林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

テレビアニメ「輪廻のラグランジェ2」放送開始

2012-07-04 | テレビ・芸能界
以前、チバテレで放送されていた「輪廻のラグランジェ」だが、
「・・・Season 2」が7月から放送開始した。
いくつかの放送局で放送されているが、
チバテレでは毎週火曜日25:30からで、つまり正確に云うと水曜日1:30a.m.からの放送である。
しかし、そのことに気付いたのは今で、第1話を見損なってしまった。
とほほ・・・。

「輪廻のラグランジェ」は鴨川在住の女子高生が、
宇宙人の友達とオービットというロボットに乗って侵略者と戦う・・・、
アバウトに云うとそういった話で、
やはりアニメ好きの千葉県民にとっては見なくてはならない作品である。
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チバテレ「ウルトラゾーン」再放送

2012-04-09 | テレビ・芸能界
先週惜しまれながら終わってしまった、
ウルトラ怪獣の活躍するバラエティ番組「ウルトラゾーン」だが、
チバテレでは後番組に「ウルトラゾーン」の再放送を流している。
本放送に続けてまさかの再放送を流すとは、さすがは独立U局のチバテレである。
ブルーレイ、DVDが順次発売しているさなかでの再放送はすごい。
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TV番組「ウルトラゾーン」終了

2012-04-02 | テレビ・芸能界
現在、ブルーレイデッキの録画機能で“毎曜日”の設定にして、
毎週欠かさず録画して見ている番組は4つある。

 「機動戦士ガンダムAGE」TBS、日曜日17:00~17:30
 「機動戦士ガンダムSEEDリマスター版」TOKYO MAX、火曜日22:29~23:00
 「輪廻のラグランジェ」チバテレ、火曜日25:30~26:00
 「ウルトラゾーン」チバテレ、日曜日22:30~23:00

「…ガンダムAGE」はガンダムシリーズの最新作、
「…ガンダムSEED」は2002年10月から放送されたシリーズのリマスター版。

ともに現在放映中である。
それに対して「輪廻の…」は3月でいったん終了し、7月よりseason2の放送開始が決まっている。

上記の3つはすべてアニメだが、「ウルトラゾーン」は実写である。
これはウルトラマンシリーズに登場した怪獣が出演するバラエティ番組で、
30分の番組の中にいくつかのコーナーがあり、そこに怪獣が出てくる。
怪獣が溜池山王のマッサージ店でマッサージを受けたり、おまわりさんに職務質問されたりする。
またウルトラQに出てきたケムール人、M-1号、ラゴンがコントを繰り広げるウルトラゾーンチャンネル、
そのほか怪獣のイングリッシュやことわざ、漫才などもある。
またドラマパートもあり、基本的には前後編で約10分くらいの内容。
いずれもウルトラマンは出てこない。
馬鹿馬鹿しいが、ウルトラマン世代には懐かしい怪獣ばかりである。
しかしこの番組がとうとう終わってしまった。
毎週楽しみにしていたのに残念である。
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「一歩/鈴木康博」購入

2012-03-21 | テレビ・芸能界
アマゾンで鈴木康博さんの最新アルバム「一歩」を購入した。
これは去年発売されたもので、以前から買おうと思って買いそびれていたものだ。
今回はフォーライフからの発売となった。
メジャーレーベルからの発売は古巣の東芝EMIから出た「forWard」以来である。
全11曲にボーナストラックとして“Run For Main Street”のインストゥルメンタルが入っている。
この曲はオフコースの「over」に入っていた「メインストリートを突っ走れ」で、
当時の重圧なバンドサウンドからは想像もつかない、軽快なアレンジになっている。
アルバム全体的に厚みのあるサウンドで、
今までの鈴木さんの方針とはちょっと違っているという感じがするが、
それはインディーズでは出来ない予算的な意味合いもあるのかもしれない。
いずれにしろ、楽曲は鈴木さんらしい色合いは損なわれてはいない。
還暦を過ぎてもますます艶のあるボーカルも魅力的である。
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テレビアニメ「輪廻のラグランジェ」放送開始

2012-01-11 | テレビ・芸能界
1月10日火曜日深夜25:30より新作アニメ「輪廻のラグランジェ」が始まった。
主人公の女子高生が宇宙人と名乗る少女と出会い、そしてロボットに乗り込んで敵と戦うという、
若干ハチャメチャなストーリーだが、舞台が鴨川ということもあって録画して今日初めて観たのだ。
実はこの番組を知ったのも読売新聞の記事なのである。
鴨川が舞台となっていることから、地元自治体がアニメの聖地となって観光に繋がることを期待しているようで、
鴨川市民ではないが、千葉県民としては鑑賞することで応援したい。
メカニックデザインも洗練されていて、公式ホームページによると日産自動車のデザインチームが手がけているようである。
そういえば、東京モーターショーに出品されるコンセプトカーのようなフォルムをしている。
ロボットアニメとしてはデザインの格好良さも重要なファクターのひとつである。
最近のテレビアニメはガンダムシリーズくらいしか観ていないが、この作品には期待したい。
しかしシリアスなSF作品ではなく、お笑いやエロチックな要素も盛り込んで観る人を飽きさせない。
この作品の今後の展開に期待していきたい。

