あるきメデス

あちこちを歩いて、見たこと、聞いたこと、知ったこと、感じたことなどを…

所沢市消防出初め式2008(埼玉)

2008-01-07 21:13:22 | 所沢だより
 2008年所沢市消防出初め式が、1月7日(月)、
所沢航空記念公園にて開催されました。

 10時からの式典には間に合わなかったので、その
後の訓練の様子をご覧いただくことにしましょう。

 訓練の最初、徒列分列行進です。

 ポンプ車、救助工作車、はしご車、化学車、救急車
などが次々に本部席前を通過しました。

 ちなみに所沢消防の車両数は、ポンプ車22台、
救助工作車2台、はしご車3台、化学車1台、救急
車8台です。

 次は救助演技で、所沢消防の救助隊による「救助
体操」です。


 所沢鳶組合の皆さんによる、古式ゆかしい「はしご
乗り」が始まりました。

 最初は女性、そのあと数人の男性が、ヒヤッとさせる
演技を含め、見事なはしご乗りの演技を披露してくれ
ました。




 
 いよいよ、出初め式のハイライト、消防活動訓練
の開始です。

 演壇は、昨年秋に初選任された当麻好子市長。


 3階建て共同住宅から出火したとの想定で、消防
署・消防団による消火・救出救助並びに救護活動が
行われました。


 訓練の最後は、消防団車両10台による一斉放水。



 
 予定どおり正午に、出初め式の全部が終わりました。


 なお所沢市は、面積約72平方㎞、人口約34万人、
消防予算は約36億7500万円、消防本部のもとに
消防署2,分署4,分団10の組織と、消防職員332人、
消防団員325人(うち女性団員20人)で構成されて
います。

 平成19年の火災は93件、救急12,678件でした。
救急のうち1件には、私の4月7日の交通事故(脳し
んとうで1時意識不明)も含まれているはずです。

 その際は(意識不明ながら)、救急隊の皆さんには
お世話いただき、ありがとうございました


  
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東京横断水辺66㎞ロクロクウオーク(3日目へ)

2008-01-06 19:34:38 | ウオーキング
 1月6日(日)、「東京横断水辺66㎞ロクロクウオ
ーク」も最終の3日目。今日も速報版でご覧いただく
ことにします。

 朝から雲ひとつ無い快晴。8人のメンバーが、西武
新宿線武蔵関駅を8時にスタートしました。

 近くの武蔵関公園で記念撮影。いずれも3日間参加
のメンバーです。

 金井カメラマンに撮ってもらい、私も初登場。

 武蔵関公園の西端から南へ、千川上水へ出て下流
(東)へ1.5㎞ほど戻ります。


 吉祥寺北町を南に向かい、武蔵野吉祥七福神の
ひとつ、八幡神社を経て吉祥寺駅横を下って、
井の頭公園に入り休憩しました。

 神田川の源流です。

 公園の西端から玉川上水緑道に入り、西に向かい
ます。今日のコースの大半は玉川上水緑道沿い。

 すぐ先にあった、山本有三記念館にちょっと立ち寄
りました。

 昨日歩いた石神井川の源流間近で、5月の連休に
開催される東京国際スリーデーマーチの主会場でも
ある小金井公園に入り、早めの昼食。

 暖かな好天となり、家族ずれなどのグループがたく
さん訪れていました。

 ふたたび玉川上水緑道に入り、さらに西に向かい
ます。
 
 スリーデーマーチの頃は新緑に覆われたケヤキや
桜なども、いまは枯れ枝のまま。

 小平市の朝鮮大学校の西で玉川上水を離れ、いよ
いよ最終コース、けやき通りを北に進みました。

 野火止用水、青梅街道、新青梅街道などを横断し、
14時37分にゴールの多摩湖(下湖)堤防下にある
「たっちゃん池」にゴール。

 なぜ多摩湖堰堤(えんてい)に上がらなかったかと
いうと、現在多摩湖(下湖)の堰堤は耐震強化工事中
で、塀に囲まれていて入れないのです。

 東京の東、水元公園を出て、古隅田川、荒川、石神
井川、千川上水、玉川上水をさかのぼり、無事66㎞
の東京横断水辺ウオークが終わりました。
 
 3日間参加した全コース完歩者は、朝の武蔵関公園
の写真の7名でした。1日参加、2日参加の皆さんを
含め、お疲れ様でした。

 でも、やまさんのユニークな企画をお楽しみいただけ
たのではないでしょうか…。

 皆さんとは西武多摩湖線西武遊園地駅で別れ、私は
さらに北へ約1時間歩き、16時過ぎ帰宅しました。
 
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東京横断水辺66㎞ロクロクウオーク(2日目へ)

