今日は水を汲みに行ったあと、放浪。その後、久しぶりに酒の石川屋へ。量り売りの焼酎が無くなったので買い求めた。当然、それだけでは済まない。限定版焼酎、つまみ類を購入。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
はじめは高田馬場、ここは学生の街。リーズナブルなお店も多い。
類氏はまだ明るい中、ホッピーの看板を目指す。お店は「いこい」。昔、亡くなったばーさんが吸っていたたばこの名前と一緒だ。
お店のお奨めで、焼酎「よかいち」をキープ、ハイサワーで割って呑む。このお店、氷はかち割り、自家製である。そして、ホルモン系が売りのようだ。レバ刺しはごま油、ポン酢、醤油でキャベツ付き。ホルモン焼きは、ドイツ語で。ツンゲはタン、ヘルツはハツ、ウテルスはこぶくろ、ダルムはシロ。開店当時、ホルモンを食する人はあまりなく、ドイツ語で表示することにより、ちょっと別モンのような感じで注文していたそうだ。用語からして、医学の世界だ。
〆の雑炊も逸品のようだ。
お次は、ロシア語のお店を探訪するそうだ。
お次は、京急・横須賀中央。酒のデパート「ヒトモト」へ。いきなり立ち呑みである。類氏、黒ホッピーを呑む。
まだ明るい中、「中央酒場」へ。朝10時からやっているお店だ。上野のガード下のようだ。このお店、ホッピーだらけの冷蔵庫あり。類氏も当然ホッピーから。このお店、ホッピー、焼酎、グラスの3冷蔵は当たり前とのこと。小生、どうしても氷を入れてしまう。
先ずは、シコ刺しというやつ。これ、カタクチイワシの刺身だ。シュウマイは熱そう。猫舌の類氏、大丈夫だった。
店主曰く、ホッピー好きに悪い人はいない。なるほど。
類氏は、このお店をあとにして、これから出発するそうだ。
そして、西日暮里。上野近くの寺町。富士見坂からは、当然、富士山が見える。季節によっては、ダイヤモンド富士も見えるそうだ。
類氏はキンモクセイの香りをかぎながら、谷中銀座を通り過ぎる。もう、日暮里まで来てしまったではないか。
ところで、お店は「ホルモン道場・喜多八」。まずは、黒ホッピーでモツ煮を流し込む。モツの最初はシロ。タレが3つあって、焼と仕上げでタレが違っている。
タバスコをかけると、また違った味。類氏「タバスコでブラジルへ行ける」そうだ。
一口飲むたびに、類氏は元気になる。
ところで、小生、今晩は、酒の石川屋で買ってきた安いワインで晩酌。安くても、ポリフェノールは一緒か。
そろそろ、燻製の季節がやってくる。食材を集め始めよう。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
はじめは高田馬場、ここは学生の街。リーズナブルなお店も多い。
類氏はまだ明るい中、ホッピーの看板を目指す。お店は「いこい」。昔、亡くなったばーさんが吸っていたたばこの名前と一緒だ。
お店のお奨めで、焼酎「よかいち」をキープ、ハイサワーで割って呑む。このお店、氷はかち割り、自家製である。そして、ホルモン系が売りのようだ。レバ刺しはごま油、ポン酢、醤油でキャベツ付き。ホルモン焼きは、ドイツ語で。ツンゲはタン、ヘルツはハツ、ウテルスはこぶくろ、ダルムはシロ。開店当時、ホルモンを食する人はあまりなく、ドイツ語で表示することにより、ちょっと別モンのような感じで注文していたそうだ。用語からして、医学の世界だ。
〆の雑炊も逸品のようだ。
お次は、ロシア語のお店を探訪するそうだ。
お次は、京急・横須賀中央。酒のデパート「ヒトモト」へ。いきなり立ち呑みである。類氏、黒ホッピーを呑む。
まだ明るい中、「中央酒場」へ。朝10時からやっているお店だ。上野のガード下のようだ。このお店、ホッピーだらけの冷蔵庫あり。類氏も当然ホッピーから。このお店、ホッピー、焼酎、グラスの3冷蔵は当たり前とのこと。小生、どうしても氷を入れてしまう。
先ずは、シコ刺しというやつ。これ、カタクチイワシの刺身だ。シュウマイは熱そう。猫舌の類氏、大丈夫だった。
店主曰く、ホッピー好きに悪い人はいない。なるほど。
類氏は、このお店をあとにして、これから出発するそうだ。
そして、西日暮里。上野近くの寺町。富士見坂からは、当然、富士山が見える。季節によっては、ダイヤモンド富士も見えるそうだ。
類氏はキンモクセイの香りをかぎながら、谷中銀座を通り過ぎる。もう、日暮里まで来てしまったではないか。
ところで、お店は「ホルモン道場・喜多八」。まずは、黒ホッピーでモツ煮を流し込む。モツの最初はシロ。タレが3つあって、焼と仕上げでタレが違っている。
タバスコをかけると、また違った味。類氏「タバスコでブラジルへ行ける」そうだ。
一口飲むたびに、類氏は元気になる。
ところで、小生、今晩は、酒の石川屋で買ってきた安いワインで晩酌。安くても、ポリフェノールは一緒か。
そろそろ、燻製の季節がやってくる。食材を集め始めよう。