とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

子宝メッセージ 平成28年7月9日

2016年07月09日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   治療を続ければ、必ず妊娠するという保証がないため、
   いつまで続くのか、またいつまで続けて良いのか、
   先の事を考えると不安になりました。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   幸い、夫が協力的であったので、
   不安を口に出す事で、少し気分を和らげたりしました。
   気分転換に休日に外出したり、旅行などをして、
   その時々も楽しむようにしました。

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   治療開始直後は、食事や栄養を気にしすぎて、d制限ばかりしていましたが、
   後半は、ほどほどに気を付けつつも、ストレスを溜めない事が一番だと考えて、
   気楽に過ごすようにしました。
        
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   夫や友人との外出や、旅行をしたり、 
   通院する事を深く考えずに、習い事に行くようにしました。
   習い事の帰りの寄り道を楽しみにしていました。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   先生をはじめ、スタッフの皆さんが、真剣に仕事をされています。
   こちらの質問にもテキパキと答えて下さり、不安を軽減する事が出来ました。
   とにかく前進するしかない、、、という気持ちにさせてもらえました。
    
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   不妊治療は辛い事が多いと思いますが、そればかりを考えないように、
   うまく気分転換をして日々を楽しんで過ごして下さい。
   治療を頑張られている皆様に、良い結果が出る事を心から願っています。
     

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   約1年の不妊治療を経て、無事に元気な子を出産する事が出来ました。
   治療中は、妊娠判定で、何度も涙を流しましたが、
   頑張って良かった!!と心底思っています。
   この経験で、これからの育児が、何でも乗り越えられる気がします。


                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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子宝メッセージ 平成28年7月8日

2016年07月08日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   スケジュールが読めず、仕事との両立が難しかった事。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   何でもポジティブに考える様にしました。

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   心身共に、ヘルシーな状態でいるようにしました。
            
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   美味しい食事やお出掛け。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   子宝を授かれた事!!
   ありがとうございました。
   全てにスタッフが、状況を把握しており、業務がスムーズに流れている点。
    
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   前向きに考え行動していると、いつか良い結果がくると信じて!!   

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   7か月に入り、順調に育ってくれています。
   出産まで無事に過ごせたらと願いながら、毎日過ごしています。

 
 - 追伸 - 39週5日で、2750gの元気な男の子を無事にご出産されました。
        まことにおめでとうございます。


                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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2016年七夕(たなばた)

2016年07月07日 | Weblog


本日、7月7日は、
七夕(しちせき)の節句といいます。



その昔、
日本の禊(みそぎ)の行事として始まりました。

「乙女が着物を織って棚に供え、
 神様を迎えて、
 秋の豊作を祈ったり、
 人々の穢れを祓う」
という神事があったそうです。

この行事が、
お盆を迎える前の7月7日の夜に行われるようになったそうです。


七夕といえば、
織姫と彦星のロマンチックなお話もありますね。



本日七夕の夜、
どうぞロマンチックにお過ごしになられて下さいませね。

2016年の七夕の夜、
事務長は、翌日に手術を控えた前日の夜となりました。
これはこれで、何とも記念になる夜ともいえますかね \(^o^)/

「明日の手術が無事に終わりますように!!」と、
願いを込めて休むようにしたいと存じます。

皆様、どうぞ良い七夕の夜をお過ごしになられて下さいね。




ーby事務長ー


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子宝メッセージ 平成28年7月6日

2016年07月06日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   正直、金銭面ですね。
   治療を続けていけるか心配でした。 
   その他、通院回数の多さです。
   自宅からクリニックが少し離れていましたので、
   待ち時間を入れると半日かかりとなり、辛いなぁと思う時がありました。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   主人と、治療やそれにかかる費用など、よくよく話をし、
   共通の目標に向かって進めるように努めました。
   他の日に、料理のストックをしたり、時間を工夫しました。

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   なるべく感情を入れずに、治療にあたるようにしました。
   焦ったり、喜んだり、落ち込んだりすると、
   先が読めない治療なので、疲れてしまうと思ったからです。
   長く治療に臨めるよう、上記の事を気を付けました。
            
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   寄り道♪
   美味しそうなお店に入ってみたり、
   途中駅で降りて、ウィンドウショッピングだけでも楽しかったです。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   とくおか先生は、とてもお元気で、こちらも元気を頂けた事。
   でも、何より、技術が高くて確かな事だと思います。 
    