2008-01-05 18:44:34 | ウオーキング
 1月5日(土)、やまさんの「東京横断水辺66㎞
ロクロクウオーク」は、2日目のコースの速報です。

 出発地は昨日のゴール、東京・北区のJR王子駅
西側、飛鳥山公園です。

 昨日のメンバーとは入れ替わりましたが今日も13
人のメンバー。


 記念撮影後、カタツムリ歩行の事務局を担当され
ているDさんご夫妻も加わり、15人になりました。

 しばらくは、桜並木になっている石神井川沿いの
遊歩道を上流に向かいます。

 流れは、かなり掘り下げられた護岸の下です。

 今日の参加者中の約半数は、毎年の中山道ウオー
クのメンバー。中山道で通過する板橋に来ました。


 城北中央公園で休憩し、練馬区に入って間もない
高稲荷公園で昼食となりました。

 この辺りまで日が出ず、うす寒い曇り空です。

 石神井川は豊島園の真ん中を通過するので、南
側を迂回し、練馬区立向山庭園という小公園に寄
りました。

 予報どおり午後は、しだいに天気が回復し、青空
が広がって暖かくなりました。

 西武池袋線練馬高野台駅下を通過し、石神井(しゃ
くじい)公園に入り、湿地植物群落のある三宝寺池
のほとりで休憩。


 南に向かい青梅街道を横断し、善福寺池に回りま
した。

 東側の杉の木の上にオオタカが止まっているのを
見つけた人がいて、ビデオカメラで捉えたのを見せて
もらいました。

 北に戻って西武新宿線武蔵関駅が今日のゴール。
15時32分に着きました。

 本日の歩行距離は、24㎞でした。

 最終日の明日は、武蔵関駅をスタート、武蔵関公園
を経て、玉川上水沿いに上流(西)に進み、東京の
上水道水源のひとつ、多摩湖までの予定です。

 
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東京横断水辺66㎞ロクロクウオークへ

2008-01-04 22:05:46 | ウオーキング
 今日1月4日(金)から3日間、「やまさん」企画の
「東京横断水辺66㎞ロクロクウオーク」に参加する
ことにしました。

 第1日のレポートは別途とし、写真4枚だけ紹介
します。

 出発の水元(みずもと)公園での記念撮影。カメラ
マンの私を入れて参加者は13名でした。


 水元公園は東京・葛飾区ですが、広い公園内に
入ると、ここが東京23区とは思えぬ景観が広がっ
ています。


 公園を出て西へ、中川を渡り古隅田川の流れに
沿った遊歩道や住宅地を進み、小菅刑務所の南側
から荒川左岸に上がりました。


 西新井橋の上流で荒川を離れ、北に進んで西新井
大師に初もうでをしました。

 境内はもとより、参道の商店や露店の回りは、大変
な人出でした。

 荒川の上流、港北橋を渡り、すぐ先で、隅田川が
大きくカーブする地点で豊島橋を渡りました。


 明日歩く石神井川が、隅田川に合流する地点を
確認、JR王子駅の西上にある飛鳥山公園が今日
のゴール。15時27分に着きました。

 今日の歩行距離は22㎞でした。

 明日は飛鳥山公園をスタートし、石神井川沿いを
石神井公園まで進み、南西の善福寺公園に回って、
練馬区の武蔵関公園まで約20㎞歩く予定です。
 
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第6回江戸・東京七福神巡り(谷中七福神)

2008-01-03 21:06:47 | ウオーキング
 2008年1月2日(水)、NPO東京都ウオーキング
協会が主催した、東京七福神巡りのひとつ、弁財天
コースの「谷中(やなか)七福神」に参加した。



