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2023年12月20日水曜日、晴れ、
計画年休取得を取得して総武緩行線10:59で千葉に出た。
用事の前に昼食に入ったのが「中華蕎麦ます嶋・千葉店」である。
千葉の富士見本通り、通称ナンパ通りなどとも呼ばれる飲食店街の、
あるビルの裏側にある店で、細い路地を行かないとたどり着けない。
千葉駅や千葉中央駅からは徒歩圏内だが、場所の悪さは否めない。
それでも2018年11月21日の開業当時から、
昼時には外まで待ち客がいる状態で、
人気の中華そば店である。
オーダーは中華蕎麦900円にした。
澄んだスープに少し縮れのある細い麺、
縦切りのチャーシューと菠薐草、なると、
穂先面痲、刻んだ葱が載っている。
基本の中華蕎麦で900円、
バリエーションのワンタン中華やチャーシュー麺は4桁になる。
ラーメンの1,000円の壁が良く話題になっているが、
原材料の小麦の値段も上がっており、
1,000円札一枚だけでは、
ラーメンが食べられない時代が直ぐそこまで来ている。
※参考:中華蕎麦ます嶋公式ホームページ https://masujima.jp/