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   どうか「頑張りすぎないで!」とお伝えしたいです。
   結果は、天にお任せで良いのではないでしょうか?
   ただ、今、出来る事をして、
   後悔だけはしないように歩む道を選択して下さいね。
   

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   3時間おきの授乳で寝不足です。
   でも、出産後の旦那さんの言いようのない嬉しそうな顔と、
   どこから見ても、旦那さん似の娘を見て、幸せを感じています。


                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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子宝メッセージ 平成28年7月5日

2016年07月05日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   全てにおいて予定がたたないこと。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   特になし。

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   身体を冷やさないように、
   ストレスをためないようにした。
            
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   趣味に励んだり、友達と食事に行ったり、ヨガに行ったり、
   あまり考える時間をつくらないようにした。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   良かったことは、子供が授かったこと。
   1人目も2人目も、こちらで授かったので、本当に感謝です。 
    
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   不妊治療とは、ゴールが見えないので、本当に辛いと思います。
   私は、結婚して4年目(37歳)でようやく妊娠しましたが、
   体験談などを読んでも、一喜一憂をずっと繰り返し、
   何が正しいか分からず通院していました。
   この病院に通院して成功するかは誰にも分かりませんが、
   技術はあると思います。
   (私は、前の病院では、人工授精3回、体外受精1回で妊娠出来ず、
    とくおかLCへ転院して授かりました)
   頑張って下さい。
   

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   ただ今、2人目を出産して8ヶ月経過しました。
   思っていた以上に大変です(男の子2人)。
   人工で授かって良いものかと悩むこともありましたが、
   今はそれどころではなく(そんな事に悩む暇なく)バタバタです。
   大変だと思いつつ、子供達の笑顔はとっても可愛いです。
   2つの命、大切にしたいです。


                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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7月の受付便り

2016年07月04日 | 受付便り


7月の受付便り


こんにちは!

今月の受付便りは、
当院の「診療時間について」です。


月・火・水・金曜日は、

午前 診療時間 10:00〜13:00
(受付時間は、 9:45〜12:15)

午後 診療時間 15:00〜19:00
(受付時間は、14:45〜18:15)

となっております。


土曜日は、
患者さんからのご要望が多くございましたので、
診療時間を1時間早い9時開始(今年の4月より)と致しました。

午前診療のみですので、
午前 診療時間 9:00〜12:00
(受付時間は、8:45〜11:15)

となります。

土曜日は受付終了時間も1時間早くなっておりますので、
お時間をご確認の上お越し下さいませ。


また、木曜日、日曜日、祝日、土曜日午後は、
一般外来診療は休診となります。
一般外来診療休診日は、
お電話が繋がりません。

ご予約のお電話は、
診療時間内にお掛け頂きますようお願い致します。


ご来院の際はお時間をご確認の上、
ご予約をお取りになられていらして下さいませ。

暑さが厳しくなって参りましたので、
身体を冷やしすぎないように、体調に気をつけていきましょう!


とくおかLC受付・医療事務スタッフより


ーby事務長ー


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7月の看護部・検査部便り

2016年07月02日 | 看護部・検査部便り


7月の看護部・検査部便り


皆様こんにちは!

日に日に暑さが増してきていますね。

ついつい冷たい物が食べたくなったり、
冷房を強めたりしたくなってしまいますが・・・
体を冷やしすぎぬよう、気を付けねばなりませんね!


今回は、
習慣性流産・不育症についてお話致します。

流産が2回続けて起こることを、反復流産といいます。
3回以上繰り返すと、習慣性流産となります。

流産の主な原因は、胎児の染色体異常です。
35歳の女性の流産率は約20%です。
それを2回繰り返すのは、0.2の二乗で0.04、すなわち4%の確率です。
3回繰り返す確率は、0.2の三乗で0.008、すなわち0.8%です。