「輪廻のラグランジェ」公式サイト
http://lag-rin.com/
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DVD「トゥルーライズ」購入

2012-01-10 | テレビ・芸能界
6日金曜日の仕事終わりで千葉に出て買い物をしたのだが、
その時にヨドバシカメラで「トゥルーライズ」のDVDを購入した。

「トゥルーライズ」はアーノルドシュワルツェネッガーが主演の映画で、
アメリカの最高機密機関の諜報員が核弾頭を持ち込んだテロリストと戦う物語。
しかし妻の浮気疑惑から組織を浮気調査に使っちゃうという、
絶対にあり得ない設定で、本格的なスパイ映画とは一線を画した、
ドタバタ喜劇的な要素も微かに盛り込んでいる。
まじめなスパイ映画としてはあり得ないが、
エンターテイメント作品として楽しむには最高である。
映画館で観てはいないが、テレビで放送する時には必ずと云っていいほど観る。
シュワちゃんというと代表作は“ターミネーター”を選ぶ人が多いと思うが、
個人的には「トゥルーライズ」の方が好きである。

本当はブルーレイで購入しようと思ったのだが、
「トゥルーライズ」はまだ発売されていないようなので、DVDで購入した。
ちなみに映画のDVDを購入したのは「2001年宇宙の旅」に続いて2本目である。
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テレビアニメ「機動戦士ガンダムAGE」放映開始

2011-10-11 | テレビ・芸能界
機動戦士ガンダムの新シリーズが10月9日日曜日から始まった。
ファーストガンダム世代のおいらとしては楽しみにしていたのだが、
実際の放送を見て少し残念に思った。
キャラクターデザインが少し子供向けになっていて、
ストーリー展開も低年齢でも理解出来るように造られていて、
逆にいうとファーストガンダム世代に取っては、
少し…というか、かなり物足りなく感じると思う。
それでもファーストガンダムの世界観を受け継いでいるし、
相変わらず“ハロ”が出てくるあたりはガンダムらしいといえば、ガンダムらしいが…。
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「HCM-Pro SP-003 1/200 RX-93 νガンダム」購入

2011-09-08 | テレビ・芸能界
ネット経由でAmazonから「HCM-Pro SP-003 1/200 RX-93 νガンダム スペシャルペインテッド」を購入する。
これはプラモデルではなく、完成塗装品で、届いたその場で直ぐ飾ることの出来るものである。
“νガンダム”は「ニューガンダム」と読み、アニメ映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するモビルスーツである。
この映画ではファーストガンダムで主人公だったアムロ・レイとシャア・アズナブルのその後を描いており、
この二人が登場する「…Zガンダム」より更に後の経緯を描いている。
ジオン公国で“赤い彗星”として恐れられてきたシャアは父を殺してジオンを乗っ取ったザビ家に対して密かに復讐をしてきた。
この映画ではついにネオ・ジオンを率いて巨大な宇宙要塞を地球に落下させ、“核の冬”状態を人工的に創り出し、
地球上に人類が住めなくさせようと企むシャアを、アムロ・レイが阻止しようと立ち上がるというもの。
そのアムロ・レイが乗るのがこの“νガンダム”であり、シャアの乗るサザビーと死闘を繰り広げる。
ガンダムシリーズのモビルスーツの中でも一番好きな機体であり、今回購入したのだ。
もともとフィギュアとかには全然興味がなく、今まで購入したことはなかったし、
プラモデルも高校生ぐらいまでしか造ったことはない。
今回は完全な無駄遣いだったが、誕生日に合わせてちょっとぐらいは無駄遣いをしてもいいかなと思い、購入した。
価格は2,910円で、それに送料500円がかかる。
それが誕生日の昨日に合わせて届いたのだ。
因みに開封した状態はこんな感じ。



武器を持たすことも出来るし、フィン・ファンネルも一つずつ独立している。
自分の思い通りにパーツを組み合わせて遊ぶことが出来る。
早速ビームライフルとシールドを装着させ、バズーカを背中に背負わせてみた。



