうか?
▽ 「にゃんことカイザー」 珠月まや
ダジャレを言うと、スルーしてほしいのに笑う人いるよね。…ムカツク。
長いよっっ!!それに、編集さんの個人的な意見だろっっ!!(w
内容と合っているような、いないような。
▽ 「妖怪学園期」 きむる
あぁ、変しい、変しい、私の変しい九ちゃん。
今回一番のシュールなアオリ。
もはや、作品に合わせるとかいうレベルを超越。
▽ 「こんこんことり」 智
欧米か! (まだいけるまだいける)
いや、そろそろ旬は過ぎてるでしょう。
つか、作品のオチをアオリ文が担当するってどうなのよ(w
単行本化されたとき、パワーが足りなくなっちゃいそう。
……思うに、この雑誌には編集さんは、真面目なアオリを書く人と、奇天烈なアオリを書く人の2人しかいないのではないんでしょうか(w
今後も楽しみにしてますので、がんばってください。
今回一番ツボにはまったコマ。
▼ 「氷室の天地」 磨伸映一郎
うまいっ!!
しまった、マクロ撮影モードになっててピンボケorz
揺れているのは風邪の所為かと思いましたよ。
今日は家人が旅行に出かけたので、豚丼を食べてきました。病み上がりなのに(w
でも、お気に入りのお店「十勝豚丼 いっぴん」さんの豚丼は、油が適度に抜けていて、胸焼けするようなこともなく、大変おいしいんですよ。
● 「まんがぱれっと」 2007/第6号
表紙は湖西さんの「ソーダ屋のソーダさん。」
毎度、なぜか掲載作品にかぶっているネタの多い「ぱれっと」。
今回もそういう傾向がありました。
▼ 巻頭カラー「もっと!委員長」 内村かなめ
▼ 「ちろちゃん」 結城心一
▼ 「すてぃーるガールズ」 ちざきゃ
☆ 公開強制脱衣(下半身)
▼ 「ソーダ屋のソーダさん。」 湖西 晶
▼ 「すとぽに」 広輪 凪
☆ MMR
なんか、示し合わせているんでしょうかねぇ。
さて、個人的な注目作チェック。
▼ 「ソーダ屋のソーダさん。」 湖西 晶
もう、バッドエンドフラグしか見当たらない気がして切ない。
「すこあら」 三ツ雪柚菜
強情すぎ(w このひとコマでノックアウトされた気持ち。
次に、「ぱれっと」といえば、作品末のアオリ文。
今回もかなり奮っています。
▽ 「もっと!委員長」 内村かなめ
●迅社はじまったな。
いや、なにが(w
巻頭作品からわけがわかりません。
▽ 「あにけん」 高野うい
今月の「あにけん」は泣けるで!?
末ではなく頭のアオリ文。
ネタが早いなぁ、キンタロスですか。
▽ 「有限会社ベンリー」 中村カンコ
カワバンカー!!
正しくは「カワバンガ」ですね。
私は、メガドライブの合成音声が耳に残ってます。
「T.M.N.T.」、新規アニメも始まったけど、使われてるのでしょうか?
▽ 「にゃんことカイザー」 珠月まや
ダジャレを言うと、スルーしてほしいのに笑う人いるよね。…ムカツク。
長いよっっ!!それに、編集さんの個人的な意見だろっっ!!(w
内容と合っているような、いないような。
▽ 「妖怪学園期」 きむる
あぁ、変しい、変しい、私の変しい九ちゃん。
今回一番のシュールなアオリ。
もはや、作品に合わせるとかいうレベルを超越。
▽ 「こんこんことり」 智
欧米か! (まだいけるまだいける)
いや、そろそろ旬は過ぎてるでしょう。
つか、作品のオチをアオリ文が担当するってどうなのよ(w
単行本化されたとき、パワーが足りなくなっちゃいそう。
……思うに、この雑誌には編集さんは、真面目なアオリを書く人と、奇天烈なアオリを書く人の2人しかいないのではないんでしょうか(w
今後も楽しみにしてますので、がんばってください。
今回一番ツボにはまったコマ。
▼ 「氷室の天地」 磨伸映一郎
うまいっ!!