今日は糸魚川対応の長距離練習。ともに参加するS電気自転車部のS田クンと共に秩父方面に向かう。S田クンは2年間の長期出張からこの4月に帰還。久々の長距離ということでペース配分重視のリハビリモードで走ることにした。とりあえず8時に市役所集合とした。通常のROAD練習の有ったのでクラブ員が10人ほど集まっていたが今日は別メニューなので、皆を置いて少し早めに出発。走り出してすぐ、店長とO野さんと合流。我々を通常練習隊と間違えたのか、共に走ることになってしまった。オー・マイ・ゴット。
基本的なコースは4月15日に走ったコースと同じ。ただ今日は白石を登らず、裏松郷→落合→定峰峠というコースをたどる。昨日と同じコースじゃん。
しかし店長とO野さんとなるとスピードランは確実。案の定川越を過ぎると40キロ弱に加速。着いていくつもりはなかったがつい引っ張られ…、このまま高坂橋まで着いて行ってしまった。いやこの速度じゃすぐ終わってしまう。我に返り高坂橋から先は30キロ強の速度に戻し、再びS田クンと併走して走り始めた。
今日も落合まではノンストップ。落合で5分ほど休んだ後、定峰峠を登る。今日はあまり煽らない19分ぐらいで登る。定峰裏を下り、秩父市内へ横断する国道140号線は芝桜を見に行く(?)車で渋滞している。割と淡々と龍勢会館→合角ダムへと向かい、西武秩父湖から小鹿野町に入る。そして坂を下り国道299を両神村方面に向かうところでS田クンにアクシデント。脚が攣ってしまったのだ。リハビリにはこのコース少しきつかったかな?かなり辛そうだったので、これ以上無理はさせられないと思い、秩父ミューズパークの方には向かわず。これで引き返すことにした。国道299から平坦な道を選び龍勢会館まで戻ることにした。
帰りは裏定峰を登って白石峠を下るのが一番最短ルートであるが、S田クンから「ゆっくり行くので、先に行ってください」との話があり、逆に気を遣わせても悪いので、私は先に行くことにした。私はまだ脚が残っていたので割と元気よく裏定峰を登り、一気に白石山頂まで行く。
ここから白石峠を下る。今日は白石で2件の落車事故が有ったらしい。うち1件は関係者の様だ。登る時、勾配はかなりきついので、当然下りはかなりスピードが出る。連休で車も多いし気を付けて行こう。これらの事故の跡だろうか、路面に血痕が残っているところが有った。
走行距離 184.3キロ
走行時間 7時間55分
平均速度 23.2キロ/h
平均心拍 118
最大心拍 175
消費カロリー 3608キロカロリー
今日は裏松郷や定峰、その裏側を登ったりしたが、比較的ペースが緩かったためか走り終わってもクタクタ感がないのだ。心拍も割と低心拍で行けている。まだ走っても大丈夫そうだ。本番当日はもう少し追い込んでも大丈夫だろうという手応えを感じた。
基本的なコースは4月15日に走ったコースと同じ。ただ今日は白石を登らず、裏松郷→落合→定峰峠というコースをたどる。昨日と同じコースじゃん。
しかし店長とO野さんとなるとスピードランは確実。案の定川越を過ぎると40キロ弱に加速。着いていくつもりはなかったがつい引っ張られ…、このまま高坂橋まで着いて行ってしまった。いやこの速度じゃすぐ終わってしまう。我に返り高坂橋から先は30キロ強の速度に戻し、再びS田クンと併走して走り始めた。
今日も落合まではノンストップ。落合で5分ほど休んだ後、定峰峠を登る。今日はあまり煽らない19分ぐらいで登る。定峰裏を下り、秩父市内へ横断する国道140号線は芝桜を見に行く(?)車で渋滞している。割と淡々と龍勢会館→合角ダムへと向かい、西武秩父湖から小鹿野町に入る。そして坂を下り国道299を両神村方面に向かうところでS田クンにアクシデント。脚が攣ってしまったのだ。リハビリにはこのコース少しきつかったかな?かなり辛そうだったので、これ以上無理はさせられないと思い、秩父ミューズパークの方には向かわず。これで引き返すことにした。国道299から平坦な道を選び龍勢会館まで戻ることにした。
帰りは裏定峰を登って白石峠を下るのが一番最短ルートであるが、S田クンから「ゆっくり行くので、先に行ってください」との話があり、逆に気を遣わせても悪いので、私は先に行くことにした。私はまだ脚が残っていたので割と元気よく裏定峰を登り、一気に白石山頂まで行く。
ここから白石峠を下る。今日は白石で2件の落車事故が有ったらしい。うち1件は関係者の様だ。登る時、勾配はかなりきついので、当然下りはかなりスピードが出る。連休で車も多いし気を付けて行こう。これらの事故の跡だろうか、路面に血痕が残っているところが有った。
走行距離 184.3キロ
走行時間 7時間55分
平均速度 23.2キロ/h
平均心拍 118
最大心拍 175
消費カロリー 3608キロカロリー
今日は裏松郷や定峰、その裏側を登ったりしたが、比較的ペースが緩かったためか走り終わってもクタクタ感がないのだ。心拍も割と低心拍で行けている。まだ走っても大丈夫そうだ。本番当日はもう少し追い込んでも大丈夫だろうという手応えを感じた。