2023年1月17日 <母>
冬の夕暮れは早く、谷戸はすでに日陰。
後ろを振り返ると、谷戸の上の方にはまだ陽が当たっています。
大好きな場所、大好きな光景です。
すぐ近くまで開発されていますが、残って欲しい光景です。
空を染めて陽が沈む。
一日お疲れ様でした、ありがとう。
もうあんなに沈んだけれど、高い空はまだ青さを残して。
隙間から陽が漏れる。
一部を撮ると、線香花火の様でした。
2023年1月17日 <母>
冬の夕暮れは早く、谷戸はすでに日陰。
後ろを振り返ると、谷戸の上の方にはまだ陽が当たっています。
大好きな場所、大好きな光景です。
すぐ近くまで開発されていますが、残って欲しい光景です。
空を染めて陽が沈む。
一日お疲れ様でした、ありがとう。
もうあんなに沈んだけれど、高い空はまだ青さを残して。
隙間から陽が漏れる。
一部を撮ると、線香花火の様でした。
残って欲しいです。季節ごとの写真が楽しみです。
看板のすき間の夕日、面白いですね。
目盛りがあれば温度計にも見えます。
ここは谷戸と言う性質上、宅地には向かず
残っているのかも知れません。嬉しい事ですが。
ナルホド隙間の夕陽の左右の看板に目盛り、
そんな遊び心があると楽しいですね。