まんがタイムきらら 8月号

毎度、貧乏なren.です。
所持しているmp3プレイヤーの充電池が劣化してしまい、充電しても30分もたない。
ネットで調べてみると、電池は3000円弱との事。

そこでメーカーに問い合わせてみたのですが

　　交換、修理に、6400円

そんな金あったら、今時なら買いなおせるわ!!(w
というわけで、クレイドルからはずせない、据え置きプレイヤー決定ですorz


 ● 「まんがタイムきらら　8月号 2009」
　　　
アニメも無事終わった「けいおん！」
刊頭には三上小又さんによる、アフレコレポート漫画が掲載されてます。

「けいおん！」かきふらい
　　　
痛いほどわかる(w

「ふおんコネクト！」ざら
　　　　　
またぞろ、きな臭くなっている創作物規制。
気持ちはわかるが、あからさまな批判漫画もちょっとひく(w

今月号で最も笑った一コマが、この漫画にありました。
　　　　　　
なんて、加速後に爆発しそうな名前のレンタル店だろう(w
「JOE99」も、なかなかにいいセレクト。

「かなめも」石見翔子
　　　　　
北海道でもアニメがスタートしました。
周囲の評判は上々でしたよ。

「ゆゆ式」三上小又
　　　
ついに新キャラ、アイちゃん加入。
少人数の構成に魅力を感じていただけに、個人的にはちょっと残念(w

「ネズ巫女ちゅー」おーじ
　　　
せくしいなくろびきにだなー(棒読み

「さくら*りちぇっと」月見里中
　　　　　
回想ですが、ついにさくらの両親が登場。
ひねってくるかと思ってましたが、ストレートに軍人だったなぁ。
戦闘マシーンなロリさくらも伺え、さらにわんちゃんとの過去のつながりも。


ゲスト「ましゅまろ×タイフーンッ」源五郎
　　　　　
ジャンルは、えー……セクハラ系学園モノ、か?(w
ここまでストレートなのは、本当にD☆Vの範疇なのか。

ゲスト「空の下屋根の中」双見酔
　　　
「キャラット」からゲスト。
近所に学校があると、この気持ちはひとしお味わえる(w
　　　　　　　
ゲスト「KAITOS！」三上小又
　　　
タイトルはローマ字なので「O」は延ばし記号つきで「怪盗ズ」。
けしてVOCALOIDの兄さんではない(w
怪盗娘モノですが、上のとおりプラス警察娘という欲張り仕様。
つか、階級的に警部ってすごいな(w
どたばた感が高く、読んでいて楽しかったです。


次号は「けいおん！」のおまけ冊子がついてきて、特別定価420円。
貧乏人には、その差がでかいorz

今日のえふわんざっき

穿こうと思ったパンツにカメムシの卵が産み付けられていたren.です。
気づかずに穿いていたらと思うと……。
うひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ。

なんか、1mほどの緑色の卵が10個ほど、きれいなハニカム配置でくっついてました。
外に干してあったときに産み付けられたのでしょうね。
指ではじいたら、簡単に取れましたけど。

怖いもの見たさの人は「カメムシ 卵」でググって画像を見ろ(w



さて、昨日はドイツGPでした。
にゅるにゅるぶるぶる、ニュルブルクリンク(謎

結果から言えば、レッドブル・ウェバーが悲願のポール・トゥ・ウィン。
どちらかというと鉄面皮なイメージだけに、ゴール後に泣き叫んでいた声が感動的。
苦労人ドライバーだけに、ひとしおの優勝でしょう。
スタート直後のバリチェロとの接触でドライブスルーペナルティを受けたときには、彼のレースが終わったと思いましたけどね。

2位はヴェッテル。
レース後の3人会見でも、すっかり貫禄のコメントという感じでした。

3位はフェラーリ・マッサ。
今年、初めての表彰台なんですよねぇ。
3人会見で「うちには攻守に使えるKERSがある。でも、(空力に勝るレッド・ブルのマシンと)交換してもいいよん」とジョークなコメントをしていたのが印象的。

