ママは、「今日はなんとしても室内犬になる」とがんばりました。
ひめちゃんもお相伴で、お散歩の後おうちに入れてもらいます。
連日の猛暑で、ママも「お外の方がいいよ」としばらくテラスのサークルで暮らしていたのです。
雨のせいか、気温も下がりました。
ひめちゃんは、ご飯と一緒にお部屋(サークル)に帰りました。
ワット・シーパケオも博物館の扱いのようです。
ガイドブックによれば、
ビエンチャンに遷都が行われたとき、エメラルド仏を安置する目的で1563年に建立された。1730年、1828年のシャム(タイ)の侵入により破壊されエメラルド仏も持ち去られた。現在の陣は1936~1942年に修復されたものだが、破壊以前のデザインが残っていなかったため、原型とはかなり異なるスタイルで修復されたという説が有力である。
緑の宝石の仏とはすごい
入口です。
おしゃれなラオス女性です
少数民族の村の女性とはまったく違います。
同じ国の国民なのに
本堂に向かいます。
途中の脇に、見慣れないものがありました。
まさかジャール高原の石?
向こうには、木の根っこに彫刻があります。
本堂の階段を上がります。
ガイドさんおすすめの、撮影スポットです
靴を脱いで本堂の中に参拝です
残念ながら本堂の中は撮影禁止でした。
回廊にあった仏像です。
「ままーま、ちょっと待って」
こちらも、「ままーま、ちょっと待って」
古い石造物もあります。
やはり博物館です。
ナーガの向こうに、迎賓館です
静かだけれど、それなりの観光スポットのようです
昼食後、ブッダパークに向かいます