 集合はJR山手線・京浜東北線田端駅北口にある
「希望の鐘」と呼ぶ時計塔付近。

 9時半頃開会式となり、まず東京都ウオーキング
協会副会長の挨拶がある。


 コース説明や抽選会の後、ストレッチ体操をして、
9時45分にスタートした。

 西側の田端5丁目の住宅地に上がり、南東に進ん
で最初の七福神は、田端2丁目にある福禄寿の東
覚寺。

 りっぱな本堂の裏手に回ると、斜面を生かした広
い日本庭園があり、その上部に金色の福禄寿が祭
られていた。池を巡る回遊式庭園も見応えがする。

 道路際右手には、赤紙を体いっぱいに貼られた
赤紙仁王尊が2体立つ。

 寛永18年(1641)8月21日銘があるとか。
当時江戸市中に流行していた疫病を鎮めるために
建立されたものらしい。

 西日暮里4丁目を経て南東の西日暮里3丁目に入
り、2つ目は西日暮里駅のすぐ西になる恵比寿天の
青雲寺。

 宝暦年間(1751~64)中興の寺とのこと。本堂前
にしだれ桜が2本ある。

 本堂左手に文化6年(1809)の「滝沢馬琴筆塚の
碑」があり、丸く刈り込んだマキの木の間には大きな
硯(すずり)石が立っていた。

 少し先、同じ西日暮里3丁目にある布袋尊の修正
院に入る。墓地を囲む塀には、タイルに描かれたカラ
ーの布袋様が幾つも埋め込まれていた。

 本堂はコンクリート製。境内にはりっぱなシダレ桜が
あり、大きな布袋尊は本堂内左手に鎮座していた。


 少し南に進み、東の日暮里駅方向に富士見坂を上
がる。上部から振りかえると、ビルの間にわずかに
富士山の右上だけが望まれた(写真の中央)。


 朝倉彫塑館(ちょうそかん)などのある谷中5丁目の
古い家並みの間を進み、4番目は寿老人の長安寺。

 狭い境内の右手に本堂があり、その前にりっぱな
アカマツが立つ。寿老人は本堂内左手に祭られて
いる。

 本堂南側の墓地には立錐の余地が無いほど墓石
が並び、その一角に明治初期の日本画家・狩野芳
崖の墓もある。


 東に向かい、谷中霊園に入って交番付近でトイレ
休憩。そばに幸田露伴の「五重塔」で知られる天王
寺五重塔の礎石が残っていた。

 寛政3年(1791)に再建の五重塔は、高さ34.18m
あり、関東で1番高い塔だったというが、昭和32年
(1957)7月、放火により焼失した。

 両側にりっぱな墓地の並ぶ霊園内、古木の桜並木
の通りを北に進み、谷中7丁目にあるその天王寺へ。
北側のがけ下は日暮里駅である。

 室町時代の応永年間(1394~1427)頃の創建
といわれ、都内では有数の古寺。歴史を感じさせる
独特の山門をくぐると、境内は広い。毘沙門天々は
山門右手にあった。

 谷中墓地を南に抜け、さらに古い家並みの残る通
りを進む。谷中6交差点の東北際に、旧吉田屋酒店
があった。

 明治43年(1910)築造で、通の西側の谷中6丁目
から移築復元されたものという。

 言問通の南側に進み右折してすぐ、6番目は大黒
天の護国院。場所は上野公園10番になる。

 北側の通りに面した大きな本堂は釈迦堂とも呼ば
れ、享保7年(1722)の再建。堂内の大黒天像は、
3代将軍徳川家光から送られたものと伝えられると
いう。

 境内はかなりの参拝者で賑わっていた。

 上野高校や上野動物園の西側を回って不忍(しの
ばず)通りに出て、不忍池のひとつボート池の西北
端に入った。

池にはたくさんの水鳥が泳いでいるがボートはひとつ
だけ。

 ボート池の北側に沿って進み、裏手から最後の弁
天堂に回る。正面の階段に多くの参拝客が並び、
その後について参拝した。


 弁天堂の前が今日のゴール、11時45分に着く。流
れ解散となり、途中同行したSさんと不忍池の東から
南側に回って分かれ、東京メトロ御茶ノ水駅から丸ノ
内線で池袋駅に向かった。

 参加者は79名、役員6名と合わせて85名がこの
コースを巡った人数である。
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第6回江戸・東京七福神めぐりへ

2008-01-02 21:58:40 | 七福神めぐり
 新春2日目の1月2日も、元旦同様冷え込みました。

 わが家の東側の畑も、霜で真っ白です。


 今日は、NPO東京都ウオーキング協会主催の、
第6回江戸・東京七福神巡りで、谷中(やなか)七福神
を回りました。

 今日中にレポートをと思い、夕食後入力したのですが、
レポートがほぼ完成の時点で「投稿」ボタンをクリック
したところ、何らかのエラーが発生し、せっかくの入力
データが全部消えてしまいました。

 残り時間が不足なので、再入力後のレポートは明日
にさせていただきます。

 写真は、ゴールに近い上野不忍池(しのばずのいけ)
のひとつ、ボート池です。


 ところで、元旦の「大江戸元旦初歩き2008」(20㎞)
と、1月2日の第6回江戸・東京七福神巡り(10㎞)の
ウオーキングには、「TTR-003ウオーク&トラベル
ライトG」という、日本ウオーキング協会推奨のウオーキ
ング用靴下を履いて歩きました。

 下の写真がその靴下です。 



 ご覧のようにこの靴下は、普通の靴下のように左右
どちらにも履けるのではなく、右足には右用を、左足
には左用を履くようになっています。

 靴下の製法が、左右それぞれ足底から見ると親指側
を長くし、指の太い親指側は小指側に比べ、前面から
見ると厚くつくられているなど、足の形に合わせた編み
方になっています。

