時間の流れ
月の閉じ6月を閉じる終わり終わりと始まり私の一区切り義母は私にとって他人そう言って割り切るものでもないと想っている、それが人と人の関係別れの一区切り、それは短い、蒸し暑い曇りに近い......
時間の流れのなかで
過ぎる時間のなかで思うのは今までに出会った人との想い出、
いま時間の流れのなかで生きて来て思う人との一期一会、その出会いで会った人との想い出を集約すれば「喜怒哀楽」この一言に尽きる。
確かに言葉はいろいろ転換できるけれどその想いでの表現は一枚のArtかも知れない、その題名はつけ難く私の作品としか付けれない私の一期一会。
一期一会
私の想い出のなかに残る一期一会
いまは大部分が風化し記憶として残る
出会いがあれば別れ有
それを知りながら繰り返してきた出会い
その出会いは全てが喜怒哀楽
その一言に尽きる
いま過ぎる時のなかで
そのPeaceの一片・・を拾いながら
ひとつの形に仕上げる私。
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