今朝は7時前に職場へ。日帰りで市外研修に行く皆さんを見送った。雨が降る中での出発であったが、昼過ぎには晴れて、蒸し暑くなってきた。研修先の石巻も暑かったそうだ。夕方、皆さん、無事到着。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
まずは、名古屋。類氏は日本初の洋食器メーカー・ノリタケへ。明治から戦中までの作品が展示されている。
まだ明るい中、ディープな場所へ。「とんやき・のんき屋」に入店。名古屋は類氏にとってはアウェイ状態。瓶ビールを手酌で。近くの席には、東京からの出張組。早速、コミュニケーションの乾杯。
類氏、つまみを迷っている。結局、お任せで。「とんやき」と「きも(レバー)やき」をテリと呼ばれるたれに付けて食する。全体的に小振りの串であるため、常連さんは、10本単位で頼んでいるようだ。串カツはソースで。ソースのほかに、みそだれもあるそうだ。裏メニューの「生きも(レバー)」、類氏はこれを塩だれでいただく。こりこりしているそうだ。小生、生のレバーは、どちらかといえば勘弁。そして、旨そうだったのが、辛焼。唐辛子入りの特性タレでいただく。匂いがこちらまで届きそうだ。
折角の名古屋、やはり、みそ系のタレのお話をして欲しかったところもある。
お次は、京急・横須賀中央駅。戦艦三笠をバックに、類氏は散策する。
千日通りの「天国(てんくに)」へ入店。とりあえず生ビールを注文。常連さんと乾杯でコミュニケーション。三陸産の生牡蠣は旨そうだ。向かいに座っている外国人が呑んでいるものに注目。真似してお茶ハイを注文。ボラ刺は日本酒「百万石」をぬる燗で。温豆腐は洋辛子が塗ってあり、鼻にツゥーンときそうだ。
そして、総武線・浅草橋。やはり、黄色い電車は懐かしさを感じてしまう。いつものように類氏が改札を出ると、外国人とおぼしき子どもたちが、類氏の後ろでカメラ目線、手を振っている。日本人の子どもと一緒だ、というか、日本の環境がそうさせているのかもしれない。
おかず横丁は、戦災にも遭わず昔ながらの惣菜屋さんがある。まさに、生活街といっていいだろう。松屋肉店の揚げたてコロッケ、猫舌の類氏、フーフー言いながら食していた。
それから「鈴木酒場」へ入店。とりあえず生を注文し、いつものごとく、御常連に乾杯でご挨拶。50年ものの檜のカウンターは歴史を感じる。
しらうお・マグロ・イカの刺身盛り、類氏の大好物・馬刺しを食する。そして、御常連と乾杯。
肉じゃがは、素材が大ぶり。これを灘の日本酒「忠勇」をぬる燗でいただく。家族連れからは、桜鍋をゲット。類氏、大満足であったのは間違いない。
気は早いのだが、今日、職場で忘年会をいつにするか、打ち合わせ。ただ、打ち合わせをするまでもなく、直ぐに日程は決まった。場所も、中華系あたりで落ち着きそうだ。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
まずは、名古屋。類氏は日本初の洋食器メーカー・ノリタケへ。明治から戦中までの作品が展示されている。
まだ明るい中、ディープな場所へ。「とんやき・のんき屋」に入店。名古屋は類氏にとってはアウェイ状態。瓶ビールを手酌で。近くの席には、東京からの出張組。早速、コミュニケーションの乾杯。
類氏、つまみを迷っている。結局、お任せで。「とんやき」と「きも(レバー)やき」をテリと呼ばれるたれに付けて食する。全体的に小振りの串であるため、常連さんは、10本単位で頼んでいるようだ。串カツはソースで。ソースのほかに、みそだれもあるそうだ。裏メニューの「生きも(レバー)」、類氏はこれを塩だれでいただく。こりこりしているそうだ。小生、生のレバーは、どちらかといえば勘弁。そして、旨そうだったのが、辛焼。唐辛子入りの特性タレでいただく。匂いがこちらまで届きそうだ。
折角の名古屋、やはり、みそ系のタレのお話をして欲しかったところもある。
お次は、京急・横須賀中央駅。戦艦三笠をバックに、類氏は散策する。
千日通りの「天国(てんくに)」へ入店。とりあえず生ビールを注文。常連さんと乾杯でコミュニケーション。三陸産の生牡蠣は旨そうだ。向かいに座っている外国人が呑んでいるものに注目。真似してお茶ハイを注文。ボラ刺は日本酒「百万石」をぬる燗で。温豆腐は洋辛子が塗ってあり、鼻にツゥーンときそうだ。
そして、総武線・浅草橋。やはり、黄色い電車は懐かしさを感じてしまう。いつものように類氏が改札を出ると、外国人とおぼしき子どもたちが、類氏の後ろでカメラ目線、手を振っている。日本人の子どもと一緒だ、というか、日本の環境がそうさせているのかもしれない。
おかず横丁は、戦災にも遭わず昔ながらの惣菜屋さんがある。まさに、生活街といっていいだろう。松屋肉店の揚げたてコロッケ、猫舌の類氏、フーフー言いながら食していた。
それから「鈴木酒場」へ入店。とりあえず生を注文し、いつものごとく、御常連に乾杯でご挨拶。50年ものの檜のカウンターは歴史を感じる。
しらうお・マグロ・イカの刺身盛り、類氏の大好物・馬刺しを食する。そして、御常連と乾杯。
肉じゃがは、素材が大ぶり。これを灘の日本酒「忠勇」をぬる燗でいただく。家族連れからは、桜鍋をゲット。類氏、大満足であったのは間違いない。
気は早いのだが、今日、職場で忘年会をいつにするか、打ち合わせ。ただ、打ち合わせをするまでもなく、直ぐに日程は決まった。場所も、中華系あたりで落ち着きそうだ。