プロ野球を観に行ったついでにヤフオクドームお化け屋敷2014『お鷹の呪い』に行ってきました。一人で。

一人でお化け屋敷に行くというのは怖いという以上に悲しいものがあるのですが、一緒に球場に来ていたお袋は付き合ってはくれませんでした。当たり前か。
本当は十六日に不思議博物館の常連で糸島に遊びに行くから、その帰りに行ってみたかったんですよ。
糸島の帰りにヤフオクドームによるというのはそこまで遠回りではないと思ったので。
でも現実的に一日自転車を乗り回した後にさらにお化け屋敷に行くのは体力的にきついかと思い、野球の試合が始まる前にちょうど時間があったこともあり行くことに次第です。
まぁ糸島の帰りに行くことになったとしても、それはそれで構わないですしね。
入場券を買う際に売り場のおねーさんに「一人で入る人っているんですか?」って尋ねたら、おねーさんは「結構いらっしゃいますよ~♪」とぎこちない笑顔で答えてくれましたが、自分が行ったときは友人同士、カップル、ファミリーetcそんな感じで、一人でお化け屋敷に入ろうなんていう奇特な奴は皆無でした。たぶん、いないな。笑。
『お鷹の呪い』、よかったです。
今まで行ったことのあるお化け屋敷の中で一番よかったかもしれません(そんなにしょっちゅうお化け屋敷に行っているわけではないですが)。
「お鷹」というのは当然「ホークス」から来ているわけなのですが、ただ名前をいただいたというだけでなく、きちんとストーリーが設定として考えられて、そのことに感心しました。
お化け屋敷専門家によるプロデュースとのこと、なるほどと思いました。
この夏、ヤフオクドームに野球を観に行かれることがあったら、ついでに行ってみることをお薦めします。
しかし、『お鷹の呪い』のためだけにわざわざヤフオクドームに行く価値があるかというと、正直それはどうかなぁと思っちゃいますね。
ヤフオクドームって結構遠いですしね。
そうそう、お化け屋敷から出て、ヤフオクドームの自分の席に戻ったら、自分の指に明らかに女性のものと思われる長い髪の毛が一本、絡まっていました。
あの髪の毛は誰のものだったんだろう?そのことが今でも不思議です。

一人でお化け屋敷に行くというのは怖いという以上に悲しいものがあるのですが、一緒に球場に来ていたお袋は付き合ってはくれませんでした。当たり前か。
本当は十六日に不思議博物館の常連で糸島に遊びに行くから、その帰りに行ってみたかったんですよ。
糸島の帰りにヤフオクドームによるというのはそこまで遠回りではないと思ったので。
でも現実的に一日自転車を乗り回した後にさらにお化け屋敷に行くのは体力的にきついかと思い、野球の試合が始まる前にちょうど時間があったこともあり行くことに次第です。
まぁ糸島の帰りに行くことになったとしても、それはそれで構わないですしね。
入場券を買う際に売り場のおねーさんに「一人で入る人っているんですか?」って尋ねたら、おねーさんは「結構いらっしゃいますよ~♪」とぎこちない笑顔で答えてくれましたが、自分が行ったときは友人同士、カップル、ファミリーetcそんな感じで、一人でお化け屋敷に入ろうなんていう奇特な奴は皆無でした。たぶん、いないな。笑。
『お鷹の呪い』、よかったです。
今まで行ったことのあるお化け屋敷の中で一番よかったかもしれません(そんなにしょっちゅうお化け屋敷に行っているわけではないですが)。
「お鷹」というのは当然「ホークス」から来ているわけなのですが、ただ名前をいただいたというだけでなく、きちんとストーリーが設定として考えられて、そのことに感心しました。
お化け屋敷専門家によるプロデュースとのこと、なるほどと思いました。
この夏、ヤフオクドームに野球を観に行かれることがあったら、ついでに行ってみることをお薦めします。
しかし、『お鷹の呪い』のためだけにわざわざヤフオクドームに行く価値があるかというと、正直それはどうかなぁと思っちゃいますね。
ヤフオクドームって結構遠いですしね。
そうそう、お化け屋敷から出て、ヤフオクドームの自分の席に戻ったら、自分の指に明らかに女性のものと思われる長い髪の毛が一本、絡まっていました。
あの髪の毛は誰のものだったんだろう?そのことが今でも不思議です。