今日は月曜日、月9の放映日。月9といっても、フジテレビではない。当然、呑兵衛の月9、BS-TBSの「酒場放浪記」である。
今日の放送は、錦糸町、茅場町、大井町、そして類氏の故郷高知。類氏は、今日も旨そうに飲んでいる。
気になったのは、茅場町。証券街のまっただ中、立ち飲み屋である。「大人の駄菓子屋」という表現があった。立ち飲みではあるが、ほとんど全てセルフである。みんな百円玉を用意して日本酒、焼酎、ウィスキーの自動販売機に向かっていく。焼き鳥も自分で炭火焼きする。思えば、子どもの時駄菓子屋で焼きそばやお好み焼きをつくった、その感覚と同じ様な気がする。まさに、大人の駄菓子屋だ。
前にも書いたが、小生、駄菓子屋では、ただ物を買うだけではなく、駄菓子屋のおばちゃんに、大げさに言えば生き方を教えてもらった。では、大人の駄菓子屋では、何を学べるのだろうか。間違いなく、コミュニケーションだと思う。今日も、類氏は、周りのお客に乾杯攻めである。とりわけ、高知の飲み方は、面白い。自分で酒をついではいかん。自分が飲みたいから相手に注ぐ。まさに、コミュニケーションを生み出している。
錦糸町の類氏。もう、呂律は回っていない。
小生も、この前買ってきた「キンミヤ」と「ホッピー」で一杯。

で、多分、これで納まらないだろう。類氏ではないが、「もう、1、2杯、飲みましょうか」
来週は健康診断であるが、普段の自分を診てもらうことにした。
今日の放送は、錦糸町、茅場町、大井町、そして類氏の故郷高知。類氏は、今日も旨そうに飲んでいる。
気になったのは、茅場町。証券街のまっただ中、立ち飲み屋である。「大人の駄菓子屋」という表現があった。立ち飲みではあるが、ほとんど全てセルフである。みんな百円玉を用意して日本酒、焼酎、ウィスキーの自動販売機に向かっていく。焼き鳥も自分で炭火焼きする。思えば、子どもの時駄菓子屋で焼きそばやお好み焼きをつくった、その感覚と同じ様な気がする。まさに、大人の駄菓子屋だ。
前にも書いたが、小生、駄菓子屋では、ただ物を買うだけではなく、駄菓子屋のおばちゃんに、大げさに言えば生き方を教えてもらった。では、大人の駄菓子屋では、何を学べるのだろうか。間違いなく、コミュニケーションだと思う。今日も、類氏は、周りのお客に乾杯攻めである。とりわけ、高知の飲み方は、面白い。自分で酒をついではいかん。自分が飲みたいから相手に注ぐ。まさに、コミュニケーションを生み出している。
錦糸町の類氏。もう、呂律は回っていない。
小生も、この前買ってきた「キンミヤ」と「ホッピー」で一杯。

で、多分、これで納まらないだろう。類氏ではないが、「もう、1、2杯、飲みましょうか」
来週は健康診断であるが、普段の自分を診てもらうことにした。