CYCLING DATA

TOSHI@さすらいのサイクリストの自転車ブログ。
走行記録、風景写真、グルメ写真などUPしていきます。

川崎マリンエンデューロ 2014前期

2014-06-29 20:52:00 | イベント
6月の最後の週末、例年であれば「ツールド美ヶ原」に参加していたが、4月現在あの激坂に対応できる様な状態でなかった為、今年は参加を見送りました。代わりに完全平地のエンデューロであるこちらにエントリーしました。平地をややスピードで走り、普段あまり体験しない大集団の中での走行や、苦手なコーナーやUターンなどの練習のつもりの他、近年すっかり低下した持久力の向上などを考え、久々の個人耐久の方にシフトすることにしました。昨年10月の同大会は台風接近による大雨のためDNSしてしまったので、約1年半ぶりの参加です。ちなみに今年からバイクナビグランプリのレースは前期・後期の2シーズン制となり、前期の締めがこの大会になります(後期の10月にも開催が予定されてます)。また個人耐久に参加するのも一昨年2012年10月のこの大会以来となります。コースは川崎の埋め立て地、東扇島の一部、その倉庫街の公道を往復、1往復5キロほどのルートです。



今回は午前8時半からタイムトライアルが同時開催されました。私は出ていませんが(笑)。薄っぺらなTTバイクやディスクホイール履いた選手の皆さんがエンデューロにスタート前に走ります。まだ小雨がぱらつく中でしたが、TT選手の皆さんはスタートからガッツンと走り出すところを見物させていただきました。このTT開催のため、今回は3時間+2時間の5時間走る「キングの部」は無く、スタート時刻を同じにした3時間と2時間の個人およびチームのエンデューロになります。私は3時間に出ます。TT終了後、10時50分からの試走を終えて11時30分からのスタートを待ちます。

未明から降り続いた雨もようやく上がり、雲が切れたな、と思ったら今度はグングン気温が上がってきました。おかげであっという間に路面は乾いてしまいました。一部水たまりは残っていますが、そこだけ気を付ければ、まずまずの路面コンディションになってます。さてスタートです。最初の30分ぐらい(3周ぐらい)までは、立ち上がりの悪い私は全く調子が上がらずミニベロに追い越され、フラットバーの選手にも千切られ、良いところ全然ありません。ただその後は35~40キロほどで走る丁度良い集団に吸収され、しばらくその集団の中でお世話になることにしました。風は往路がやや追い風、復路が向かい風になりますが、海沿いの倉庫街という場所柄、風が回っている感じで、往路の追い風も脚の温存に繋がる感じの風ではなかったです。

集団も2時間のソロ、チーム、また3時間のソロ、チームの人が混ざっていて、それぞれペースが違うので合わせるのが少し大変でしたが、やはり集団だと直接風を受けなくていいので楽ですね。チームで出走している選手は比較的、短距離高負荷走をしてくれる傾向があります。交代して走るわけだから、その辺は有利で、割とガンガン走ってくれます。それらの人が引いてくれる集団は割と良いペースで走れるので、申し訳ないけど後方について引っ張ってもらいました。

そんな感じで意外と淡々と2時間経過。しかしその後、2時間エンデューロの選手が皆ゴールしてしまい、コース場に残るのは3時間の部にエントリーしているソロ、チーム含めて100名ぐらい。ずいぶん閑散としてしまいました。こうなると脚の合う、集団を見つけるの難しい。一人旅状態となってしまう。後ろに数名ついているようであるが、前に出て引いてくれそうな感じではない。あまり気にせず、こうなったらそれなりのペース走と割り切る。

