先程、「高橋一生さん お疲れ様でしたが言えない その1」を書かせて頂きました。
高橋一生さんが「お疲れ様」の言葉を言えないお話は、
ぴったんこカンカンで拝見したように思います。
ぴったんこカンカンといえば、
名司会者の誉れ高い安住紳一郎アナウンサーの絶妙トークは、拝見していてとても気持ちが良いです。
頭の回転が速く、性格もすこぶる良いのでしょうね。
そこで、高橋一生さんが、
「お疲れ様=(疲れに)とり付かれる=言霊」というお話を聞いてから、
「お疲れ様」という言葉を簡単に使えなくなったというお話をされました。
役者さんはスピリチュアルな世界に敏感なのだと思います。
私などただの一般人でしかないのですが、
言霊とか負のパワーとかには敏感です。
負のパワーよりは正のパワーに満たされたいと思って生きております。
院内が正のパワーで満たされている事、
患者様をお迎えするスタッフ達が皆元気で前向きに取り組んでいる事、
それらもとても大切な要素だと考えております。
ですので、そのお話を伺って、
「あ、なるほど!当院も別の挨拶言葉に変えよう!」と咄嗟に思いました。
子供の名前を付けようと思って、
何となく決めていた名前や漢字を、
何気に「赤ちゃん命名辞典」などで画数調べてみたら「凶」とあって悩んでしまった、、、
そんな思いでございます。
そんなの気にしないという方も多くいらっしゃいますが、
どうも私は気になり始めると、、、気になる性質のようで、
付けたい漢字を変えたりして「凶」でなくなるようにする側です。
ですので、当然「お疲れ様」も疲れにとり付かれてしまったら良くないので、
この上ないすこぶるポジティブセンテンスに変えようと思い立ちました。
だって、
本当に疲れているのか分からない相手に向かって、
毎回、「お疲れ様でした」と声を掛けていたら、
相手もついつい「自分は疲れているんだ、確かに疲れている!」となりますものね。
まあ、たかが言葉なのですが、、、
されど言葉とも言えます、、、。
さあ、本日から何の御挨拶に変更となりますやら
ーby事務長ー
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