ピッ……体温36.3度のren.です。
少し熱も下がってきました。
この週末で治したいところです。
とかいいつつ、本屋に行ってしまうところも不摂生のなせる業(w
● ゲームサイド 2009.08月号 vol.20
……この画像は嘘。
今月号はこちら。
同じ作品を扱っているとはいえ、表紙のイメージが似すぎ。
本屋で一瞬、戸惑ってしまいましたよ。
わざとなのか?
というわけで、特集は日本ファルコムの「Ys(イース)」シリーズ。
懐かしい。
学生時代、ファルコムファンの友人(MSXユーザー)と、修学旅行の自由行動を抜け出して、秋葉原と京都のファルコムショップに買い物に行ったっけ。
もちろんばれて、夜間外出禁止処分を食らいましたが(w
今でも黒歴史箱を探せば、メタルキーホルダーやラミカが出てくるはず。
お約束の「Ys2」オープニング比較がありますが……時代を感じるなぁ。
特にリリアの顔に(w
まあ、どの姿も不治の病には見えませんか。
古い人間の私はやはり、主線のはっきりした古いものの方が好み。
まあ、キャラクターとしてはレアの方が好みでしたが。
当時ファルコムのスタッフだった都築和彦さんの絵が好きでした。
最近の絵だと、当時どころかプリメの面影すら無いね。
第2特集は、ゲームボーイ。
えらくソフトのチョイスが偏ってますなぁ。
なんだよ、ジャンル「野菜」や「台所」って(w
"ゲーム名作選"では、PC-98版「装甲騎兵ボトムズ リアルバトル」が。
うわ、懐かしい~。
Winに移植されたんですね……安っ。
あ、でもダウンロード販売のみなんだ。
私はその頃まだ、「ロボクラッシュ98」をやり続けてたなぁ。
"ゲーム音楽インタビュー"は、東芝EMIの前田融さん。
そうか、トーエミVD第一弾って、「ディーヴァ」だったんだ。
今でも持ってますよー。
コンポーザーは、あの浅倉大介さん。
今でもたまに、ゲームやアニメの音楽も手がけてますよね。
私にとって名盤の一枚ですし、ゲームの方もいまだに遊んでます(w
"電子の精たちに捧ぐ"は、「スーパーハングオン」編完結。
……やはり、「こんなに悲しいのなら、苦しいのなら……愛などいらぬ!」ですよ。
単行本化が決まった"8bit年代記"は、ついにファミコン時代に。
私の家の近所にも、怪しげなオーナー経営のファミコンショップがありましたよ。
いまだに、営業していますが、その人がいるのかは分かりませんがね。
まあ、私も別のショップで働いていた頃は、そんな風に見られていたんだろうなぁ(w
単行本化といえば、雑君保プさんの「そして船は行く」がケームサイドから完全版がとして出るみたい。
あれ?フラッパーコミックスでは未完結だったの?
調べてみたら、書下ろしを含む復刊ということみたいですね。
久松ゆのみさんが「ピコッとハニエル」を新連載。
天使が一人のゲーマーのために尽くす……って、まあ、よくありがちな設定だし、以前誰かさんも「ユーゲー」で連載して、最後のカオスっぷりがすごかった漫画がありましたが。
でも、ちゃんとゲームハードマニアな内容は引き継いでいるようで、安心(w
少し熱も下がってきました。
この週末で治したいところです。
とかいいつつ、本屋に行ってしまうところも不摂生のなせる業(w
● ゲームサイド 2009.08月号 vol.20
……この画像は嘘。
今月号はこちら。
同じ作品を扱っているとはいえ、表紙のイメージが似すぎ。
本屋で一瞬、戸惑ってしまいましたよ。
わざとなのか?
というわけで、特集は日本ファルコムの「Ys(イース)」シリーズ。
懐かしい。
学生時代、ファルコムファンの友人(MSXユーザー)と、修学旅行の自由行動を抜け出して、秋葉原と京都のファルコムショップに買い物に行ったっけ。
もちろんばれて、夜間外出禁止処分を食らいましたが(w
今でも黒歴史箱を探せば、メタルキーホルダーやラミカが出てくるはず。
お約束の「Ys2」オープニング比較がありますが……時代を感じるなぁ。
特にリリアの顔に(w
まあ、どの姿も不治の病には見えませんか。
古い人間の私はやはり、主線のはっきりした古いものの方が好み。
まあ、キャラクターとしてはレアの方が好みでしたが。
当時ファルコムのスタッフだった都築和彦さんの絵が好きでした。
最近の絵だと、当時どころかプリメの面影すら無いね。
第2特集は、ゲームボーイ。
えらくソフトのチョイスが偏ってますなぁ。
なんだよ、ジャンル「野菜」や「台所」って(w
"ゲーム名作選"では、PC-98版「装甲騎兵ボトムズ リアルバトル」が。
うわ、懐かしい~。
Winに移植されたんですね……安っ。
あ、でもダウンロード販売のみなんだ。
私はその頃まだ、「ロボクラッシュ98」をやり続けてたなぁ。
"ゲーム音楽インタビュー"は、東芝EMIの前田融さん。
そうか、トーエミVD第一弾って、「ディーヴァ」だったんだ。
今でも持ってますよー。
コンポーザーは、あの浅倉大介さん。
今でもたまに、ゲームやアニメの音楽も手がけてますよね。
私にとって名盤の一枚ですし、ゲームの方もいまだに遊んでます(w
"電子の精たちに捧ぐ"は、「スーパーハングオン」編完結。
……やはり、「こんなに悲しいのなら、苦しいのなら……愛などいらぬ!」ですよ。
単行本化が決まった"8bit年代記"は、ついにファミコン時代に。
私の家の近所にも、怪しげなオーナー経営のファミコンショップがありましたよ。
いまだに、営業していますが、その人がいるのかは分かりませんがね。
まあ、私も別のショップで働いていた頃は、そんな風に見られていたんだろうなぁ(w
単行本化といえば、雑君保プさんの「そして船は行く」がケームサイドから完全版がとして出るみたい。
あれ?フラッパーコミックスでは未完結だったの?
調べてみたら、書下ろしを含む復刊ということみたいですね。
久松ゆのみさんが「ピコッとハニエル」を新連載。
天使が一人のゲーマーのために尽くす……って、まあ、よくありがちな設定だし、以前誰かさんも「ユーゲー」で連載して、最後のカオスっぷりがすごかった漫画がありましたが。
でも、ちゃんとゲームハードマニアな内容は引き継いでいるようで、安心(w