和紙ちぎり絵作家、尾曽律葉さんのお宅で素敵な
水彩画を拝見。春の花を描いた水彩画です。
幅1mほどの一枚板の額は障害のある方が
彫られたとかで、
この作品は既に行き先が決まっているそうです。
絵の中には草盆栽を楽しんでいるYさんが届けて
くれたという踊子草と私が野原で摘んだ
土筆も描かれている。
「今度は秋の花も良いかもね」といって尾曽さんの
たくさんあるスケッチブックを拝見。
咲き終わった花
春蘭
洋ラン(パフィオペディラム)自宅のドウダンツツジ
グミ
どれも細かく描かれていて、スケッチした場所や
届けられた状況をメモに書かれていて素晴らしい。
水彩画を拝見。春の花を描いた水彩画です。
幅1mほどの一枚板の額は障害のある方が
彫られたとかで、
この作品は既に行き先が決まっているそうです。
絵の中には草盆栽を楽しんでいるYさんが届けて
くれたという踊子草と私が野原で摘んだ
土筆も描かれている。
「今度は秋の花も良いかもね」といって尾曽さんの
たくさんあるスケッチブックを拝見。
咲き終わった花
春蘭
洋ラン(パフィオペディラム)自宅のドウダンツツジ
グミ
どれも細かく描かれていて、スケッチした場所や
届けられた状況をメモに書かれていて素晴らしい。
本作品についても尾曽さんから、解説してもらいました。どれもこれも素晴らしいものばかりですね。
本殿内に飾られていた作品も実によくマッチしてました♬
素晴らしかったでしょう。日本画も素晴らしかったですね。
遠い所までお疲れ様でした。