更に付属パーツでフィン・ファンネルをジョイントさせ、背中にセッティングしてみる。



フィン・ファンネルはファーストガンダムのビットに相当する独立して攻撃する武器の一種で、
ニュータイプのパイロットのみが扱うことが出来る。
このフィン・ファンネルを装着した状態が左右シンメトリーになっておらずに格好いい。
ただ、フィギュアとしては若干不安定にはなるが…。
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CD「せつなくて/松尾一彦」購入

2011-08-03 | テレビ・芸能界
アマゾンのホームページから沢田研二のアルバムと一緒に購入したのが、
CD「せつなくて/松尾一彦」である。
6曲入りのミニアルバムで、価格は1,500円。
松尾一彦さんは元オフコースのギターリストで、
清水仁さん、大間ジローさんとともに途中加入したメンバーである。
このアルバムの発売は去年の10月だったが、買おうと思ってつい忘れていた。
オフコースというと小田和正さんと鈴木康博さんがボーカルを取るというイメージが強いが、
タイトル曲にもなっている「せつなくて」の辺りから、
アルバムなどでは松尾さんのメインボーカル曲が入りだしており、
オフコースの第3のボーカリストとして活躍していた。
特に鈴木さんの脱退以降は小田さんと松尾さんがボーカルを取るという形で、
カップリング曲やアルバムなどには何曲かが入るという形になっている。
この「せつなくて」は松尾さん自身初のカバーアルバムである。
収録曲は以下の通り。

 1.せつなくて
 2.哀しき街
 3.激しい雨(Another Mix Version)
 4.街
 5.哀しき街(Radio Mix)
 6.せつなくて(karaoke)

5曲目は別ミックス、6曲目はカラオケなので実質的には4曲であるが、
3曲目の「激しい雨」はオリジナルの別ミックスなので、
新録音は3曲ということになる。
1曲目、2曲目はオフコース時代の楽曲で、
「せつなくて」は“We are”、「哀しき街」は“I LOVE YOU”と、
2曲とも鈴木さんがいた5人のオフコース時代の楽曲である。
「せつなくて」では小田さんがピアノとして参加していて、
オフコース解散後初めて小田さんがメンバーのレコーディングに参加したということで話題になった。
オフコースは最も再結成が不可能なグループと云われ、
小田さんがソロ以降後はオフコースのメンバーに関わることはなかった。
解散後20年以上経って心境の変化があったのだろうか。
4曲目の「街」は解散後に松尾さんが最初に出したミニアルバムに収録されている楽曲で、
個人的には松尾さんの曲の中でも特に好きな曲の一つである。
「街」が収録された“Breath”というアルバムは良くクルマの中で聴いていた。
普段は電車通勤なのだが、土曜日に出社しなければならない時だけクルマで出掛けていたので、
京葉道路や環七を走りながら何時も聴いていた曲である。
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CD「いくつかの場面/沢田研二」購入

2011-08-02 | テレビ・芸能界
アマゾンのホームページから2枚のCDを購入した。
そのうちの一つがこの「いくつかの場面/沢田研二」である。
沢田研二はGS全盛期の中でも特に人気のあったザ・タイガースのボーカリストとして活躍、
PYGを経てソロアーティストとなり、勝手にしやがれやTOKIOなどのヒット曲で知られる。
このアルバムは沢田研二の最大のヒット曲となった「時の過ぎゆくままに」を収録し、
PYGのメンバーでもあった大野克夫が作曲、編曲で参加している。
収録曲は以下の通り。

 1.時の過ぎゆくままに
 2.外は吹雪
 3.燃えつきた二人
 4.人待ち顔
 5.遙かなるラグタイム
 6.U.F.O.
 7.めぐり逢う日のために
 8.黄昏のなかで
 9.あの娘に御用心
 10.流転
 11.いくつかの場面

個人的には沢田研二のシングル曲の中では「時の過ぎゆくままに」が一番好きである。
しかし今回購入を決めたのは「時の…」が収録されているだけではない。
このアルバムは以前、CDが世に出る前のLP版時代に聴いたことがある。
その時に6曲目の「U.F.O.」と9曲目の「あの娘に御用心」が気に入っていたためである。
6曲目の「U.F.O.」はミッキー吉野が作曲、編曲を担当し、
更に演奏にもミッキー吉野がキーボード、浅野孝已がギター、
スティーヴ・フォックスがベース、原田裕臣がドラムを務める。
バックバンドはミッキー吉野バンド、つまりタケカワユキヒデが加入する前のゴダイゴである。
ゴダイゴのドラムスといえばトミー・スナイダーが有名だが、
ゴダイゴ結成時は原田裕臣がドラムを担当しており、
吉沢洋治を経て結成2年目からトミーが参加したのだ。
アレンジもシンセサイザーを多用したミッキー吉野らしい、
ゴダイゴの楽曲でいえば「モンキーマジック」の様なアレンジである。
9曲目の「あの娘に御用心」は作詞、作曲、編曲ともに大滝詠一で、大滝詠一自身も後にセルフカバーしている。
“如何にも大瀧詠一”といった感じの仕上がりで、
キーボードは松任谷正隆、ベースは細野晴臣、コーラスは大瀧詠一と山下達郎が参加している。
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CD「どーも/小田和正」購入

