「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

大企業の経営トップは今すぐ品質第一に舵を切ること!

2023-10-21 13:29:58 | Weblog

 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【教訓】

 

社長は会社のてっぺんにいるリーダーだ。

 

最高位にいるリーダーが天に恥じない経営をしていくと言う心構えを持ち、己の欲を捨ててほしい。

 

まずは品質第一に舵を切るべきだ。

 

~マネジメント<その21>~

 

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【本文】

 

■大企業の経営トップは今すぐ品質第一に舵を切ること!■

 

昨今の大企業は次々品質問題を起こしている。

 

自動車メーカーも毎年のようにリコールを行っており、日野自動車に至ってはエンジンの検査データを長年にわたって改ざんしていたことが判明し、今や風前の灯火だ。

 

そのような状態を打破しようと「三菱ふそうトラックバス」と経営統合することで基本合意したと報じられている。

 

品質二の次で、利益の追求に走りすぎ、コスト優先で不適合品と知りつつ出荷を強行した結果、そのツケは重く経営にのしかかることになる。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

戦後の日本の品質はあまりにもお粗末で、このままでは復興どころではないとマッカーサー元帥は考え、米本国から品質管理の重鎮を招いて日本企業に品質管理の手法を導入した。

 

その結果、「品質ニッポン」の名をほしいままにし、日本製品は「失業の輸出」と言われて特に車や家電製品は叩かれたものだった。

 

特に大企業の経営トップは、品質第一に舵を切ることを今すぐ実践すべきだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

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問題解決に向けた提案営業を得意としている会社がある!

2023-10-21 05:32:08 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

 

多くの経営者は「提案営業をせよ」と営業部門にハッパをかける。

 

だが、提案営業と言っても何をどのように提案すればいいのか、営業マンは困ってしまう。

 

~営業<その21>~

 

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【本文】

 

■問題解決に向けた提案営業を得意としている会社がある!■

 

やっぱりキリンはアサヒには勝てないようだ。

 

一時は、「提案営業」でアサヒに肉薄したはずだったが、また水をあけられてビール大手の中では一時売上三位に落ちてしまったようだ。

 

居酒屋などの飲食店に地方の旨いものを紹介し、キリンと組めば儲かると言ううわさが口コミなどで浸透しかけたのに残念な結果になった。

 

一方、センサーなどで有名なキーエンスでは、あらゆる情報網を使ってターゲットに選んだ潜在顧客企業の抱えている問題や課題を調査する。

 

それらの問題や課題を解決するための提案書の叩き台を作成してアポを取り、訪問する。

 

アポを取っているから空振りはなく、スムーズに商談に入れるから、提案書を修正して正式な見積書を作成し、再び訪問することができる。

 

このような営業スタイルを貫いているお陰で、業績はすこぶる好調のようだ。

 

「B to Bの取引」では問題解決に向けた提案営業が抜群の威力を発揮する。

 

「敵を知り 己を知って戦わば 百戦これ危うからず」と言うことだ。

 

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部下と一緒になって改善・改革に挑戦せよ!

2023-10-20 14:20:57 | Weblog

 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【教訓】

 

管理職は部下と一緒になって常に新しいことに挑戦する姿勢を持ち続けることが大事だ。

 

改善や改革が一つの例になる。

 

ルーチンワークにだけに明け暮れていると会社も社員も成長できない。

 

~マネジメント<その20>~

 

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【本文】

 

■部下と一緒になって改善・改革に挑戦せよ!■

 

十年一日のごとくルーチンワークをやっている人を見て、「お役所仕事」のようだと言う。

 

お役所では、売上の心配もなければ利益のことを心配する必要もない。

 

税金で給料をもらっていると言う認識もないから、昼間ダラダラで夜残業と言う構図だ。

 

残業をたくさんやっている人も、働きすぎで心を病んでうつになることもない。

 

なぜなら、精魂つめて働いているわけでもないし、適当に休息を取っているからだろう。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

民間の会社ではそんなことをやっていたら倒産してしまう。

 

好業績の会社では、管理職は部下と一緒になって常に新しい課題に挑戦している。

 

どうしたら売上が増えるか、利益が増えるかを考えて改善・改革に取り組まなければならないが、これがビジネスマンのやる気の源泉になっているのだ。

 

部下を巻き込んで組織を挙げて改善・改革に挑戦することが課長の重要な任務だ。

 

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玄関を制する流通業や御用聞きの街の電器屋が元気です!

