「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

自分の個性を見つけて重点的に磨く!

2011-06-15 13:14:10 | Weblog
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【贈る言葉】

僕のスタイルを見て、先輩たちが「あれはイチローにしかできない」と語っているのを耳にします。しかし、そうではなく「自分はこうやってきた。しかし、イチローがやっているスタイルもある」と考えられたなら、選択肢と可能性が広がると思うのです。

         ~イチロー~

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【本文】

■自分の個性を見つけて重点的に磨く!■

何事においても「常識」というものがある。

しかし、昔常識だったことが今も常識であるとは限らない。

逆に、昔非常識だったことが今も非常識とは限らない。

当然新しい「常識」というものが生まれていい。

「昔の常識、今の常識、そして将来の常識は?」と考えてみれば選択肢が広がり、可能性だって広がる。

日清食品では、常識破りのビジネスパーソン、いわゆる個性派の社員が多いそうだ。

個性派の部下が多いと上司である管理職が困るというのでは個性派は育たない。

これからは益々個性派のビジネスパーソンが活躍する時代だから自分の個性を見つけて、磨くことが大切だ。

たとえばイチローは、個性派の一流選手であることは自他共に認めている。

          = コンピテンシー宣教師 =



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社員の成長の総和が会社の成長に!

2011-06-15 07:16:32 | Weblog
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【贈る言葉】

自分が成長したいという気持ちが実現につながり、その社員の総和が「グローバルナンバーワン企業になる」という会社の夢をかなえる。

         ~井上礼之~

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【本文】

■社員の成長の総和が会社の成長に!■

他社で育った優秀な人財を手っ取り早く採用して即戦力にしようと目論む企業は多い。

しかしそのような人財はなかなか面接に来ないし、もし来て、内定の通知を出しても辞退されるケースが多いようだ。

運良く入社してくれても短期間であっさり辞められたり、期待はずれだった例は多くの企業が経験していることだ。

人材は自社で育てて「人財」に成長させる戦略が絶対に必要だ。

教育訓練で育てることも必要だが、自己成長したいという欲求を植えつけることが重要だ。

自己成長したいと思えば自己啓発に熱心になるから成長も早い。

どうすればその欲求を植えつけることができるかが問題だ。

それには経営トップと社員の距離を縮め、経営トップの思いや夢を熱く語りかけ、そして仕事に対するやりがい、達成感、満足感を得られるような仕組みを作ることだ。

人を生かす経営が社員を自己成長させ、社員の自己成長の総和が企業の成長につながる。

        = コンピテンシー宣教師 =



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