この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

富士山。

2005-05-17 23:47:59 | 日常
えっと、どーでもいいことなんですけど、ただいま不幸自慢で連戦連勝中です。
私の方が絶対不幸だ!って自信がある方の挑戦、受け付けています。
ちなみに自分の携帯電話、この一ヶ月、
誰からのメールも受信していません。
まぁメールが来ない時期ってそんなものですよね?
そーゆーもんですよね?
そう思っておくことにします・・・。
それはさておき。
今夜唐突に盟友たっちゃんから電話が。(電話はごくたま~に掛かってきます。主に酔っ払ったたっちゃんや、あと予約していた本が入荷したことを知らせる本屋からとか。)
開口一番、「富士山登るぜ!」とたっちゃん。(当然酔っ払ってます。)
「え、何々」と聞き返す自分。
「だから、富士山だよ、富士山」と繰り返すたっちゃん。
「富士山がどうしたって?」
「わっかんないかなぁ、富士山は若いうちに登らなくちゃダメなんだよ(中略)わかった?」
わかりません。
何度か繰り返し話を聞いてるうちによーやく今年の夏に一緒に富士山に登らないかというお誘いの電話であることが判明しました。
そういえば、いつか富士登山したいもんだねぇって話したことはあったっけ。
それにしても富士登山を週末メシ食いに行くのと同じよーに誘うんだなぁ、たっちゃんは。笑。
まぁ返事は保留しましたが、前向きに考慮したいと思ってます。

ところで以前たっちゃんが九州に来たとき、久留米成田山ってところにいったんですけど、そこにある慈母観音像内部の階段を一番上まで昇っただけでヒィヒィと息を切らしていたたっちゃんを思い出すと、本当に富士山になんて登れるんかいな、、、と危惧せずにいられないことは、ここだけの話にしておきます。笑。
コメント (11)
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