2023-10-20 05:41:43 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

 

いまや玄関を制する会社が流通を制する時代になりつつある。

 

電話、FAX、メールで注文を受け付けて玄関まで配達する。

 

いちいち注文すらできない人のためには移動スーパーが出向いていく。

 

御用聞き営業で玄関を制したほうが勝ちだ。

 

~営業<その20>~

 

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【本文】

 

■玄関を制する流通業や御用聞きの街の電器屋が元気です!■

 

スーパーなどはだいぶ前から宅配販売をやってきた。

 

店舗はお客様がまばらでも電話、FAX、メールで注文を受け付けて玄関先まで配達する。

 

高齢化でいちいち買い物にも行けない、いわゆる買い物難民が増えているのだ。

 

街の電器屋でも御用聞き営業で繁盛している会社がある。

 

東京の外れ、町田市界隈をシマウマ模様の車が走っているのを見かける。

 

「でんかのヤマグチ」の車だ。

 

電球一個だろうと文句一つ言わないで直ぐにお届けするのだが、行けば必ず次の仕事にありつけるから嬉しい。

 

「でんかのヤマグチ」は電器製品だけでなく、リフォーム事業もやっているからお困りごとは全て受注し、売上に繋げてしまう。

 

お客様がきてくれるのを待っている「定置網型経営」は廃れていくと思う。

 

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お客様を囲い込むには地域密着経営が一番です!

2023-10-19 15:07:10 | Weblog

 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

 

会社にとって利益ほど大事なものはない。

 

これには異論はないと思う。

 

地域密着経営に固執する経営者がいるが、地域の人々に貢献すればブーメラン現象で必ず利益が戻ってくるからだ。

 

~営業<その19>~

 

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【本文】

 

■お客様を囲い込むには地域密着経営が一番です!■

 

全国でチェーン展開している飲食店は多いが、取り仕切っているのは都市部にある本社である場合が多い。

 

たまには地方に出張して様子を見聞きするだろうが、情報収集には限界がある。

 

ハンバーガーチェーンと言えば、日本マグドナルドを真っ先に思い出すが、函館で絶対的市民権を得ているハンバーガーのお店と言えば「ラッキーピエロ」だ。

 

社長の王一郎氏は「地域になくてはならない存在になれ」と社員に説いている。

 

地域のお客様を愛すれば、地域で長く愛されるお店になれると信じて経営しているのだ。

 

例えば「えこいひき戦略」と称して、お買い上げ頂いた金額に応じてお客様をランク分けし、ランクに応じた「えこいひきサービス」を提供しているのだ。

 

そのサービスがささやかなものではなく、感動のサービスだから口コミで広がっていく。

 

常連客がさらに常連客を生んでくれるから地域密着経営は最高だ。

 

地域密着こそが競争に打ち勝つための経営戦略になり、利益をもたらしてくれるのだ。

 

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徳のある人をリーダーに選べば組織のパフォーマンスは上がる!

2023-10-19 05:42:07 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

 

いつの世も政治家は失言したり暴言を吐く。

 

謝罪会見で「私の不徳の致すところ」と言う。

 

徳がないと自ら認めるような人が政治家になったり、リーダー的存在になってはいけない。

 

徳のない人は裏方として便所掃除をしていれば失言も暴言もないと思う。

 

~対人影響力<その19>~

 

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【本文】

 

■徳のある人をリーダーに選べば組織のパフォーマンスは上がる!■

 

どうしてこんな輩(やから)が政治家になれたのだろうか。

 

考えてみれば世襲政治家は多い。

 

世襲でないまでも人格的に問題の多い輩が何とはなしに当選してしまう。

 

有権者は詐欺にあったようなものだ。

 

徳のない輩が政治家や組織のリーダー的存在になってはいけない。

 

なぜなら、必ず問題を引き起こすに決まっているからだ。

 

会社でも仕事もろくにできないのに上ばかり見ていて、お世辞のうまい輩が上から高い評価を受けて要職のポストに重用されることが多い。

 

それをみていた下々の者はがっかりでモチベーションなど高まるわけがない。

 

徳のある人をリーダーに選べば、対人影響力が大きいから間違いなく職場のパフォーマンスは高まる。

 

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激動の時代には変化対応型のマネジメントが必要!

2023-10-18 15:05:18 | Weblog

 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【教訓】

 

経営計画は毎年見直すのは当然のことで、今は期の途中でも見直すことが常識になりつつある。

 

会社を取り巻く経営環境が激変するのだから経営計画を見直すのは正しい。

 

~マネジメント<その18>~

 

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【本文】

 

■激動の時代には変化対応型のマネジメントが必要!■

 

経営計画には短期経営計画、中期経営計画、長期経営計画と言う分け方がある。

 

短期経営計画は1年、中期経営計画は3年、長期経営計画は5年と言われてきた。

 

期の途中に計画を変更すると「いったい元の計画は何だったのか」と批判を浴びる。

 

十分練り上げた経営計画ならコロコロ変更するのはおかしいと言うわけだ。

 

だが、会社を取り巻く経営環境は1年と言うスパンの中でも激変を繰り返している。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

どこかの国で政変が起こり、どこかの国で政権が変わる。

 

それだけで為替相場が大きく変動し、株価が大きく振れて、これまで売れていたものが急に売れなくなったり、またその逆もある。

 

四半期ごとに決算書を作成して経営計画を見直して変更するのは今や当然であり、勇気あるマネジメントと言うことができる。

 

激動の時代には、変化対応型のマネジメントが絶対に必要だ。

 

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クレームを付けてくるお客は不満客のたった2割だけです!

