東方輝針城

2013年10月22日 20時42分34秒 | └東方project

晴れていても寒い札幌から、ren.です。
そんな中、ふらふらとベランダへ飛んできたトンボが1匹。
壁に止まって日向の力を蓄えて、なんとか生きながらえている感じ。
がんばれ、独りもんの鑑(w

 

● 「東方輝針城」 上海アリス幻樂団
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/3e/3d485049c2db3c658d1a495ea325cf43.jpg?random=31f70a97fa96aa23d59876284c9bed27

というわけで、週末に友人にお使いしてもらった「東方project」最新作
今回は咲夜さん自機復活ということでも話題になりました。

ストーリーにちなんで、自機性能がかなり変化しているため、まずはイージーで一通りプレイ。
私はヌルシューターなので通常は霊夢A(ホーミング装備)を使うのですが、今回は3×2キャラの中で唯一クリアできたのは咲夜A(バリアボム装備)でした。
バリアが切れてもアイテムとして回収できるのがリーズナブルでいいですね。

今回はゲームシステムもわかりやすく、また秀逸ですね。
アイテムが近作ではお約束となった欠片集めですが、それが上部回収と密接になったため、敵や弾の濃い画面上に飛び込まなければいけないリスクと駆け引きが、STGのゲーム性に良く合っています。
かなりボムは溜まりやすいので、アドリブボムも使いやすい……まあ、おかげでボムゲート呼ばれがちですが。
私みたいに抱え落ち上等プレイヤーは、スタイル矯正に使えると思います(w

キャラもハズレがない感じですね。
体験版では耳キャラ好きとして影狼が気になっていましたが、九十九姉妹が音楽、弾幕と相まっていい感じ。
音楽といえば、赤蛮奇の登場する2面が道中・ボスともスルメ曲で耳心地がいいです。
そして、弾幕といえば、なんといっても正邪の反転ギミック。
「リバースヒエラルキー」はイージーでもノーミスは無理です(w
針妙丸の弾幕・自機巨大化も、わかっていても面食らいます。

今後、また地道に遊んでいきましょう。
つか、手首が痛いので、1時間も遊んでいると指が動かなくなるorz

コメント
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