4位に我らがウィリアムズ・ロズベルグ。
首位であるバトンを5位に押さえての順位というのがうれしいところ。
なお、中嶋は12位で、特に語るべきものはない。
ここまでくると、やはり足りないのは運だけではないですね。

注目は予選7位のFインディア・スーティル。
ピットアウトでライコネンとクラッシュしてしまいましたが、あれがなければ間違いなくポイント獲得。
名誉の16位といってもいいのでは。
結局、事故も審議の結果、不問だったようですし。

その他の順位はこちらを。


そういえば、サーキットにアリ・バタネンの姿がありましたね。
バタネンといえば、私にとっては"砂漠のライオン"パリ-ダカール・ラリーのプジョーですね。
その後、欧州議会議員になってたんですね。

で、どうやら彼はモズレーの去るFIA会長のポストを狙っているようで
10月の選挙への出馬を表明しました。
そういう意味で、今回はデモンストレーションなんでしょうね。

今日のかいものざっき

家の冷蔵庫が新しくなったren.です。
エコポイント制度もありますし、今まで使ってた12年物の冷蔵庫に比べて消費電力も少ない。
今後、安くつけばとの買い替えです。


さて先日、某古本屋に行った時のこと。
これを見つけてってきました。

 ● 「Project BLUE 地球SOS」 東野司/ハヤカワ文庫
　　　
3年前に放送されたアニメ作品のノベライズ。
原作は「サンダーバード」や「アトランジャー」といったプラモデルのボックスアートで有名な小松崎茂さんが'40年代に「冒険活劇文庫」で描いた絵物語。
今でこそレトロフューチャーと呼ばれるジャンルですが、当時は近い未来の予想図でした。

それはともかく、このノベライズの作者に、東野司さんの名前を見つけて驚いたのです。
まさか、こんなお仕事をされていたとは。
東野さんは、私の青春の1ページを飾った作家の方なのです。

 ● 「ミルキーピア物語」 ハヤカワ文庫
 ● 「よろず電脳探偵局 ページ11」 徳間デュアル文庫
　　　
まだ、ライトノベルという言葉もなかった時代。
ようやく、角川スニーカー文庫が刊行された頃。
文学以外の本は、SFとミステリ、怪奇小説くらいしかありませんでした。
ハヤカワ文庫はそれらを広くカバーした、若い世代の愛読書。

その中にあったのが、東野さんの「ミルキーピア物語」。
まだパソコン通信が草の根的だった時代、電脳世界に意識を潜らせ、事件を解決するという、今ではよくありがちになってしまった世界を、コミカルに、リリカルに描いたサイバーパンク小説です。

そして、その続編として登場した「ページ11」。
一部の登場人物が歳を経て登場するなど、ファンは歓喜しました。
パソコン通信の未来を書いた「ミルキーピア」に対し、インターネットの未来が書かれた「ページ11」。
内容もより、中高生向けの"ライトノベル"になりました。

その他にも短編集や、「電脳祈祷師美帆シリーズ」、「展翅シリーズ」と新書版で出た作品はありましたが、その後はどこでお仕事をしているのかわからないようになってしまい、私は追いかけることが出来なくなってしまっていました。
改めて調べてみると、この他に映画のノベライズを書いているようですね。

ともかく、書棚に名前を見たとき、ちょっと私の中の時間軸がグニャッとしましたよ(w

今日のいろいろざっき

どたばたしつつ、まったりしてるren.です。
来客があったり、こまごまと仕事や作業があったり、ボーっとしてみたり(w
ちぃ、雨も降ってたし、昨日の粘土をいじろうかなと思ってたのに。


来月のお盆には、また今年もキャンプツーリングに行けそうです。
今年は稚内を目指そうと考えています。
日本海側を北上し、オホーツク海側を南下していこうかなと。
ペースと天気しだいでは、北海道を縦断して襟裳岬まで到達したいなぁ。


