物見山から嵐山に向かうダートとの途中で、パンク修理中のY下教祖様と埼玉県人Y辺氏。こんな人たちと共に走れる喜びはひとしおでありますが、下手をすると身体を壊します。私のように自分をビギナーだと思う皆さん、注意しましょうネ(笑)。ちなみにY下教祖は選手時代、レース中のパンク修理は3分(チューブ入れ替え~手押しポンプで空気入れ)で行っていたそうである。それぐらい手際よくやらないと周回遅れになってしまうとのこと。私だったら3分でもタイヤ外しているぐらい。完全なDNFになってしまいますね。
と言うわけで今日は某方の新車御披露目走行会と言うことで、物見山駐車場に9時集合。物見山からダートを通り大平山~仙元山を走ってくるMTBトレッキング。あくまでも新車のインプレだろうからそれほどきつくないと思っていましたが、考え甘かった。一緒に走ってくれたのはori-oriさんご夫妻とIW田さん、私。Y下教祖様とY辺氏は偶然一緒だったらしいです。この中で新車に乗ったのは誰?。このスペシャのカーボン車、なかなかよさげですな。Fサスにはリーバ・ワールドカップがインストールされて完全な戦闘仕様になってます。なんか目移りしてしまいますワ。いいなあ、いいなあ。これで王滝は1時間時間短縮間違え無し!。
コースは物見山から嵐山渓谷に繋がるダートをまず走る。いつもの「巡礼の道」を行かずゴミが不法投棄されてる道を走る。それほどUPダウンは激しくないのでゆっくり走れば楽しい道だ。確かARAIのビキナーMTBで連れてきてもらった事がある。しかし今日はペースが速くもうUPアップです。Y下教祖はここでタイヤに何か刺さったのか、早々にパンクで停車。こちらは少し休めたので助かりました。その後槻川の河川敷を通り大平山入り口へ。しかし平地を走って来たのにもう心拍が180。ペース速い!。大平山は現在MTBは禁止なので上の方には登らないで、麓をかすめるように行く。そこを抜けると、道の駅おがわに車を止めたとき、締めに走る山道に出る。ここは結構急なところ。私は登り切れずに押して進む。
そして仙元山、登り口から東屋に向かう激坂、勾配は急にキツくなるところは今日も全くダメでした。3回ほど試みましたが歯が立ちません。そこから数カ所ある激坂登りも全然ダメ。ori嫁さんは完璧では無い物の私より上まで登って行きます。負けてます、白旗。救いは下りの急なところは何とか下れた事。打って変わってY下教祖、Y辺氏、絶壁の様な坂も軽々と登って行く。まるでサイボーグの様だ(笑)。仙元山も上の方は道が凍り付いていましたが、一昨日の雨の影響はなく、予想以上にドライな環境で走ることが出来ました。Y下教祖とY辺氏は午後から仕事と言うことで、途中から疾風の様に消えてしまいました。あとは4人でまあまあのペース。新車に乗っている某方も今日はご機嫌でいつも以上に脚が回っています(笑)。しかしながら私はまだまだ仙元山の乗車率はかなり悪く相当の修行が必要だ。しかしその前に心が折れそうな気がする(笑)。
仙元山を下りて物見山まで自走、嵐山渓谷を抜けて笛吹峠から巡礼の道まで、いくつかダートを繋いでいく。今日は先の2名のしごきのため、かなりヘロヘロになりました。現実腿の裏筋肉痛。寒い日でしたが仙元山の東屋の所、十月桜というのが咲きかけてます。こういう光景見るともう春も近い?と感じますが、まだまだ寒い日は続きそうです。
スペシャ号に乗車。
走行距離 35キロ
走行時間 2時間39分
平均速度 13.5キロ
平均心拍 155
最大心拍 192
消費カロリー 1889キロカロリー
と言うわけで今日は某方の新車御披露目走行会と言うことで、物見山駐車場に9時集合。物見山からダートを通り大平山~仙元山を走ってくるMTBトレッキング。あくまでも新車のインプレだろうからそれほどきつくないと思っていましたが、考え甘かった。一緒に走ってくれたのはori-oriさんご夫妻とIW田さん、私。Y下教祖様とY辺氏は偶然一緒だったらしいです。この中で新車に乗ったのは誰?。このスペシャのカーボン車、なかなかよさげですな。Fサスにはリーバ・ワールドカップがインストールされて完全な戦闘仕様になってます。なんか目移りしてしまいますワ。いいなあ、いいなあ。これで王滝は1時間時間短縮間違え無し!。
コースは物見山から嵐山渓谷に繋がるダートをまず走る。いつもの「巡礼の道」を行かずゴミが不法投棄されてる道を走る。それほどUPダウンは激しくないのでゆっくり走れば楽しい道だ。確かARAIのビキナーMTBで連れてきてもらった事がある。しかし今日はペースが速くもうUPアップです。Y下教祖はここでタイヤに何か刺さったのか、早々にパンクで停車。こちらは少し休めたので助かりました。その後槻川の河川敷を通り大平山入り口へ。しかし平地を走って来たのにもう心拍が180。ペース速い!。大平山は現在MTBは禁止なので上の方には登らないで、麓をかすめるように行く。そこを抜けると、道の駅おがわに車を止めたとき、締めに走る山道に出る。ここは結構急なところ。私は登り切れずに押して進む。
そして仙元山、登り口から東屋に向かう激坂、勾配は急にキツくなるところは今日も全くダメでした。3回ほど試みましたが歯が立ちません。そこから数カ所ある激坂登りも全然ダメ。ori嫁さんは完璧では無い物の私より上まで登って行きます。負けてます、白旗。救いは下りの急なところは何とか下れた事。打って変わってY下教祖、Y辺氏、絶壁の様な坂も軽々と登って行く。まるでサイボーグの様だ(笑)。仙元山も上の方は道が凍り付いていましたが、一昨日の雨の影響はなく、予想以上にドライな環境で走ることが出来ました。Y下教祖とY辺氏は午後から仕事と言うことで、途中から疾風の様に消えてしまいました。あとは4人でまあまあのペース。新車に乗っている某方も今日はご機嫌でいつも以上に脚が回っています(笑)。しかしながら私はまだまだ仙元山の乗車率はかなり悪く相当の修行が必要だ。しかしその前に心が折れそうな気がする(笑)。
仙元山を下りて物見山まで自走、嵐山渓谷を抜けて笛吹峠から巡礼の道まで、いくつかダートを繋いでいく。今日は先の2名のしごきのため、かなりヘロヘロになりました。現実腿の裏筋肉痛。寒い日でしたが仙元山の東屋の所、十月桜というのが咲きかけてます。こういう光景見るともう春も近い?と感じますが、まだまだ寒い日は続きそうです。
スペシャ号に乗車。
走行距離 35キロ
走行時間 2時間39分
平均速度 13.5キロ
平均心拍 155
最大心拍 192
消費カロリー 1889キロカロリー
ハードですね。
読んでて心拍上がりそうです(笑)
↑木さんも今度是非ご一緒しませんか?