なにしろ「リッチ」ですから。とりあえず一回は食べてみましょう、と、実は発売初日(4月)に購入していたのです。
ががが、その後すっかり忘れていましてね(^_^;)
で、めちゃくちゃ炎天下でばて気味だった本日「そうだスッポンがあった!」と今更ですが頂きました。
普通のカップヌードルに比べてスープには深いコクがあり、大人の余裕を感じさせるお味です。50円しか違わないのにこのお味♪、的な。
中の具も大きくて、なるほど贅沢な感じはありますね。(そもそもパッケージからしてゴージャス。青に金)
ただ、ワタクシ自身スッポンを食べたことがないので、本当にスッポン味なのかどうなのか判断が出来ない(問題は、そこ!)
「おおお、よくぞここまでスッポン風味を出してくれましたっ」とか「納得、スッポン味」、なんて言えたらいいんだけど。というわけで、叶姉妹あたりのコメントが聞きたいぞ、な商品ということで。
ところでお味以上に気になるのが、商品のターゲット。
どのあたりをターゲットにしたのでしょう?
「美味しいと思ってくれる人がターゲット」では話になりません。そもそも「安くてお手軽」がカップ麺の生命線ですから。この「安さ」を50円アップしてまで投入したのですものね。一体誰ねらいなのか。。。?
かつてゲレンデでカップヌードルを食べた、今はやや余裕のあるシニアと呼ばれる層?
いやいや、その年代はゲレンデだろうがどこだろうがこんな塩分高めの食品に手を出しそうもない。
ママ友ランチや女子会で「カップヌードルリッチ」を食べている絵もイメージしづらい。
若いサラリーマンのおにいちゃんやビーチの今風カップルもこんな「高くてうんちく満載で小うるさそうなカップ麺」食べそうにない(^_^;)失礼
誰がターゲットか。。。。。あ!、外国人観光客! なぁ~るほど。
それならわかる。 これは爆買い対象の商品なのか。。。
ちなみにワタクシ的視点での国内需要なら、そうだなぁ、「年末のビンゴゲームの景品」ってところでしょうか。爆買いほどではないにしろ、そこそこの量はさばけそう。
自分では買わないけどあげると喜ばれる一品って感じがしますから。ごめんね、日清食品さん(^o^)
ががが、その後すっかり忘れていましてね(^_^;)
で、めちゃくちゃ炎天下でばて気味だった本日「そうだスッポンがあった!」と今更ですが頂きました。
普通のカップヌードルに比べてスープには深いコクがあり、大人の余裕を感じさせるお味です。50円しか違わないのにこのお味♪、的な。
中の具も大きくて、なるほど贅沢な感じはありますね。(そもそもパッケージからしてゴージャス。青に金)
ただ、ワタクシ自身スッポンを食べたことがないので、本当にスッポン味なのかどうなのか判断が出来ない(問題は、そこ!)
「おおお、よくぞここまでスッポン風味を出してくれましたっ」とか「納得、スッポン味」、なんて言えたらいいんだけど。というわけで、叶姉妹あたりのコメントが聞きたいぞ、な商品ということで。
ところでお味以上に気になるのが、商品のターゲット。
どのあたりをターゲットにしたのでしょう?
「美味しいと思ってくれる人がターゲット」では話になりません。そもそも「安くてお手軽」がカップ麺の生命線ですから。この「安さ」を50円アップしてまで投入したのですものね。一体誰ねらいなのか。。。?
かつてゲレンデでカップヌードルを食べた、今はやや余裕のあるシニアと呼ばれる層?
いやいや、その年代はゲレンデだろうがどこだろうがこんな塩分高めの食品に手を出しそうもない。
ママ友ランチや女子会で「カップヌードルリッチ」を食べている絵もイメージしづらい。
若いサラリーマンのおにいちゃんやビーチの今風カップルもこんな「高くてうんちく満載で小うるさそうなカップ麺」食べそうにない(^_^;)失礼
誰がターゲットか。。。。。あ!、外国人観光客! なぁ~るほど。
それならわかる。 これは爆買い対象の商品なのか。。。
ちなみにワタクシ的視点での国内需要なら、そうだなぁ、「年末のビンゴゲームの景品」ってところでしょうか。爆買いほどではないにしろ、そこそこの量はさばけそう。
自分では買わないけどあげると喜ばれる一品って感じがしますから。ごめんね、日清食品さん(^o^)