今夜から、アニメ「かなめも」がスタート。
キャラクターデザインがなかなかに秀逸だなぁ。
原作の雰囲気を残しながらも、まったく違う(w

それにしても、この作品にも釘宮理恵さんが出演ですか。
こりゃ、本当に全曜日グランドスラムの勢いだなぁ。
でも、似たような傾向のキャラクターばかりやらされるのも、なんだか役者としては気の毒な話。

今日のいろいろざっき

昨夜はフジテレビNEXTでマイケルの追悼式を観ていたren.です。
完全版放送だったのですが、同時通訳も字幕もなし……さっぱりわからん(w
後から、訳しているサイトを回って、改めて何を言っていたかわかりました。


今日はこまごまとした作業をいろいろとしてて、大して話のネタは無し。

あ、そうだ。

買い物ついでに100均で、また紙粘土を買ってきました。
前に作りかけたやつは、結局失敗したので(w
　　
今回はカラー紙粘土を用意。
売り場でふと、「小太郎って、黒、白、肌色だけでよくね?」と思ったので(w
どうしても絵の具で着色するとむらが出来ます。
絵の具を練りこむ手もありますけど、元から色つきなら手間は省けます。

そのうち、時間のあるときに作ってみましょう。

ゲームサイド vol.19

昨夜から昼過ぎにかけて大雨だった札幌から、ren.です。
やはり昨日の飛行機雲は、雨の予兆だったんだなぁ。


 ● ゲームサイド 2009.08月号 vol.19
　　　
スキャンがつぶれてるけど、背景は「スペランカー」のマップ。

前号のSTGに続き、今回はACT特集。
今回もジャンプ、悪役、必殺技、死に様……といった、ゲーム要素でまとめられています。
ただ、一口にACTといっても、ジャンプACTからACTSTG、パズルACTに格闘ゲームと、色々なものが含まれてしまうために、前号に比べるとまとまりはないような感じ。
まあ、ジャンル分けの限界ですな。


第2特集は音ゲー。
でも、基本的には新作の紹介ですね。
旧作紹介では、個人的に好きな「ブラボーミュージック」がないじゃないか！
ぶっちゃけ「初音ミク -Project DIVA-」と同じシステムだぞ!!
まあ正直、システムの分かりやすさ以外に売りのないゲームだから、ミクの勝ち(w

ソフトハウス特集は、Wii「朧村正」のヴァニラウェア。
いまどき貴重な2Dグラフィックの会社として作品紹介と、インタビューが載っています。
DS「くまたんち」は、欲しいゲームなんだけど、新品も中古も見つからないのよorz


「P.S.すりーさんDS」が連載開始。
巻末の「レゲーさん」も、ページ構成のためにカラー化。
なんとIKAさんがダブルタイトル連載ということに(w


「電子の精たちに捧ぐ」は新たなタイトル、セガ「スーパーハングオン」。
切ない青春の1ページのようでいて、人犬の説明で大きく紙面を割くという(w

ちなみにこのゲーム、あの鈴木裕の手による2作目(1作目は「チャンピオンボクシング」)。
人気を博したけど「ハング"オン"ではなく、ハング"オフ"では」と突っ込みを入れられたとか。

なお、この連載の第1・2回は「ファイプロ」による三沢光晴への想いでした。
そのことについて、「ゲームサイド横丁」の一言で触れています。
……今号の特集には「マイケル・ジャクソン's ムーン・ウォーカー」が載っていたり。
なんか、人の死に敏感な雑誌という印象がつき始めたぞ(を


「8bit年代記」は、アニメ時代の終わり。
……というか、この連載の趣旨は、そもそもなんだったっけ?
なんか、単にゾルゲさんの青臭いトラウマを掘り起こしているだけのような気配が(w
まあ「オネアミスの翼」には、私も大きな衝撃と影響を与えられましたし、共感は出来ますが。
次回は、そろそろノスタルジックなゲームの話題に戻って欲しい。


