一つしかないですよっていう場合と、とりあえずですがこんなのもありますよっていう場合と。
第三の種類が少なくてでも値段が安いスーパーで買うか、ちょっと珍しい第三があってでもまあまあ高いコンビニで買うか。
こんな感じでいつも選択を迫られている訳だが、これって結構大切なことだと思う。
選べると云う環境があることは、最低限必要なんだと思う。
閑話休題。
朝使わせてもらう駅のお手洗い。水洗ではないが立派である。
左がダブルで右がシングル。
選べると云うことは、最低限必要なんだと思う。
そして忘れがちなのは、選ぶと云うことは自分が責任を持つと云うこと。