2017年9月20日 <母>
さて、寄り道をしましたが大弛峠に到着しました。
途中車中から見えた、金峰山五丈岩。
あそこまで行く予定なのですが、、、
金峰山の山頂で夕、夜景と朝を撮る予定でしたが
問題発生。
大弛峠から金峰山まで30分で行けると言っている人がいたのですが、
駐車場の看板によると、2時間30分!
今から2時間30分歩ける時間ではない。
その人は更に、峠からはずっと尾根道で展望が開けていてるので
山頂と同じ風景が見える、と。
ならば、山頂は諦め眺望のよい所まで行こう。
雨上りで霧が発生しているのは良かったけれど、、、
photo by chichi
行けども行けども眺望は開けない。
霧は出たり消えたり。
霧の晴れ間に樹林の隙間から見えた景色。
瑞牆山かと思ったけれど、こんな近くはない筈。
太陽が差して、光芒が出た!
だけど、、、
かなり歩いたのにずっと樹林帯。
間もなく日が暮れる、、、。
ここで、見切りをつけて下山する事にしたのでした。
その人曰く、以前は眺望良かったのに木が成長していた、と。
それって何年前?、、、35年位前、、、。
でも駐車場に戻ると、東京から緊急の連絡が入って来て
急遽帰ることになったので、その人はある意味貢献したのでした。
その人とは、、、はい、<父>です。
さて、寄り道をしましたが大弛峠に到着しました。
途中車中から見えた、金峰山五丈岩。
あそこまで行く予定なのですが、、、
金峰山の山頂で夕、夜景と朝を撮る予定でしたが
問題発生。
大弛峠から金峰山まで30分で行けると言っている人がいたのですが、
駐車場の看板によると、2時間30分!
今から2時間30分歩ける時間ではない。
その人は更に、峠からはずっと尾根道で展望が開けていてるので
山頂と同じ風景が見える、と。
ならば、山頂は諦め眺望のよい所まで行こう。
雨上りで霧が発生しているのは良かったけれど、、、
photo by chichi
行けども行けども眺望は開けない。
霧は出たり消えたり。
霧の晴れ間に樹林の隙間から見えた景色。
瑞牆山かと思ったけれど、こんな近くはない筈。
太陽が差して、光芒が出た!
だけど、、、
かなり歩いたのにずっと樹林帯。
間もなく日が暮れる、、、。
ここで、見切りをつけて下山する事にしたのでした。
その人曰く、以前は眺望良かったのに木が成長していた、と。
それって何年前?、、、35年位前、、、。
でも駐車場に戻ると、東京から緊急の連絡が入って来て
急遽帰ることになったので、その人はある意味貢献したのでした。
その人とは、、、はい、<父>です。