ルイ・レテリエ監督、エドワード・ノートン主演、『インクレディブル・ハルク』、8/2、Tジョイ久留米にて鑑賞。2008年33本目。
我ながら不思議なんですが、何故かアン・リー版の『ハルク』を見てなかったりします。
アン・リーといえば『グリーン・ディスティニー』は結構好きだし、ヒロインを演じたジェニファー・コネリーもいいなと思うし、何故見る気が起きないのか、自分でもよくわからないのですが、見た方がいいんでしょうかね?
さて、今回のノートン主演の『インクレディブル・ハルク』、いくつか問題はあるなと思いましたが、例えばヒロイン役のリヴ・タイラーが老け顔でオバサンにしか見えないとか、戦場を渡り歩いてきた歴戦の兵士であるはずのティム・ロスが全然それらしく見えないとか、しかし全体的には決して悪くはなかったです。
ただ、如何せん同じ日に鑑賞した『ダーク・ナイト』があまりにも凄まじかったために、『インクレディブル・ハルク』、今となってはほとんど印象に残っていません。あぁ、そういえばそういうのも観たっけなぁ、って感じです。御粗末。
お気に入り度は★★★☆、お薦め度は★★★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)といったところです。
我ながら不思議なんですが、何故かアン・リー版の『ハルク』を見てなかったりします。
アン・リーといえば『グリーン・ディスティニー』は結構好きだし、ヒロインを演じたジェニファー・コネリーもいいなと思うし、何故見る気が起きないのか、自分でもよくわからないのですが、見た方がいいんでしょうかね?
さて、今回のノートン主演の『インクレディブル・ハルク』、いくつか問題はあるなと思いましたが、例えばヒロイン役のリヴ・タイラーが老け顔でオバサンにしか見えないとか、戦場を渡り歩いてきた歴戦の兵士であるはずのティム・ロスが全然それらしく見えないとか、しかし全体的には決して悪くはなかったです。
ただ、如何せん同じ日に鑑賞した『ダーク・ナイト』があまりにも凄まじかったために、『インクレディブル・ハルク』、今となってはほとんど印象に残っていません。あぁ、そういえばそういうのも観たっけなぁ、って感じです。御粗末。
お気に入り度は★★★☆、お薦め度は★★★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)といったところです。