2015年12月12日 <父>
須玉で伸びたツルウメモドキを除去していて、リースづくりを思いつきました。
蔓をクルクル丸めて大小のリングを作って行きます。小さいリングはムリをすると
折れてしまうので難しいです。
飾り付けの材料となる乾燥した花や実は須玉にいくらでもありますが、最初に目を
付けたのがこのオケラの花。なんといっても形がユニークです。

他の材料は、ツルウメモドキの赤い実、ヘクソカズラの茶色い実、シロヤマブキの黒い実、
アナベル(アメリカアジサイ)の花などです。
材料の一部を白い皿に置きました。これだけでも絵になりますね。

製作途中でブルーの壁に架けてみました。リースが映えます。

この後は材料を持ち帰り自宅で製作を続けました。
蔓に材料を固定するのが難しく、立てると形が崩れてしまいます。
だいたい完成したリースを横にしておいてみました。

狭いすき間を見つけて材料の固定をやり直し、吊り紐をつけて完成。風が吹くと実が落ちないか
心配ですが、初めてにしては良く出来ました。

須玉で伸びたツルウメモドキを除去していて、リースづくりを思いつきました。
蔓をクルクル丸めて大小のリングを作って行きます。小さいリングはムリをすると
折れてしまうので難しいです。
飾り付けの材料となる乾燥した花や実は須玉にいくらでもありますが、最初に目を
付けたのがこのオケラの花。なんといっても形がユニークです。

他の材料は、ツルウメモドキの赤い実、ヘクソカズラの茶色い実、シロヤマブキの黒い実、
アナベル(アメリカアジサイ)の花などです。
材料の一部を白い皿に置きました。これだけでも絵になりますね。

製作途中でブルーの壁に架けてみました。リースが映えます。

この後は材料を持ち帰り自宅で製作を続けました。
蔓に材料を固定するのが難しく、立てると形が崩れてしまいます。
だいたい完成したリースを横にしておいてみました。

狭いすき間を見つけて材料の固定をやり直し、吊り紐をつけて完成。風が吹くと実が落ちないか
心配ですが、初めてにしては良く出来ました。