 そのため、履いてみると足全体に良くフィットし、とても
歩きやすい感じがしました。

 特に指と靴下がよくなじむので、指を抱え込むよう
な動作の時に、靴下の中で指と靴下がずれることなく、
スムースに踏み込めます。

 したがって長距離を歩いても、普通の靴下に比べて
足の疲労が少ないのではないかと思います。

 昨年実施した四国遍路のように、長期間毎日30㎞
前後、重い荷を背負って歩くような際には、このような
靴下がよいかもしれません。

 お値段は1,365円で、普通の靴下に比べると高い
(私が買うものに比べ)ので、耐久性がどうだろうかと
いうことは気になります。

 また、洗濯の際には、「裏返しにして目の細かい洗濯
ネットに入れて弱水流で洗う」とか、「乾燥は、履き口
を上にして裏返しのまま、風通しの良い場所で陰干し
に」とかの注意があり、毎回、その様なことを気にしな
がら洗えるかということも、ちょっと面倒ではあります。

 これからも何度か使ってみて、また使用感を報告
したいと思います。

 なお、このメーカーのWebは下記をご覧下さい。
 http://www.bigtoe-takeda.com
 

 

 

 

 

 

  
 
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「大江戸元旦初歩き2008」へ

2008-01-01 22:43:54 | ウオーキング
 皆さん、よい新春をお迎えでしょうか。今年もよろ
しくお願いいたします。

 今年の初レポートは、毎年恒例の「大江戸元旦初
歩き2008」です。

=======================
 2008年1月1日(火)

 初歩きのスタートは東京・上野恩賜公園の噴水前。
9時前、20㎞コースの出発式が始まる。

 挨拶は、日本ウオーキング協会の大内副会長。

 ストレッチ体操の後、元気よく檄(げき)を飛ばし、
9時2分にスタートした。


 南に向かい、不忍池の東側を抜ける。


 池之端1丁目から昌平橋通りに入り、湯島天神下、
神田明神の東を通過、昌平橋を渡って西に回る。

 以前の水曜ウオークでご一緒だったFさんを見つけ、
以後ゴールまで同道する。

 神田淡路町、内神田、神田橋を経て、明日の東京
箱根往復大学駅伝のスタート・ゴールの読売新聞社
先で右折し、皇居内堀沿いへ。

 皇居前広場には、まだ新年参賀の人はあまり見ら
れなかった。向こうに見えるのは警視庁と警察庁。

 雲ひとつ無い快晴で、気持ちよい新春。前方に東京
タワーを見ながら皇居外苑を南下する。


 祝田橋で左折、日比谷公園の北から東に回る。

 帝国ホテル前を過ぎてJRのガードをくぐり、銀座の
泰明小前を通ってみゆき通りを進む。

 元旦とあり、いつもは賑わう銀座もひっそりとして
いた。


 歌舞伎座前を東へ、築地4丁目で左折して北へ向
かい新大橋通りへ。築地本願寺でトイレを借り、入船、
八丁堀、蛎殻町と新大橋通りを真っ直ぐに進む。

 蛎殻町を過ぎ、水天宮交差点を通過する。


 浜町中の橋交差点で左折すると、間もなく明治座前。
新春興業ののぼりが並んでいた。


 東日本橋から美杉通りに入り、JR総武線浅草橋駅
の近くで江戸通りに合流する。

 浅草橋から見下ろす神田川。すぐ先が浅草橋駅で
ある。

 蔵前1丁目の先で国際通りへ。浅草に近い寿4交
差点で左折して浅草通りを西に向かう。

 この辺りには仏具店が並んでいると、同行のFさん
が教えてくれた。

 Fさんは、浅草でボランティアガイドをされているので、
浅草はもとより、台東区の事情に詳しい。

 ビルの上にある大きなコックさんの目は、ハトだという
こともFさんに聞いた。

 今度ここを通過したときに、よく見て欲しい。

 東京メトロ銀座線稲荷町駅のある交差点で右折、
こんどは北に向かう清澄橋通りへ。

 入谷鬼子母神の近くまで進んで左折、JR山手線
鶯谷駅横へ上がり、山手、京浜東北、高崎、宇都宮、
常磐線などの線路が12本も走るJR線路の上を
通過する。

 国立博物館横から上野恩師公園にもどり、噴水池
のそばのゴールに12時45分に着いた。

 ゴールそばで昼食を済ますと間もなく、年賀式が
始まった。日本ウオーキング協会岡野会長の、元気
いっぱいの挨拶。


 そのあとウオーキング協会幹部などの手により、
樽酒「歩々清遊」の鏡割り。


 新酒をいただきながらそちこちで、今年の予定な
どを交わすグループの輪が幾つも出来る。

 帽子ににパッジいっぱいのSさん、中山道でご一緒
のMさん、思いがけずもとカントリウオーク仲間のY
さん、ゆっくりゴールされMさんなど、いろいろな方々
と、今年もお会いすることができた。

 

 



 

 

 



 

 

 

 
 
 

  
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