2023-10-18 05:45:22 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

 

商品をお買いになったお客様がクレームを付けてくることがある。

 

「お客の中にはクレーマーもいるからいちいち相手にするな」と開き直る経営者や幹部がいる。

 

だが、クレームを付けてくるのは不満客のたった2割だけで、残りのお客様は黙って離反していく。

 

~営業<その18>~

 

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【本文】

 

■クレームを付けてくるお客は不満客のたった2割だけです!■

 

確かに意図的にクレームを付けてくるお客がいることは事実だ。

 

謝罪をさせて、金品を巻き上げようと言う魂胆なのだろう。

 

そのようなクレーマーは別として、真剣にクレームを付けてくるお客様がいる。

 

会社側は、しっかりと分別をつけて対応しなければならない。

 

不良品や不具合品をつかまされたお客様のすべてがクレームを付けてくるわけではない。

 

ざっくり言って不良品や不具合品をつかまされた約2割のお客様がクレームを付けてくる。

 

残りの8割のお客様は黙って離反していくのだ。

 

つまり、その他の商品も含めて、その会社の商品は二度と買わないのだ。

 

一件でもクレームが発生したらたまたまの偶発的不良かどうか、直ぐに調査することだ。

 

適切に対応することが、後の営業活動を有利にしてくれるはずだ。

 

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「ヒラ」のうちからマネジメント力を学ばせる会社!

2023-10-17 15:09:20 | Weblog

 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

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【教訓】

 

実践でマネジメント力を付けさせるのがダイキン工業流だ。

 

「ヒラ」のうちにいろいろなイベントで重要な役割を経験してもらう。

 

課長や部長は彼らの下でした働きだ。

 

偉くなってからマネジメント力を学ぶのでは遅い。

 

~マネジメント<その17>~

 

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【本文】

 

■「ヒラ」のうちからマネジメント力を学ばせる会社!■

 

学歴とマネジメント力は比例するものではないし、何か資格があればマネジメント力が高いと言うものでもない。

 

マネジメントは企画立案から活動計画~行動計画の作成、進捗管理、結果の確認までの一連のサイクルを、部下をうまく使って回すことである。

 

だが、多くの会社ではミスキャストが多く、期待に応えてくれないばかりか、足を引っ張る管理職までいるのが実情だ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ダイキン工業は「ヒラ」のうちからマネジメント力を付けさせる実践の場を用意している。

 

例えば、ダイキンオーキッドレディスは毎年女子プロゴルフの先陣を切って行われるが、選手だけでなく、角界の重鎮を招待してのゴルフ大会もあるから一大イベントだ。

 

これを仕切るのが「ヒラ」の社員で、部課長は彼らの部下として「した働き」をする。

 

もっとも強い思いを持つ人がコアマンになり、重い役職を担って大会を成功に導くことでマネジメント力を磨いてもらうすばらしいシステムだ。

 

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最後に人を動かすのは誠実さと優しさです!

2023-10-17 05:37:00 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

 

人の心を動かすのはやはり誠実さだ。

 

何とかこのビルを手に入れたいと思う男性。

 

絶対に売るものかと意地を張るオーナーの老婆。

 

だが老婆は、男性側の誠実さと優しさに負けて「たった今、あなたに売ることに決めた」と言った。

 

~営業<その17>~

 

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【本文】

 

■最後に人を動かすのは誠実さと優しさです!■

 

戦後間もない頃、後に事務機・電子機器の「リコー」を創設した「市村清氏」は銀座4丁目角のそれほど大きくないビルを買収したいと考えた。

 

これからは若い女性が働いて自由に使えるお金を持つ時代になるから、おしゃれ用品を売ったらきっと繁盛するのではないかと考えたのだ。

 

そのビルの持ち主を調べたところ、一人暮らしの頑固な老婆であることが分かった。

 

市村氏は何度もその老婆の元に通い、そのビルを売ってくれるように頼んだが、その老婆は頑として突っぱねた。

 

ある雪の日に、老婆は絶対に売らないと最後通告しようと市村氏の事務所に赴いた。

 

応対に出た事務員の女性が、「お足元の悪い中、わざわざお越し頂いてありがとうございます」と丁重に迎えて、スリッパを揃え、手を貸して事務所の中へとご案内した。

 

するとこの頑固一徹の老婆が、突然「市村さん、今日こそは断りの最後通告をするつもりできたが、たった今、あなたに売ることに決めました」と言ったのだ。

 

最後に人を動かすのは誠実さと優しさであり、「リコーの社風」となって今も生きている。

 

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