2時間40分ほど経過した。あと2周から3周出来るかな?。少し前の方に良いペースの二人組がいたので、後ろに着こうと少し加速して後を追いました。やっと追いついたその時、右腿がピンと攣ってしまいました。せっかく追いつきましたが少し速度を落として乗ったまま脚を伸ばしたり、ボトルに残ったドリンクを飲み、ゼリーで栄養補給。少し回復してまた加速するも、しばらくしてまた攣りだす。もう大失速。ゴールゲートにたどり着きましたが、あと1分20秒残っている。あと1周できます。往路は追い風に任せ走れましたが、復路はリヤのギヤをローにして、上ハンもって、あまり腿に力がかからないように回して行きました。ゴールタイムは3時間8分。21周回出来ていたそうです。

昼過ぎあたりから、急激に気温が上がり暑くなり、その暑さに結構苦戦した人が多かった様です。特に後半、私以外にも脚が攣った人が多かった様で、コースアウトしてストレッチなどしていた人も多く見かけました。私はそこまで重傷でなくて良かったかな?。21周回だと前回出た2012年の大会と同じなので、悪いなりにもそれなりに走れたかなと。しかし最後の1時間は辛かったですね。特に脚の攣りで失速したのは少し悔いが残ります。まあこれが耐久レースなんでしょうけど。10月にも再び同じ大会が有ります。出るかどうかは検討中です。

画像。向こうの巨大プラントは火力発電所みたいです。コンビナートが並ぶ風景は、意外と新鮮です。



コースは完全フラットなストレート。直角コーナーが3カ所、Uターン2カ所有り。




ピットエリアはこんな感じです。大会規模がそれ程大きくないので、割とゆったりしています。




金網越しですが、大きな貨物船が停泊しています。海のない埼玉では大きな船を見ることは出来ませんね。



結果 
3時間ソロ 27位/57名 21周回 3時間08分58秒 
平均速度 33.33キロ/h
ベストラップは8分8秒だそうです。

以下サイコンデータ
平均心拍 165
平均回転 84rpm
消費カロリー 2057キロカロリー
最高速度 45キロ




今日は1本勝負です。

2014-06-21 17:45:00 | ROAD練習
先週の白石2本、翌日の二本木峠走行のダメージか大きかったせいか、今週は少し疲れが残りました。誰かの言うとおり、年齢も考えなくては(笑)。今日はSクラさん、M野さん、久々にエクスカリバーS村さんの4名で出発です。S村さんはいつの間にかカーボンディープを履いていてびっくりしました。朝のうちは風も穏やかだったためか、農道もスイスイと良い感じで走れます。越辺川CRではS村さんにも先頭に出てもらって、M野さんにも引いてもらって40キロ近く出たりと、良い感じのロード練。サンクスで軽く休憩し行き先は本日も白石峠となりました。でも今日は2本はやりませんよ(笑)。白石の登り口までは私がゆっくりと引く。そして手前の直売所で水分補給。鳩山付近は晴れてましたが、ここらは少し雲行き怪し。一雨来るかな?。まあ陽が翳って、先週ほどの暑さは無いからいいけれど…。



さて白石登坂開始。M野さんは「30分の修行だ!」と言ってビューと行ってしまいました。私は例によって重いギヤで…、いや今日はそうでもなく出だしから軽いギヤで行ってみました。25Tだったかな?。先週の登坂練で少し手応えをつかめたか、肩の力が抜けてケイデンスも先週より少し上がりました。なんか忘れていた基本的な事を久々に思い出した感じで。そう言えば先週は2本とも全身の力を込めて踏みまくっていたけど、今日は気持ち進んでいる感じがしました。心拍は上がり、呼吸も苦しかったけど、まあ白石峠だからいいか(笑)。

久々に35分切りました(レベル低いですね)。4、5年前のタイムにあと2分ほど縮まればなあ、という感じです。山頂曇っていてそれ程暑く無かったです。M野さんにはだいぶお待たせしちゃったかな?。その後、Sクラさん、S村さんも続けてゴール。S村さんは初めての白石峠だったそうです。めちゃキツかったでしょう。お疲れさまでした。ところでNワゴンで冷たい物売りに来るお茶屋さんは。東屋にポスターが貼られていましたが、7月6日まではお休みだそうです。アテにしている方、要注意ですよ。