35歳の女性100人のうち1人は、
自分には全く異常がないにも関わらず、
胎児の染色体異常が原因となり3回流産を繰り返してしまうことになります。

‘‘偶然にも’’ 悲しい結果が繰り返されてしまっただけであり、
いわゆる「不育症」とは異なります。


不育症の原因は、
感染症や内分泌異常、
子宮内腔の形態異常、
夫婦の染色体異常、
免疫学的異常、
血液の凝固機能異常などがあります。

2回、3回と流産をしてしまうと、
「私に原因があるんだ」と、考えてしまわれる方も多いでしょう。

しかし、実際に不育症である確率は、皆様が考えるほどは多くないのです。

あるデータでは、
2回流産した人が、不育症の検査も治療もせずに3回目の妊娠に臨んだ場合、
80~90%は流産せず出産に至っています。

また、
3回流産した人が、不育症の検査も治療もせずに4回目の妊娠に臨んだ場合はというと、
50~60%の人が妊娠に成功し出産されているのです。

不育症検査を受けられた方の中には、
「何も異常が見つからなかった」ということで、
逆に不安を増大させてしまう方もいらっしゃいます。

しかし、これは ‘‘‘原因不明の不育症’’’ ということではなく、
‘‘‘不育症ではない=異常なし’’’ ということであり、
自信を持って次の妊娠を臨まれて良いのです。

そして、
もし異常が見つかり不育症と診断された場合でも、
適切な治療を受けることにより、約90%の人は妊娠に成功されています。

気になることや不安なこと、ご質問などがございましたら、
いつでもご相談下さい。


とくおかLC看護部・検査部スタッフより


ーby事務長ー


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2016年7月スタート ー 胆石話あり(#^^#) -

2016年07月01日 | Weblog


2016年も7月となりました。

無常にも時間は待ってくれませんから、
日にちもどんどん、、、どんどん、、、無常にも過ぎていきますね。

皆様にとりましての6月は、
如何な月となりましたでしょうか?

私の6月は、、、といいますと、
6月15日(水曜日)、通常通り元気に、いつもと同じように仕事をし、
その夜中からみぞおちの激しい痛みが始まりました。
ひとまず、その痛みに耐えつつ、16日(木曜日)の朝を迎えました。
立ってもいられない、座ってもいられない、横にもなっていられない、そういう痛み、、、。
とにかく耐えるのみ、、、です。
みぞおちの激しい痛みに加え、顔から脂汗が流れ出て参ります。
吐き気がありまして、でも下痢にはならず、、、。

その木曜日にまるまる1日耐えたら、
翌日は、みぞおちの痛みは残るものの、歩く事が出来るようになりました。
「休診日の胃痛で良かった!今日は普通に仕事が出来る!!」と思いました。
この痛みは、食あたりか食中毒によるものと信じて疑っておりませんでしたので、
「何がいけなかったのかな?お刺身?それとも??」の域です。

ただ、朝一番の真っ赤な血尿が気になったのと、
また今回の痛みの原因も知りたかったので、
近所の内科さんの診療開始時間に合わせて受診致しました。
そこで、血液検査・レントゲン検査・尿検査をし、
血液検査で出た肝臓の値があまりにもひどい数値だった為に、
すぐに大きな病院へ行くようご指示下さり、
その足で、書いて下さった紹介状を手にして、大きな病院へ向かいました。

大きな病院では、
ドクターの問診前に、
血液検査・尿検査・レントゲン検査・超音波検査を受けました。
胆管に胆石(5ミリ)が詰まってしまっているという事で、
結果が出揃ったところで、ドクターとの話となります。
そこで、即、緊急手術が決まり、緊急入院となりました。
激しい痛みが続いていた為、
前日の木曜日から何も食べられていなかった事で、
その日のうちに手術を受ける事が出来ました。

病名は、「総胆管炎」。

という事で、
いきなり飛び込んできた緊急手術&入院をした6月となりました。



だが、しかし、
この立ってもいられない、座ってもいられない、横になってもいられない、
激しいみぞおちの痛みは、過去に4回ほど経験しておりました。
胆石の痛みとは思いもせず、食あたりか食中毒だと思い込んでおりました。

今回の胆石(5ミリ)のように胆管に詰まらずに、
胆石が何とか胆管を通り抜けて十二指腸に落ちていったのでしょうね、おそらく。
 ↑ 素人の考えです。

また、胆石が胆管に詰まって緊急手術&入院する事を繰り返したくないと思い、
近いうちに胆嚢摘出手術を受ける事に致しました。

それは、アメブロの方に、
「事務長の骨折日記」ならず「事務長の〇〇日記」で書かせて頂く事に致します。


そんなこんなで、病院さんと仲良くなれた6月でございました。
ドクターにも看護師さん達にも、本当に良くして頂きました。
心から感謝の徳岡でございます!!

今現在は、
胆石が詰まっている胆嚢をとって、
早く元気にパワフルに仕事を頑張るぞ!!が目標です。

取り出した胆嚢の中に詰まっている胆石、
持ち帰る事が出来るのでしょうかね?




ーby事務長ー


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