今日は先日の記事で予告した通り家の近所に出来た韓国料理屋に行ってきました。

写真を見てもらったらわかると思いますが、本当に住宅街の一角にあるんですよ。
住宅街の一角にある韓国料理屋なんて全国的にも珍しいんじゃないでしょうか。そうでもないのかな。
お袋と一緒に行ったのですが、自分はちょっと贅沢をして参鶏湯(サムゲタン)を注文しました。参鶏湯とは丸々一匹の鶏にもち米や高麗人参などを詰めて煮込んだスープのことです。

スープは熱々だったんだけど、もち米がちょっとぬるかったかな。たぶん一度蒸して冷凍したものを使っているからだと思うのですが、それでもスープ自体は非常に美味でした。
帰り際、支払いを済ませてから、気になっていたことをお店の女性主人に尋ねました。
なぜこんな(飲食店を構えるには不向きな)住宅街の一角にお店を出したのですかって。
自分は何かこだわりか、特別な思い入れがあってこんな場所に店を出したんだろうなと思ったのです。
女性主人の答えは実に意外でした。
彼女はこう答えました。
「他に出店できる場所がなかったから(ここに店を出した)」
・・・・・。
そりゃそっかー、と納得しましたよ。笑。
家から歩いて行ける距離に飲食店が出来るのはありがたいことですが、自分たちが店にいる間、あまりお客さんが来なかったこともあって、失礼ながら、正直一年、いや半年も持たないだろうなぁと思ってしまいました。
その予想が外れてくれればいいんですけどね。

写真を見てもらったらわかると思いますが、本当に住宅街の一角にあるんですよ。
住宅街の一角にある韓国料理屋なんて全国的にも珍しいんじゃないでしょうか。そうでもないのかな。
お袋と一緒に行ったのですが、自分はちょっと贅沢をして参鶏湯(サムゲタン)を注文しました。参鶏湯とは丸々一匹の鶏にもち米や高麗人参などを詰めて煮込んだスープのことです。

スープは熱々だったんだけど、もち米がちょっとぬるかったかな。たぶん一度蒸して冷凍したものを使っているからだと思うのですが、それでもスープ自体は非常に美味でした。
帰り際、支払いを済ませてから、気になっていたことをお店の女性主人に尋ねました。
なぜこんな(飲食店を構えるには不向きな)住宅街の一角にお店を出したのですかって。
自分は何かこだわりか、特別な思い入れがあってこんな場所に店を出したんだろうなと思ったのです。
女性主人の答えは実に意外でした。
彼女はこう答えました。
「他に出店できる場所がなかったから(ここに店を出した)」
・・・・・。
そりゃそっかー、と納得しましたよ。笑。
家から歩いて行ける距離に飲食店が出来るのはありがたいことですが、自分たちが店にいる間、あまりお客さんが来なかったこともあって、失礼ながら、正直一年、いや半年も持たないだろうなぁと思ってしまいました。
その予想が外れてくれればいいんですけどね。