昨夜は使い物にならなかったren.です。
やはり、誰もが情報を求めていたようで、昨日のエントリには1000近いpv数がありました。ありがとうございます。
それだけベノワは、愛されたスーパースターだった、ということでしょう。
結果として、大変残念な事実が明るみになり、WWE側もベノワの存在自体を抹消する動きになっています。
いつか、サベージの元妻・エリザベスとレックス・ルガーの事件のように、全てが明るみになる日が来るのでしょうか。
誰からも尊敬を集めていたベノワですが、彼の暗部には誰も気づけなかったのでしょうか。むしろ、それを隠して尊敬をえられたベノワが、やはり大人物だったのでしょうか。
どんな事情や悩みがあったにしろ、家族を手にかけたことは尊敬に値しません。しかし、リングの上のベノワは人格者であったと信じたいのが、やりきれないファンの心理です。
本当に、信じられない。
情報をお求めの方は、Raw is Dolie様、WWE:給湯室様が詳しいと思われます。
さあ、いつまでもここでいじいじしていても仕方がありません。いつもの調子に戻しましょう。
● 「まんがぱれっと」 2007/8月号
今月号から独立創刊。
そのためか、新連載が多い多い。
「月のイナバと地上の因幡」 ZUN/あらたとしひら
同人弾幕STGで有名な東方Project作品。
私も音楽が好きでCDを買ったりしていますが、実はゲーム自体は遊んだことがないんですよね(w なのでキャラクターも疎かったり
漫画自体は、そうした予備知識はいらなそうなので、普通にほのぼの。
「四季おりおり」 稲城あさね
元ヤンとは思えない、ほんわかお姉さんが主人公。
このギャップがなかなか面白そうなので、今後の展開が楽しみ。
「学園道中記」 みこいちご
どう見てもお子様な先生とか、方言なまりの強い国語の先生とか、英語が嫌いな英語教師とか……とにかく、人格破綻教師軍団のお話(を
今回はキャラクター紹介のようなものなので、次回からを注目。
「みつきにっき」 永緒ウカ
ありがちな不思議転校生モノのシチュエーションですが、やってきたのが完璧に雅なお姫様っていうのは、おもいきった設定。予測不能です。
そんな感じで、かなり粒ぞろいな印象ですね。
なかなかこの先が楽しみな雑誌になってきました。
こちらは継続連載陣。
「こまらぶ」 森 圭治
もう何も言うまい……この1ページ目で満足だよ、俺(を
なお、私は制服だけで作品を判別できるほど知識はありません。
「ソーダ屋のソーダさん」 湖西 晶
まだまだ続くよバッドエンドフラグ。
「もっと!委員長」 内村かなめ
生徒会長くま、登場。百合っ娘のようですね。
なんか、どんどん変態キャラの巣窟になってきているような気が(w おかげで単なる不良のゆかさんの影が薄くなってきていますよ。
「こんことり」 智
タヌキショタのポンタ登場。
ほんと、萌え作品にショタキャラっていうのは、そろそろテンプレートになってきましたねぇ。
「にゃんことカイザー」 珠月まや
普通に勉強になりましたよ、えぇえぇ(w
そして、「ぱれっと」といえば末アオリですが、今回は全体的におとなしめ。独立創刊の影響だとしたらさびしいなぁ、と思っていたら……
「氷室の天地」 磨伸映一郎
最近仕事しすぎですよ、規夫さん(w
やはり、誰もが情報を求めていたようで、昨日のエントリには1000近いpv数がありました。ありがとうございます。
それだけベノワは、愛されたスーパースターだった、ということでしょう。
結果として、大変残念な事実が明るみになり、WWE側もベノワの存在自体を抹消する動きになっています。
いつか、サベージの元妻・エリザベスとレックス・ルガーの事件のように、全てが明るみになる日が来るのでしょうか。
誰からも尊敬を集めていたベノワですが、彼の暗部には誰も気づけなかったのでしょうか。むしろ、それを隠して尊敬をえられたベノワが、やはり大人物だったのでしょうか。
どんな事情や悩みがあったにしろ、家族を手にかけたことは尊敬に値しません。しかし、リングの上のベノワは人格者であったと信じたいのが、やりきれないファンの心理です。
本当に、信じられない。
情報をお求めの方は、Raw is Dolie様、WWE:給湯室様が詳しいと思われます。
さあ、いつまでもここでいじいじしていても仕方がありません。いつもの調子に戻しましょう。
● 「まんがぱれっと」 2007/8月号
今月号から独立創刊。
そのためか、新連載が多い多い。
「月のイナバと地上の因幡」 ZUN/あらたとしひら
同人弾幕STGで有名な東方Project作品。
私も音楽が好きでCDを買ったりしていますが、実はゲーム自体は遊んだことがないんですよね(w なのでキャラクターも疎かったり
漫画自体は、そうした予備知識はいらなそうなので、普通にほのぼの。
「四季おりおり」 稲城あさね
元ヤンとは思えない、ほんわかお姉さんが主人公。
このギャップがなかなか面白そうなので、今後の展開が楽しみ。
「学園道中記」 みこいちご
どう見てもお子様な先生とか、方言なまりの強い国語の先生とか、英語が嫌いな英語教師とか……とにかく、人格破綻教師軍団のお話(を
今回はキャラクター紹介のようなものなので、次回からを注目。
「みつきにっき」 永緒ウカ
ありがちな不思議転校生モノのシチュエーションですが、やってきたのが完璧に雅なお姫様っていうのは、おもいきった設定。予測不能です。
そんな感じで、かなり粒ぞろいな印象ですね。
なかなかこの先が楽しみな雑誌になってきました。
こちらは継続連載陣。
「こまらぶ」 森 圭治
もう何も言うまい……この1ページ目で満足だよ、俺(を
なお、私は制服だけで作品を判別できるほど知識はありません。
「ソーダ屋のソーダさん」 湖西 晶
まだまだ続くよバッドエンドフラグ。
「もっと!委員長」 内村かなめ
生徒会長くま、登場。百合っ娘のようですね。
なんか、どんどん変態キャラの巣窟になってきているような気が(w おかげで単なる不良のゆかさんの影が薄くなってきていますよ。
「こんことり」 智
タヌキショタのポンタ登場。
ほんと、萌え作品にショタキャラっていうのは、そろそろテンプレートになってきましたねぇ。
「にゃんことカイザー」 珠月まや
普通に勉強になりましたよ、えぇえぇ(w
そして、「ぱれっと」といえば末アオリですが、今回は全体的におとなしめ。独立創刊の影響だとしたらさびしいなぁ、と思っていたら……
「氷室の天地」 磨伸映一郎
最近仕事しすぎですよ、規夫さん(w