特に触れたいところは、そのくらいかな。
今号は、ゲームの記事では特に、興味を引かれるタイトルはなかったなぁ。
相変わらず読み応えはある雑誌ですけれどね。

ツーリング便り 滝野

29度を超えた札幌から、ren.です。
30度の"真夏日"にいくかと思ったんだけどね。
日差しは強かったのですが、風もそれなりにあり、過ごしやすい日でした。

明日には崩れるという話しですので、バイクで走ってきました。
ちょいと札幌郊外まで。
　　　
ホオジロも元気に囀る。

目的地は、真駒内滝野霊園。
なぜ、墓地に?
それは、これを見るためです。


山中に突然

　　　

　　　　　謎　の　モ　ア　イ　像

リップルが！リップルがぁぁぁぁ!!(w

ここは、ミツバチ族(夏に北海道をバイクで旅する人達)の隠れた名所。
このシュールな光景をカメラに収めていくために、手前にはちゃんとスペースが設けられています。
もちろん、この先には整備された霊園があるわけなんですが(w

　　　
モアイと飛行機雲。
今日はずいぶんと多くの飛行機雲を見ました。
飛行機雲がなかなか消えないときは、天気が崩れる予兆。

モアイ像群の横には、ご丁寧に説明のパネルが。
　　　
　　　

こんなかわいいのもいます。
　　　
なんとなく座りづらいぞ(ｗ

さらに、ここにあるのはモアイだけではない。
　　　

　　　　　環　状　列　石　ス　ト　ー　ン　ヘ　ン　ジ

ちゃんと本物のように、夏至の太陽の方向に向けて作られてます。
そういう意味では、なかなかに学術的なレプリカ。

とはいえ……
　　　
なぜ、日本の北海道に、中国人が、イギリスの世界遺産を作らねばならないのかがミステリーw


ついでに寄ったのは、石山緑地。
ここは明治時代から札幌軟石という石材を切り出していた石切り場の跡。
　　　
ここもある意味、巨石文化みたいな場所だな(w

白い岩肌を利用したアートがあります。
　　　
岩肌自体は石切り場の時代につけられた擦過痕が残されています。

緑化公園になっており、一部には小さな水路が流されていて、子供たちが水遊びをしていました。
　　　　　
これは水が流れ落ちるタワー。

そこにある謎のオブジェ

　　　

　　　　　驚　異　　空　中　ジ　ャ　ン　グ　ル　ジ　ム

なかなかの大きさで、向かって左側に重量をかけるのが怖い(w

今日のかいものざっき

某Y電機で気分を悪くしたren.です。
ほんと、昔からこの会社は店員の態度がなってない。
某Bカメラは、輪をかけて悪いけど(w


ま、そんなわけで、天気がよかったので、ちょっと足を伸ばした場所に買い物へ。
古本屋でこれらを買ってきました。


 ● 「センチメンタル・シカゴ」
 ● 「レディ・ハートブレイク」
　　　　　　　　サラ・パレツキー/ハヤカワミステリー文庫
　　
どちらも100円。
懐かしさもあり、すっかりこのシリーズの買いなおし&読み直しが癖に(w
20年経っても、あまり古臭い感じはしませんね。
今なら携帯電話なのでしょうが、公衆電話のシーンが多いくらいかな。
この辺は、ちょっと前の作品だとお約束のノスタルジーです。

このシリーズのハヤカワ版は、邦題と江口寿史の表紙イラストのかっこよさにつきます。
原題もかっこいいけれど、邦題はさわやかなわびさびを感じるセンス。


 ● 「キン肉マンレディー 1巻」 小川雅史/ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ
　　　
発売時にちょっと話題になりました。
小川雅史は作者買いしているのですが、財布の中身的に後回しにしていました。
……古本で見つけちゃった。ごめん(w

女体化ネタでおそらく数多の人が考えたキン肉マン。
それを同人誌ではなく商業誌で、しかも原作のゆでたまご公認で描いたんだから、恐るべし29周年(w
元々小川さんはキン肉マンネタ、好きだったしね。

超人が女体化されたパラレルワールドに、ミート君がある意味召喚され、ギャップに苦しむ構成。
それ以上の説明の仕様がない(w
なお、ふつうにおっぱい曝け出したりするんで、苦手な方はご注意を。

ま、いまさらか(w

しましま動画(ββ)

今日も本格的にネタ切れのren.です。
一応、本屋とゲームショップも覗いてきたけど、特に買い物もなかったしなぁ。


なので、最近一番笑った動画でも張って、お茶を濁す(w
iフレームのテストもかねて。

プロレス動画ですが、プロレスに興味のない人も必見。
DDT所属レスラー、ヨシヒコの神技!!

