「酒場放浪記」を2年近く観ていると、1時間で4店を紹介、このうち3店は再放送だ。この頃、以前観ていたお店が出てくるようになった。意外と記憶に残っているものである。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
類氏は神楽坂へ。神楽坂といえば花街である。飯田橋駅の東京理科大側。
最初に訪れたのは、東京理科大学近代科学資料館。理科大の前身、東京物理大学の資料が展示されている。計算機の発展段階を紹介していたが、戦前の微分計算機はやたらでかい。どのような仕組みで動くのだろうか。当然のことではあるが、映像を通して小型化されてきている。博物館好きの小生にとっては、今度見学してみたい施設の一つとなった。
類氏、道すがら若い女性のエールを受けて、角にあるお店「カド」へ入店。このお店、座敷コーナーと立ち呑みコーナーの入り口が別になっている。類氏、当然のごとく立ち呑みコーナーへ。立ち呑みコーナーは、現金払い。飲み物や料理が出てくるたびに現金払いするシステムになっている。
類氏、まずは黒糖焼酎のお湯割り。そして、鯖のへしこをいただく。「へしこ」とは、福井の郷土料理で魚をぬか漬けにしたものとのことだ。そして、干しアワビと酒盗にチーズを添えた肴、これは日本酒ということで、山形の酒「麓井特別純米酒」で流し込んでいた。隣り合わせの女性陣の中に入り乾杯、類氏うれしそうだ。
レトロなお店に蚊取り線香、なかなか良いロケーションであった。
小生、2、3日前から、焼酎をお湯割りでいただいている。焼酎は、酒の石川の芋焼酎量り売り。これから、日本酒も良い季節だ。
ビールづくりにも良い季節だ。先日、楽天でビールのモルト缶を買った。ビールづくりは、雑菌管理が大変だ。気温がまだちょっと高いような気はするが、近々、作業を開始したい。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
類氏は神楽坂へ。神楽坂といえば花街である。飯田橋駅の東京理科大側。
最初に訪れたのは、東京理科大学近代科学資料館。理科大の前身、東京物理大学の資料が展示されている。計算機の発展段階を紹介していたが、戦前の微分計算機はやたらでかい。どのような仕組みで動くのだろうか。当然のことではあるが、映像を通して小型化されてきている。博物館好きの小生にとっては、今度見学してみたい施設の一つとなった。
類氏、道すがら若い女性のエールを受けて、角にあるお店「カド」へ入店。このお店、座敷コーナーと立ち呑みコーナーの入り口が別になっている。類氏、当然のごとく立ち呑みコーナーへ。立ち呑みコーナーは、現金払い。飲み物や料理が出てくるたびに現金払いするシステムになっている。
類氏、まずは黒糖焼酎のお湯割り。そして、鯖のへしこをいただく。「へしこ」とは、福井の郷土料理で魚をぬか漬けにしたものとのことだ。そして、干しアワビと酒盗にチーズを添えた肴、これは日本酒ということで、山形の酒「麓井特別純米酒」で流し込んでいた。隣り合わせの女性陣の中に入り乾杯、類氏うれしそうだ。
レトロなお店に蚊取り線香、なかなか良いロケーションであった。
小生、2、3日前から、焼酎をお湯割りでいただいている。焼酎は、酒の石川の芋焼酎量り売り。これから、日本酒も良い季節だ。
ビールづくりにも良い季節だ。先日、楽天でビールのモルト缶を買った。ビールづくりは、雑菌管理が大変だ。気温がまだちょっと高いような気はするが、近々、作業を開始したい。