2011-05-13 | テレビ・芸能界
4月29日の“東京フリーきっぷ”の旅で、
新宿のビックカメラで小田和正氏の最新アルバム「どーも」を購入した。
小田和正はオフコース時代から好きだったアーティストで、
勿論今まで発売されたアルバムは全て購入している。
前作もそうだったが、今回の「どーも」も全10曲中7曲がタイアップで、
何処かで聞いたことのあるという曲が多い。
「クリスマスの約束」に参加したアーティストがバックグランドボーカルで参加するなど、
近年の他のアーティストとの交流も反映された出来上がりになっている。
小田和正のアルバムは聴き込めば聴き込む程、好きになっていく。
最初は若干取り付きにくい感じもするが、
やがて心に染みんで来るように計算し尽くされている。
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田中好子さん急死

2011-04-22 | テレビ・芸能界
女優の田中好子さんが乳がんのために急死した。55歳だった。
田中好子さんはかつて“スーちゃん”の愛称で親しまれたキャンディーズのメンバーの一人だった。
キャンディーズは中学時代に大好きで、
下敷きに雑誌の切り抜きを入れていたくらいだった。
初めて買ったレコードも勿論キャンディーズで、「涙の季節」という曲だった。

田中好子さんのご冥福をお祈りいたします。

元キャンディーズ・田中好子さん、急死(サンケイスポーツ) - goo ニュース
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紅白の視聴率が40%越え

2011-01-03 | テレビ・芸能界
年末恒例のNHK紅白歌合戦の視聴率が40%を超えたと発表があった。
民放では日本テレビの「ガキの使い…」の“笑ってはいけないシリーズ”が好評のようだ。
今回の目玉はやはり去年手術をして復帰した桑田佳祐氏のサプライズ出演だ。
本人の体力的なことも考慮したのか、中継での出演だったが、
サザン時代に三波春夫氏を思わせる出で立ちで出演して以来、紅白にはもう出られないものだと思っていたので、
確かに驚いたし、たぶんその効果は大きかったのだと思える。

個人的にはずっとNHKを見ていて、
テレビ朝日の「学べるニュース」をブルーレイデッキのHDDに録画しておいた。
今回、桑田佳祐氏の出演は確かに驚いたが、
演出を含めてかなり本人に好きなようにやらせた様に感じられた。
また植村花菜さんの「トイレの神様」をフルコーラスで歌わせたのも良かった。
和田アキ子氏は自身が司会を務める番組の中でフルコーラスで歌うことに不平不満を漏らしていたが、
楽曲の持つストーリー性を表現するために“切れない”のなら、フルコーラスで歌うべきである。
ラジオなどでは良く聞いていたのだが、本人が歌う姿を見たのはこれが初めてだった。
最後の方で少し涙ぐみながら懸命に歌う姿に好感が持てた。

桑田効果!紅白視聴率、真央銀メダル超え(サンケイスポーツ) - goo ニュース
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シングルCD「緑の街/小田和正」購入

2010-09-15 | テレビ・芸能界
今更なのだが、アマゾンで小田和正のシングルCD「緑の街」を購入した。
この曲はアルバムに入っていて、既に持っており、買う必要はないのだが、
カップリングの「風のように」が欲しかったので購入したのだ。
この曲も「個人主義」と「自己ベスト」のアルバムに入ってるのだが、
どちらもライブバージョンだったので、きちんとした録音のものが欲しかったのだ。
CD専門店C-STATION★2より価格が298円、送料340円、合計638円で購入した。
ぶっちゃけ、本体価格より送料の方が高いが、それでも定価よりはかなり安く購入できた。
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「機動戦士ガンダムOO」-正式タイトル決定

2010-03-10 | テレビ・芸能界
以前からアナウンスされていた「機動戦士ガンダム・ダブルオー」の劇場版のタイトルが、
公式ホームページにより発表された。
劇場版タイトルは「劇場版 機動戦士ガンダムOO-A wakening of the Trailblazer-」。
ホームページによると“Trailblazer”とは「先駆者」という意味だということ。
公開は9月のようである。
今から楽しみである。
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