そのまま白石を下ります。やはり下界は少しムシムシします。ときがわのコンビニで休憩。田中交差点の近くの所は、他のチームで満員だったので、明覚のヤマザキにて。やっぱりアイスでしょ。ガリガリ君のキュウイ味。さっぱりしますね。その後は普通に帰宅。越辺川CRでM野さんがパンクしちゃいましたが、「(私の走りが)調子良さそうなので、そのまま行っちゃってください」との事。そうだったかな?。アクシデントの仲間を置いていくのは本意ではないですが、申し訳ない、お言葉に甘えて先に行かせて頂きました。帰り道そこそこ脚回ったみたいです。

久々に13時前に帰宅出来ました。どうせなら地元でお昼と思い、家の近くの某フォーク酒場さん「でんつくばんつく」のランチタイムに寄りました。自転車ジャージ姿で行くのは初めてです。マスター驚いてました。お客さん少なめで良かったです。メニューはこれ。棒々鶏冷やし中華。無用に酸っぱいタレじゃなくて美味しかったですよ。ジャンルは違うお店ですが、こんなお店で自転車談義をするのも悪くないかも(笑)。

走行距離 101.4キロ
走行時間 4時間18分
平均速度 23.5キロ
平均回転 60rpm
平均心拍 143
タイトルに「勝負」と付いてますが、勝負はしてません。あしからず。




高原牧場でW杯!

2014-06-15 16:11:00 | ROAD練習
サッカーW杯、日本代表の初戦が有ったにもかかわらずロードに乗りました。私が見なかったから負けてしまったのか?。川越からはハスさんとT島さんとで出発。今日も農道から越辺川のCRはプチローテ。緩い追い風の助け有り、やや巡航速度上がり、7時40分頃には鳩サン到着。ここで大学生Gクンが合流。T島さんがここで離脱予定でしたが、予想外に早く付いたので、もう少し行けそうです、との事ですぐ裏の物見山を一回りしようかと。電気大学から大東文化方面に回ります。電大の坂を登り初めて、あれ全然力が入りません。昨日の白石の疲れが残っているみたいです。T島さんGクンの若い二人は大東から上でアタック!。全く反応出来ませんでしたが、無事に鳩山ニュータウンまで。ここでT島さんとお別れ。お疲れ様でした。画像は二本木峠に咲いていた山百合です。



この後は、大学生Gクンのフレッシュな脚に引っ張ってもらいます。平地でもフロントをインナーにしてクルクルと回してます。おじさんの私はこんなに回せません。当然フロントはアウター、彼の3分の1ぐらいのケイデンスで付いていきます。今日も暑く物見山回っただけで早くもボトル1本カラ。明覚駅前でスポドリ補充して次は久々に雲河原林道(裏松)。ここもGクンは登りはじめから一気に見えなくなりました。私はハスさんの背中を追いかけながら、しかもどんどん離れてゆく(汗)。

県道11号、今日は定峰方面に向かうクラブチームが何組も走ってました。私も負けじと、それらを追っかけたり、抜いたり、抜かれたり。暑いのにどちらも頑張ってますね~。ハスさんが少し遅れました。ハンガーノック気味かな?。落合で予定通りの休憩、強引に補給を取らせました。私も少し空腹感がありバテないうちにパンで補給です。暑いときはそれなりの栄養も要。

そして我々は秩父高原牧場を目指して二本木峠を登ります。出だしは結構キツイですね。私は色々と話し等していたらギヤをインナーに落とし忘れて、早々に撃沈。またしても若い二人に引き離されます。どちらにしても少し重めのギヤで低回転で踏みながら登りましたが、これじゃ山頂でお待たせしちゃうなと思い、ギヤを軽くして少しケイデンスを上げました。心拍も170超えまで上げてみて、呼吸は苦しかったけど少し速度は上がりました。まあここは半分ぐらい来ると勾配はやや緩くはなりますが。山頂到着、ここは少しひんやりして気持ちいいです。

