22日から野沢温泉へスキーをかねて温泉を楽しんできました。
今回は大ちゃんファミリーと1台の車で出かけました。
朝6時出発曇り空でした。
上信越の高速道路に入ると空は晴れ上がり真っ白に
雪を抱いた日本アルプスが見渡せ、蓼科山や妙高、黒姫の
山々もよく見えました。
千曲川を渡り野沢温泉村到着。
いつも泊まる「ペンションシュネー」に連絡シュネーの
キャタピラーカーがお出迎え。
昼食後早速スキー場へ。
「みんな行ってらっしゃ~い」と私は取り残されました。
私もスキーをやりたいのですが4年前にスキーで転んで膝を怪我
してからは、年を考えるとやめた方が無難の感じ。
私一人は野沢温泉村にたくさんある立寄湯へ出かけました。
宿にしているペンションシュネーは野沢温泉村の上の方に
あるので、ペンション横にあるペアリフトで村まで下ります。
今日は暖かく雪解けも始まってきているようです。
渓流に堰に岡本太郎がデザインした「湯」という文字が書かれている。
麻釜(おがま)の傍にあるお土産屋さんで俳句作家の
山咲一星(やまざきいっせい)さんとお茶を飲みながら
おしゃべり(写真を取り忘れた)一星さんさんのお店↓
今日は金曜日なので温泉街のメインストリートは人手が少ない。
いつもジャムの瓶を頼んでいる金森商店へ行きジャム瓶の注文をする。
帰り道、野沢温泉の看板風呂「大湯」に立ち寄ったところ
「ただいま清掃中。お湯が溜まるのは4時過ぎ」と張り紙が
してあった。入ろうかと迷っていたら若い兄ちゃんが
「入っても大丈夫だよ」と言ってくれたので中に入ってみると
先客2人あり湯船の湯は3分2ほどしか溜まっていなかったが
充分入れる湯量だったので入っていく事にしました。
「ただいま清掃中」の張り紙がしてあった為かほかに
入ってくる人は誰もいない。先客2人が出ていった後、
私一人でゆったりのんびり贅沢な「大湯」独り占めの
温泉を楽しみました。
私が温泉を楽しんでいる頃、スキー組はこんな所で
スキーを楽しんでいました。
お天気も上々でスキー組4人は「上の平ゲレンデ」で足慣らし、
毛無山のてっぺんまで行ったそうで
「大ちゃんも滑り降りたの?」と聞いたら
「滑ってきたよ」との事。結構な急斜面なのに
「大ちゃんよく滑れたね」と感心しました。
4年前ここで私は怪我をしました。
つづく
今回は大ちゃんファミリーと1台の車で出かけました。
朝6時出発曇り空でした。
上信越の高速道路に入ると空は晴れ上がり真っ白に
雪を抱いた日本アルプスが見渡せ、蓼科山や妙高、黒姫の
山々もよく見えました。
千曲川を渡り野沢温泉村到着。
いつも泊まる「ペンションシュネー」に連絡シュネーの
キャタピラーカーがお出迎え。
昼食後早速スキー場へ。
「みんな行ってらっしゃ~い」と私は取り残されました。
私もスキーをやりたいのですが4年前にスキーで転んで膝を怪我
してからは、年を考えるとやめた方が無難の感じ。
私一人は野沢温泉村にたくさんある立寄湯へ出かけました。
宿にしているペンションシュネーは野沢温泉村の上の方に
あるので、ペンション横にあるペアリフトで村まで下ります。
今日は暖かく雪解けも始まってきているようです。
渓流に堰に岡本太郎がデザインした「湯」という文字が書かれている。
麻釜(おがま)の傍にあるお土産屋さんで俳句作家の
山咲一星(やまざきいっせい)さんとお茶を飲みながら
おしゃべり(写真を取り忘れた)一星さんさんのお店↓
今日は金曜日なので温泉街のメインストリートは人手が少ない。
いつもジャムの瓶を頼んでいる金森商店へ行きジャム瓶の注文をする。
帰り道、野沢温泉の看板風呂「大湯」に立ち寄ったところ
「ただいま清掃中。お湯が溜まるのは4時過ぎ」と張り紙が
してあった。入ろうかと迷っていたら若い兄ちゃんが
「入っても大丈夫だよ」と言ってくれたので中に入ってみると
先客2人あり湯船の湯は3分2ほどしか溜まっていなかったが
充分入れる湯量だったので入っていく事にしました。
「ただいま清掃中」の張り紙がしてあった為かほかに
入ってくる人は誰もいない。先客2人が出ていった後、
私一人でゆったりのんびり贅沢な「大湯」独り占めの
温泉を楽しみました。
私が温泉を楽しんでいる頃、スキー組はこんな所で
スキーを楽しんでいました。
お天気も上々でスキー組4人は「上の平ゲレンデ」で足慣らし、
毛無山のてっぺんまで行ったそうで
「大ちゃんも滑り降りたの?」と聞いたら
「滑ってきたよ」との事。結構な急斜面なのに
「大ちゃんよく滑れたね」と感心しました。
4年前ここで私は怪我をしました。
つづく