▼男色ディーノ・ヨシヒコ 対 PIZAみちのく・アントーニオ本多
　　

▼飯伏幸太&ケニー・オメガ 対 男色ディーノ・ヨシヒコ
　　





ヨシヒコには輪廻転生という大技もあるんだけど、動画はないかな?

今日のいろいろざっき

片頭痛のren.です。
どうも昨日の朝あたりから頭が痛かったので、薬かっ食らって寝てました。
おかげで今は快調。

転がりながら、最近とったビデオのエアチェックテープをチェック。

「ディケイド」のユウスケは、ほんと駄目だなぁ(愛を持ってw
でも、これがもしかしてライジング化の原因になるのかしらん?

「タモリ倶楽部」は先週の画録画失敗してた……カシオペア orz
今週のゴム蛇はちゃんと録画されていましたけれどね。
みうらじゅんの出る回は、はずれなしだななぁ(w

昨夜の「逃走中」は、国生さゆりの漢(おとこ)っぷりに惚れたZE！
武蔵は判定試合にも持ち込めない体たらくだったね(w
どんどん会場規模の大きくなるこの企画だけど、深夜にやっていたころみたいに、中規模公園内くらいの広さの方が鬼ごっこらしい雰囲気があって好きだったなぁ。
いや、街中でやるのも「スコットランドヤード」みたいで楽しげではあるんだけど。

あ、久々にスコランやりたいなぁ(w
ひと昔前、ネット対戦対応のソフトもありましたっけ。


今日はそんな生活。

今日のいろいろざっき

先日ようやく録画できた「新・完全走破 高速道路の旅」を観ていたren.です。
鹿児島から北海道・士別まで、高速道路を走っていく車載カメラ映像だけ、という番組。
第1回は岡山まで。北海道入りは最終回でしょう。楽しみ。

「北斗星の旅」もリメイクしてくれないかなぁ。
　　

今日はそれだけの一日でした(w

しましま動画(ββ)

「日本」の読み方は「じゃぴゃぁぉん」なren.です(嘘
なんか、そんなニュースがあったんで、なんとなく。


ニュースといえば、先日ようやく、F1分裂騒動も決着したようで。
まあ、ルカ・ディ・モンテゼモーロFOTA代表が、勝利宣言で余計なことを言って、また、マックス・モズレーFIA会長の血圧を上昇させているようですけどね(w
終わってみれば、毎度の茶番だったなぁ。


今日の話題～。
たまに、猛烈に聴きたくなる曲ってありますよね。
なんか、気づいたら口ずさんでいたり。

ネットなら、そんなおぼろげな曲も探せば聞けるもの。
最近は、こんなのが口についていました。

▼君は人のために死ねるか(杉良太郎)
　　
杉さま～。
数日前まで、ブログのタイトル下にも歌詞を書いてましたが(w

▼ぼくのライダーマン
　　
Youtubeの貼り付けテストも兼ねて。
ライダーマンの本当のよさは、二十歳越えないとわかんないね。
なんか、今度の映画では、GACKTが演じるそうで。

▼なんだかとっても！いいかんじ
　　
先日、テレビで難読漢字の話題を見たら思い出しました。
カラオケ配信されたんだ！機会があったら歌ってこよう。
一体、歌詞表示はどうなってるんだろう(w


他に「しあわせのかたち」のドラマCDに収録されていた「おばさんハリケーン」が聞きたかったんだけど、こちらはさすがに見つからなかった(w


おまけ
▼アーケード版 海の底のポニョ外伝
　　
たまに聞き返したくなる動画(w