高原牧場まで1.5キロ走り、おきまりのこれです。はい、ソフトクリームで今日は二つ。W杯ですよ(笑)。ウソです、一つは他の人のですよ。二つも食べたらお腹壊します(笑)。本当のW杯の試合模様がラジオで流されてましたが、この頃はまだ日本は勝っていたようです。また今日初めてここに来たGクンはここは景色が開けていて眺めがいいと感激してました。おじさんは良いことをしたみたいです。

県道を下りて、熱中症にならないうちに今日はここで帰ります。落合に戻り、小川町の下里地区から嵐山、玉高前を抜ける。大学生の活躍でこの区間もいつもより加速。道の駅おがわ近くの橋の上から見た槻川、水は澄んでますが、まだ大雨の影響かかなり増水してました。この後、鳩山交番前のコンビニで軽く補給して帰宅。炎天下の農道は通らず、川越までは県道を通り帰りました。

走行距離 123.7キロ
走行時間 5時間15分
平均速度 23.6キロ/h
平均回転 68rpm
平均心拍 135




梅雨時の白石日和

2014-06-14 17:14:00 | ROAD練習
それにしても今週はよく雨が降りました。我々がよく走るときがわ町も400ミリ以上降ったと全国放送のニュースで報道されてましたね。知名度が上がったかな?。そしてようやくこの週末は梅雨の中休みとなりました。わーい走るぞと勇んで、そのときがわ町方面へ。今日はM川さん、クロさん、キムさんと、某ショップさんの掲示板を見て初参加のS崎の5名で川越発。キムさん、クロさんと私で農道をローテ。少しロード練ぽくなった?。鳩山サンクスでMWさん合流。そして次の行き先は白石峠。当方254の行き先も最近何故か白石峠に行くことが多くなりました。去年は2回しか行ってないのに不思議ですね。白石登り口手前の直売所で軽く休憩。この時期は晴れると暑いのでしっかり水分補給を。画像では影になってますが、暑いので皆日陰に避難。



ちなみにM川店長は2本やるとのことで、皆が休憩している間も休まず先に登って行きました。我々も少し遅れて登って行きます。暑い日の白石は大変です。汗だくです。心拍上げすぎるとバテるので少し重めのギヤを低ケイデンスで行く。出だしは良かったですが中盤にキムさんに抜かされ、MWさんに抜かされ、そして4キロ登った所で、事情で出遅れたサブさんがふじみ野からノンストップで我々を追いかけてきて、なんと私が4キロ走った所で軽く追い越して行きました。彼も速や!。私は40分はかかりませんでしたがなかなか以前のタイムが出ません。もうダメかな。全員無事に山頂に到着したので、下山開始。途中で2本目を登るM川さんとすれ違いました。

そのあと、田中交差点近くのコンビニで補給を取ります。暑いのでパンとかの固形物よりアイスとか冷たい飲み物で身体を冷やす。そうこうしている間に2本目を終わらせたM川さんも到着。速い!。炎天下でも皆自転車談義です(笑)。補給が終わり今日はここで一旦解散とします。帰路組はM川さんに託して、私はキムさんともう少し走り込みをすることにしました。皆と別れて、我々の次の行き先は白石峠。そうM川さんに刺激されて私らも2本目の白石に挑戦することになりました。

私は生涯初めての1日2本の白石峠になります。でもこれはやめておけばよかったの世界ですね(笑)。もう脚終わってました。1本目と違いギヤを一番軽くして、それでも高ケイデンスは出来ません。軽いギヤで回転遅いから、速度が上がるわけないです。キムさんも苦しそうです。「少し休もうか」とも言いましたが、なんとか頑張って止まらず山頂まで行きました。軽く40分越えました(泣)。よく白石2本とか3本とか、追い込める人がいますが、凄いなと思います。M川さんも、この後仕事が有る訳ですから凄いです。そうだ今日は先日通販で買った青ジャージを着て行きました。安いだけ有り高品質ではないですが、薄い生地で着心地も良かったです。「一応2本登ったぞ」、と言う達成感だけの記念写真。

