4月20日木曜日は3月26日日曜日の棚卸しの休日出勤の代休を取得、
津田沼に買い物に行ったが、その昼食に入ったのが、
奏の杜フォルテ内の「ばんから・フォルテ津田沼店」である。
ここは津田沼駅南口の再開発で登場した奏の杜という街で、
その中核になっている複合商業施設が奏の杜フォルテである。
「ばんから・フォルテ津田沼店」に行くのは、
仕事中に同僚に奢って貰ったのも含めて3回目である。
オーダーは味玉ばんから、明太子ご飯にした。
「ばんから」は池袋発祥の“東京豚骨拉麺”の店で、
背脂がスープに浮いている豚骨醤油の店である。
オーダーは味玉ばんからと明太子ご飯にした。
店の同じフロアにある眼鏡市場でメガネを新調して、
そのままこの店に入ったが、11:30a.m.前だったので客は多くなく、
比較的早くラーメンが出来上がってきた。
トッピングは海苔、チャーシュー、メンマ、刻んだ葱、そして味玉など。
東京のラーメンらしく海苔が付いていて、
チャーシューは脂身が多いトロトロな感じで好きなタイプである。
味玉はちゃんと黄身が見えるように縦に切ってある。
豚骨スープは醤油がベースで、中細の麺に良く絡む。
胃もたれしないように明太子ご飯もオーダーしたが、
おかげでスープも十分に堪能できた。