毎日薪についている虫(カミキリムシの幼虫)を
せっせと掘り出している父ちゃん。
「しまった!やられた」
「どうした?百舌が猫にやられた?」
「違う、採っておいた餌、目を離した
隙に、全部百舌に食べられた」
ほんの少しの時間、庭を離れたら、
その間に餌箱に取っておいた虫を百舌が
全部(15匹くらい)掘り出して平らげた。
ということらしく、1時間もかけて虫を取り
貯めておいたのに、それを百舌に全部
食べられてしまったようです。その後、
父ちゃんが餌取りしている所に来て、未だ
餌がないか探す百舌↓

鳥は目がいいのです。

「もう今日はやらん」と父ちゃん。
百舌はお腹いっぱいになって
「この場所は餌がたくさんあって
たまらん場所だ」と思ったことでしょう。
せっせと掘り出している父ちゃん。
「しまった!やられた」
「どうした?百舌が猫にやられた?」
「違う、採っておいた餌、目を離した
隙に、全部百舌に食べられた」
ほんの少しの時間、庭を離れたら、
その間に餌箱に取っておいた虫を百舌が
全部(15匹くらい)掘り出して平らげた。
ということらしく、1時間もかけて虫を取り
貯めておいたのに、それを百舌に全部
食べられてしまったようです。その後、
父ちゃんが餌取りしている所に来て、未だ
餌がないか探す百舌↓

鳥は目がいいのです。

「もう今日はやらん」と父ちゃん。
百舌はお腹いっぱいになって
「この場所は餌がたくさんあって
たまらん場所だ」と思ったことでしょう。