再び、白石を下ります。途中、水場に寄ってみました。やはり大雨のせいか、かなり勢いよく水は流れてました。またときがわ町内の川も、まだ増水してます。水遊びは要注意ですね。そしてまたまた田中交差点近くのコンビニ(今度は別の)で補給。帰り道は結構な南風になっていて、使い切った脚に追い打ちをかけます。キムさんと先頭交代をしながら(行くときの練習だけでだいぶ前の出方が上手くなりましたよ)、しかも暑さでヒーヒーうなりながらでしたが、無事に帰還できました。でも久々にがっつり走れて気持ち良かったです。

走行距離 128.6キロ
走行時間 6時間4分
平均速度 21.2キロ
平均回転 63rpm
平均心拍 144




猛暑日の赤城・エントリー完了記念?

2014-06-01 20:48:00 | ROAD練習
昨日は法事の関係で実家に来客があり、その手伝いのためほぼ1日拘束状態。夜は都心に出向く用があり帰宅は深夜となり、今朝は少々グロッキー気味。おまけに関東地方は、この時期としては異常な高温に見舞われ、朝から真夏とも思わせる様な暑さになっている。心が折れると言うより溶けそうだ。思い切って休んでも良かったのであるが、富士山で戦っている多くの仲間達のためにも、少し山をやっておこうと思い、急遽赤城山に行くことにした。8時に車で家を出て、緊急工事で渋滞する関越を通り10時半に前橋の試走者用駐車場に到着。さあ走り出すぞと思った頃には前橋市街地も既に30℃を越える猛暑になっていた。



話は前後しますが、今年も「前橋赤城山ヒルクライム」にエントリーしました。多分今年も何回か試走に来ると思います。この大鳥居を何度くぐるだろうか。コースになる県道は既に朝の静かな時間を過ぎていて車も多く、やや走りにくい。でも通常通り旧料金所周辺まではアウターで頑張る。大河原橋を過ぎた所も何処までアウターで行けるか試してみたが、ちとやりすぎたか左のハムストリングが攣る。痛みをかばっていたら今度は右が…。最悪の状態であった。水分不足か?。約12キロ地点の辺りで一旦止まりストレッチ。少し回復したけど痛みを引きずったまま、のこり行程はゆっくり行くことにした。

今日、失敗したのはシングルボトルで行ってしまった事。実は脚が攣った12キロ地点でボトルは空になってました。15キロ地点の姫百合駐車場まで自販機無し。しかし汗だく、のどカラッカラ。30℃を越えるような日はダブルボトルにすべきなのですが、いきなり暑くなったので気が回らなかった。情けないけど姫百合駐車場で休憩。ペットボトル2本を買って1本はボトルに、もう一本は喉に流し込む。また攣った裏腿あたりは痛みが残っていたので再びストレッチ。あまり代わり映えしなかったけど我慢して、再び登りはじめました。

姫百合駐車場を過ぎた辺りからは気温も下がり、風もひんやりしてきて「高い山に来たな」という感じになりました。水分補給後すこし脚も回り出しましたが、まだハムに違和感。いつもとかわらず残り5キロは約30分かかりました。1時間44分。ほぼ最悪。で、とりあえずいつものソフトクリーム。今年初の赤城でもう少し良い線いくかと思いましたが、全然ダメでしたね(笑)。ポジションとか装備とか反省点あり。何度も走っている所ですが、来るたびに発見が有ります。まあ月1ペースぐらいで試走に来れるので、この失敗を次に生かそう。下りもウインドブレーカーが不要な程、暑かったです。

走行距離 登り区間 20.8キロ
走行時間 1時間44分。