おもしろきこともなき世を おもしろく すみなすものは・・・

セロ弾き 呑み鉄 蕎麦打ち~趣味とともに楽しく過ごしたい今日この頃

秘密のケンミンSHOW

2009-11-26 23:37:17 | インポート
 今日は、木曜日。「秘密のケンミンSHOW」の日である。本日は2時間スペシャル。欠かさず観ている番組である。
 特に個人的に受けているのは、「秘密の大阪」。文化の違いを改めて感じる。我々東北(北関東)人には考えられないことが多い。逆もあるのだろう。ただ、歴史を積み重ねてきた結果としての「文化」である。むしろ、お互い尊重し合うこと、認め合うことが必要なのだと思う。

 ということで、本日も楽しく観た。個人的に今日のポイント、「なまり」、「カレー」、「東 京一郎」。

 「なまり」は、青森、山形、福島、茨城、栃木、宮崎、鹿児島。わが福島からは、斉藤暁氏。彼は、確か郡山の出身。実は、県内は、浜通り、中通り、会津と生活文化圏が全く違っている。小生が生息する浜通りは、斉藤氏の中通りとは、まず言葉が違う。中通りでは、「・・・だべした」とか、「・・・だばい」という言葉を発する。叔父、叔母、従兄弟が福島に住んでいるので、言葉の違いは、日常的に感じている。茨城代表は、磯山さやか氏。こちらの言葉の方が、我々にとっては自然だ。小生が住んでいるところは、地縁血縁は茨城北部とのつながりが強い。実は、学生時代、銚子で聞いた言葉が地元の言葉と殆ど変わりなかった印象がある。むしろ、銚子の方がきつい。銚子あたりから、大洗を経て、いわきまで、言葉、イントネーションはほぼ同じだと思う。だから、小生にとっては、千葉、茨城に対する違和感みたいなものはない。おそらく、いわきの人間の多くも、そう感じているのではないかと思う。

 「カレー」は、御当地のレトルトカレー。今や、カレーは国民食。カレーを通してビジネスチャンスも、もしかして考えられるのかもしれない。ケンミンSHOWによると、その土地ならではのアイディアを製品化している。その知恵と汗に敬意を表したい。今、インターネット社会。評価されれば、販路は拡大していくのは間違いない。アイディア勝負である。評価されれば、あとは、生産をいかに追い付いてやっていけるかが課題であろう。

 転勤族の「東 京一郎」。今度は長野に行ったらしい。
 小生、長野は、確か就職1年目、自家用車を手に入れたので、上高地や清里に行って松本に宿泊した。その当時は、休日1,000円という制度がなかったので、薄給の小生にとっては、大変厳しいものがあった。宿は全部飛び込み入った。今思うと、全く無計画であったが、見聞は広げられたと思う。そして、城好きの小生、当然、松本城に登城した。今でも、その時の感動は心に刻まれている。
 その後、仕事の関係では、「サイトウキネンフェスティバル」のヒアリングということで、職場の先輩と松本を訪れた。
 何年かたって、どこか忘れたが、テレビ番組で、「長野県の歌」が流れた。そこで、長野出身のタレントは、本能的に「信濃の国は、十州に・・・」と歌い始めた。話を聞くと、長野県ではこの歌をオフィシャルな行事に必ず歌うらしい。福島県にも県民歌があるのだが、オフィシャルの場で歌うことは、まず無い。長野県の地域愛はすばらしいと思う。群馬でも、「上州カルタ」で地域を知るための教育が行われているそうだ。

 ブログの中で、「DNA」という言葉を使っている。自分が住んでいる土地を知るDNA。そのためのツールとして、長野や群馬の事例はいい素材だとと思う。


 ※ 本日、ビールの発酵状況は、順調です。近々、つまみとなる生ハム、スモークサーモンの材料を購入予定。
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