2016年も7月となりました。
無常にも時間は待ってくれませんから、
日にちもどんどん、、、どんどん、、、無常にも過ぎていきますね。
皆様にとりましての6月は、
如何な月となりましたでしょうか?
私の6月は、、、といいますと、
6月15日(水曜日)、通常通り元気に、いつもと同じように仕事をし、
その夜中からみぞおちの激しい痛みが始まりました。
ひとまず、その痛みに耐えつつ、16日(木曜日)の朝を迎えました。
立ってもいられない、座ってもいられない、横にもなっていられない、そういう痛み、、、。
とにかく耐えるのみ、、、です。
みぞおちの激しい痛みに加え、顔から脂汗が流れ出て参ります。
吐き気がありまして、でも下痢にはならず、、、。
その木曜日にまるまる1日耐えたら、
翌日は、みぞおちの痛みは残るものの、歩く事が出来るようになりました。
「休診日の胃痛で良かった!今日は普通に仕事が出来る!!」と思いました。
この痛みは、食あたりか食中毒によるものと信じて疑っておりませんでしたので、
「何がいけなかったのかな?お刺身?それとも??」の域です。
ただ、朝一番の真っ赤な血尿が気になったのと、
また今回の痛みの原因も知りたかったので、
近所の内科さんの診療開始時間に合わせて受診致しました。
そこで、血液検査・レントゲン検査・尿検査をし、
血液検査で出た肝臓の値があまりにもひどい数値だった為に、
すぐに大きな病院へ行くようご指示下さり、
その足で、書いて下さった紹介状を手にして、大きな病院へ向かいました。
大きな病院では、
ドクターの問診前に、
血液検査・尿検査・レントゲン検査・超音波検査を受けました。
胆管に胆石(5ミリ)が詰まってしまっているという事で、
結果が出揃ったところで、ドクターとの話となります。
そこで、即、緊急手術が決まり、緊急入院となりました。
激しい痛みが続いていた為、
前日の木曜日から何も食べられていなかった事で、
その日のうちに手術を受ける事が出来ました。
病名は、「総胆管炎」。
という事で、
いきなり飛び込んできた緊急手術&入院をした6月となりました。
だが、しかし、
この立ってもいられない、座ってもいられない、横になってもいられない、
激しいみぞおちの痛みは、過去に4回ほど経験しておりました。
胆石の痛みとは思いもせず、食あたりか食中毒だと思い込んでおりました。
今回の胆石(5ミリ)のように胆管に詰まらずに、
胆石が何とか胆管を通り抜けて十二指腸に落ちていったのでしょうね、おそらく。
↑ 素人の考えです。
また、胆石が胆管に詰まって緊急手術&入院する事を繰り返したくないと思い、
近いうちに胆嚢摘出手術を受ける事に致しました。
それは、アメブロの方に、
「事務長の骨折日記」ならず「事務長の〇〇日記」で書かせて頂く事に致します。
そんなこんなで、病院さんと仲良くなれた6月でございました。
ドクターにも看護師さん達にも、本当に良くして頂きました。
心から感謝の徳岡でございます!!
今現在は、
胆石が詰まっている胆嚢をとって、
早く元気にパワフルに仕事を頑張るぞ!!が目標です。
取り出した胆嚢の中に詰まっている胆石、
持ち帰る事が出来るのでしょうかね?
ーby事務長ー
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