当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
体外受精までして子供を授かる事に抵抗があり、
自分の中の縛りから抜け出せず、自然に拘ってしまった事。
とくおかLCでタイミング半年人工授精6回で授からず、体外受精を勧められ、
自然に拘った為に一度他院に転院してタイミング2年。
そこは患者任せでステップアップの説明もなくただただ通うだけでした。
40歳を前に、再度、とくおかLCを訪れ、ようやく体外受精を受ける決心をした事。
体外受精1回目で授かったので、他院での2年は無駄な時間でした。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
体外受精を受けると決めたら、とても気が楽で、レールに乗れたような感じでした。
そこに行きつくまでが長かったです。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
ストレスを溜めない。
くよくよ考えない。
身体を動かして血流を良くする。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
身体を動かす。
映画を観に行く。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
親身な事。
高齢出産の心配だけでなく、その先にある長い育児年数も念頭に置いて、
きちんとしたステップアップの計画をたててアドバイスしてくれた事。
院長が一人で診てくれるので、診察にブレがない事。
採卵・移植も、院長と主任胚培養士が責任を持って取り組んでくれた事。
安心してかかれた事。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
治療をしなければ子供が授からない状況であるならば、
嫌々治療を受けるのではなく、積極的に取り組んで結果を手にして下さい。
同じ時間とお金を掛けるのであれば、
プラスになるような気持ちで使う事が結果を導くのではないかなと思います。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します
娘は生後8か月になりました。
40歳を過ぎての出産は大変でしたし、子育ても体力が持つかどうかと大変です。
あの時に治療を頑張らなければ手に出来ていない子宝なので、頑張って良かったです。
本当に有難うございました。
励ましメッセージ、まことに有難うございました
ーby事務長ー
とくおかレディースクリニック