初収穫して豆ご飯を
ツタンカーメンエンドウの初収穫です。 豆ご飯にすると赤飯のようになるので紹介します。
ツタンカーメンは、古代エジプトで栽培されていたエンドウの原種といわれ、茎、葉、豆の形などは一般的なエンドウと違いはなく、莢の色は紫だが豆は緑色、花はワインレッドで美しいものです。
豆ご飯を炊くと、始めは一般的なエンドウの豆ご飯と同じですが、保温して時間が経つと色がついて赤飯に変わります。
豆ご飯を炊きたて時は普通の豆ご飯で特に色は付いていない。
初収穫したツタンカーメンエンドウ、莢は紫でも豆はみどり。
花はきれいなワインレッド、莢は紫色。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます