2017年2月8日 <父>
1月下旬、日没間近の諏訪湖畔。護岸には氷が押し寄せていました。
ふと下を見ると鳥の足跡が残っていました。かわいらしいですね。
辿って行くと、コウモリが倒れていました!
というのは冗談で、ヒシの実でした。両端に鋭いトゲがあります。
実は食べられますが、残念ながら中は空でした。
近くの護岸には、夥しい数のヒシの実が打ち寄せていました。
ヒシは1年生の浮遊植物で水底から茎を伸ばし、水面に放射状に葉を広げます。
アオコがなくなったと思ったら、最近はヒシが増殖し問題になっているようです。
2017年1月21日 長野県諏訪湖にて オリンパスTG-4
忍者の撒菱(まきびし)には4本のとげがある近縁のオニビシが
使われたようです。
1月下旬、日没間近の諏訪湖畔。護岸には氷が押し寄せていました。
ふと下を見ると鳥の足跡が残っていました。かわいらしいですね。
辿って行くと、コウモリが倒れていました!
というのは冗談で、ヒシの実でした。両端に鋭いトゲがあります。
実は食べられますが、残念ながら中は空でした。
近くの護岸には、夥しい数のヒシの実が打ち寄せていました。
ヒシは1年生の浮遊植物で水底から茎を伸ばし、水面に放射状に葉を広げます。
アオコがなくなったと思ったら、最近はヒシが増殖し問題になっているようです。
2017年1月21日 長野県諏訪湖にて オリンパスTG-4
忍者の撒菱(まきびし)には4本のとげがある近縁のオニビシが
使われたようです。